広告
募集内容 |
オンライン視聴枠 無料
参加者数
Level. 400 Talk(20分)※運営にてチョイス 無料
先着順(抽選終了)
Level. 400 Talk(20分)ゲスト専用 無料
先着順(抽選終了)
|
---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2025/04/23(水) 19:00 ~ 21:00
|
募集期間 |
2025/03/11(火) 12:00
〜 |
会場 |
オンライン配信 オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
|
出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
|
イベントの説明
JAWS-UG東京 Presents 400
スペシャリストの話を、制限なしで聞きたくありませんか?
レベル400のDeepなTopicが発表されるAWSの勉強会、やります。
🔥 公募枠もあります 🔥
ゲスト
以下の豪華ゲストが登場!
- k.gotoさん (AWS DevTools Hero)
AWS CDK のコントリビュート活動を行っており、Top Contributor や Community Reviewer に選定。2024 年 2 月に発足されたコミュニティ駆動の CDK コンストラクトライブラリである Open Constructs Library では、メンテナーを担っている。 また、cls3 や delstack といった自作 AWS ツールの OSS 開発も行なっている。2024 年 3 月、AWS DevTools Hero に選出。
- のんピ さん (AWS Ambassador)
クラスメソッド株式会社クラウド事業本部コンサルティング部所属のソリューションアーキテクト
普段はAWSのネットワークやらストレージやらをメインに担当しています。2024 Japan AWS Ambassador, ALL AWS Certifications Engineer, NetApp FY24 Advanced Solution Leading Awardの人です。好きなサービスは"Amazon Fsx for NetApp ONTAP", "AWS Step Functions", "AWS Transit Gateway", "AWS CDK"などなど
Level の説明
- Level 100 : AWS サービスの概要を解説するレベル
- Level 200 : トピックの入門知識を持っていることを前提に、ベストプラクティス、サービス機能を解説するレベル
- Level 300 : 対象のトピックの詳細を解説するレベル
- Level 400 : 複数のサービス、アーキテクチャによる実装でテクノロジーがどのように機能するかを解説するレベル
出典: 2025 Japan AWS Top Engineers クライテリアのお知らせ
Advanced (300) および Expert (400) の記載内容のイメージ
Level 300 および Level 400 の記載内容のイメージは Amazon Web Services ブログに掲載されている記事および AWS Summit Japan 2024 のアーカイブのコンテンツを参考としてください。
Amazon Web Services ブログ Category : Expert (400) AWS Summit Japan 2024 の Advanced (300) および Expert (400) のセッション
出典: 2025 Japan AWS Top Engineers クライテリアのお知らせ
タイムテーブル
時間 | タイトル | カテゴリ | 登壇者(敬称略) |
---|---|---|---|
19:00-19:05 | オープニング | watany | |
19:05-19:25 | 生成AI版アレクサ「Alexa+」は個人で開発できるのか | AI Agent/Amazon Nova Sonic | 長田英幸 |
19:25-19:45 | TBD | TBD | TBD |
19:45-20:05 | CodePipelineのアクション統合から学ぶAWS CDKの抽象化技術 | TBD | k.goto |
20:05-20:25 | TBD | TBD | のんピ |
20:25-20:30 | クロージング | watany |
※内容は予告なく変更することがあります。
運営メンバー紹介
みのるん @minorun365(KDDIアジャイル開発センター株式会社)
KDDIアジャイル開発センター テックエバンジェリスト。クラウドや生成AIで内製開発を行いながら、技術の楽しさを伝える活動をしています。AWS Community Hero, AWS Samurai 2023, 2024 Japan AWS Top Engineer & All Certs, Qiita 2024 Top Contributor / 著書「Amazon Bedrock 生成AIアプリ開発入門」(SBクリエイティブ刊)
watany @_watany(NTTテクノクロス株式会社)
2015年からAWSを用いた開発に携わり、アーキテクト・運用設計支援として活動する一方で、社内にてテクニカルサポートや研修講師を務めています。また、AWS Community BuilderとしてAWS CDKのContributeや技術ブログの執筆を行っています。2024 AWS Ambassadorを受賞。
y-ohgi @_y_ohgi(株式会社Topotal)
株式会社topotalでSREをやっております。AWS Community Builder (Container)
ムリギッテ @momitanJP
パブリックセクターから金融機関、製造業まで様々な業界のお客様に向けたシステム提案・導入をしています。最近はCDK、コンテナ、データ基盤がメイン。趣味はBlackbeltを聞きながら筋トレです。
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
ルール
- 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
- JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。
ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。
マナー
- あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
- 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
- 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
- AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。
広告