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募集内容 |
聴講枠 無料
先着順
登壇枠(15分) [指名] 無料
先着順(抽選終了)
登壇枠(15分) 無料
先着順
登壇枠(5分) 無料
先着順
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---|---|
申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2025/05/17(土) 14:00 ~ 16:30
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募集期間 |
2025/02/18(火) 09:31
〜 |
会場 |
会津大学 産学イノベーションセンター(UBIC) 一階 3Dシアター 福島県会津若松市一箕町鶴賀字上居合90 マップで見る 会場のサイトを見る |
出席登録 |
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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イベントの説明
イベント概要
- 本イベントはSREの普及とコミュニティの活性化を目的としたイベントです。
- 2024 は 福岡、京都、仙台、広島で開催しました。
- 2025 は 京都、札幌、仙台、福岡、会津若松、山梨、名古屋で開催予定です。
- SRE NEXT 2025 (7/11-12 TOC有明) 参加促進活動の一環でもあります。
- 会場が会津大学ということもあり、学生との交流タイムを設けたいと考えています。
タイムスケジュール
※プログラムは変更となる可能性があります。随時こちらで更新いたします。
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
14:00 ~ 14:30 | 開場 | |
14:30 ~ 14:40 | オープニング | @sogaoh |
14:40 ~ 15:00 | 発表1 インフラからSREへ |
@mirakui |
15:00 ~ 15:20 | 発表2 Google Cloud と GitHub Actionsで セキュアで信頼性の高いインフラの デプロイパイプラインの構築方法 |
@Aquamarine_1010 |
15:20 ~ 15:30 | 休憩 | |
15:30 ~ 15:40 | LT1 (仮)OpenTelemetryについて |
@seike460 |
15:40 ~ 15:50 | LT2 | @yuorei71 |
15:50 ~ 16:00 | LT3 大規模環境でインシデントレスポンスをイネーブリングの実践例 |
@morihaya55 |
16:00 ~ 16:40 | 交流タイム(休憩随時) | |
16:40 ~ 17:00 | エンディング・その他連絡等 |
発表
発表1: インフラからSREへ
概要
Webインフラのエンジニアリングはここ十数年の間に、かつては手順書や個人技能の世界だったものから、そのうちの多くが DevOps や Infra as Code など技術の進化を経てソフトウェアエンジニアリングに置き換わり、現在では SRE という方法論に至っています。私のエンジニアとしてのキャリアはちょうどこの変革期をなぞっていて、インフラの技術やそれに携わる人々の働き方や価値観が変わっていく時代を体験してきました。このトークではそのなかで大きく進化・洗練されたものや、それでも変わらない普遍的な考え方について紹介します。また、技術的な先進性よりも、自社のビジネスとプロダクトに真摯に向き合い、ユーザー体験の向上に寄与することが SRE の本質的な責任であることについて話します。
登壇者: @mirakui
2010年にクックパッド株式会社に入社。バックエンドやインフラのエンジニアを経て、2016年から執行役CTOとして経営に携わり、エンジニア組織のみならず新規事業、広告事業、人事などの所管を経験。2023年からはCTOを退任し、ソフトウェアエンジニアとして自社サービスの開発に復帰。2024年2月より株式会社IVRyに入社し、プリンシパルエンジニアとしてSREやデータ基盤領域の課題に取り組む。
発表2: Google Cloud と GitHub Actionsでセキュアで信頼性の高いインフラのデプロイパイプラインの構築方法
概要
クラウドエースで4月からお客様のシステムの運用・改善をおこなうサービスの提供を始めました。
このシステムはお客様に弊社エンジニアとコミュニケーションをおこなうサービスデスクと、お客様のシステムを監視するダッシュボードを提供します。
このシステムを Google Cloud をベースに認証、ダッシュボード,イシュー管理にそれぞれKeycloak,Grafanaや SaaS の PagerDuty を使い構築しています。
Google Cloud、SaaS とアプリケーションの設定管理に Terraform を使って構築、運用をしています。
また、Terraform のデプロイに GitHub Actions と Cloud Build を使い、デプロイしています。
この発表では、セキュアで信頼性の高いデプロイパイプラインの要件について紹介し、Google Cloud と GitHub Actions を使ってどのように実現したかについて紹介します。
登壇者: 北野 敦資 @Aquamarine_1010
クラウドエース株式会社 DevSecOps事業部 Expert
2019年から クラウドエースで SRE として、お客様のシステムの要件定義から運用までの開発に従事、2025年4月から DevSecOps 事業部で BRE サービスの運営し、お客様のシステムの運用・改善に従事している。
LT
LT1:(仮)OpenTelemetryについて
- 登壇者: @seike460
LT2:TBD
- 登壇者: @yuorei71
LT3:大規模環境でインシデントレスポンスをイネーブリングの実践例
- 登壇者: @morihaya55
交流タイム
(コンテンツ検討中)
参加方法
現地
当日は直接現地までお越しください。
セッション・LTで登壇される方は、当日 14:30までに直接現地までお越しください。
セッション・LT登壇希望の方は運営からメールまたはSNSアカウントへ連絡をさせていただきますので、
指定いただいた連絡先へのメールまたはメッセージをご確認いただくようお願いします。
会場について
会津大学 産学イノベーションセンター(UBIC) 一階 3Dシアター
https://www.ubic-u-aizu.jp/shisetsu/shisetu-riyo/68-3d18.html
〒965-0006 福島県会津若松市一箕町大字鶴賀上居合90
アクセス: https://www.ubic-u-aizu.jp/koutsu-access.html
駐車場は講義棟左側の西側駐車場をご利用ください。
(それ以外の駐車場は教職員用となっておりますのでご利用お控えください)
https://u-aizu.ac.jp/intro/campusmap/
近隣の市県(郡山・米沢・新潟など)からもぜひ気をつけてお越しください。
その他
懇親会
イベント後の 18:30 くらいから会津若松駅前での懇親会を行いたいと考えています。
会費は各自にご負担いただく形になってしまうかと思いますがご都合合う方は参加をご検討いただけますと幸いです。
(サブイベントとして別途お知らせいたします)-> オープンしました https://connpass.com/event/353041/
SRE NEXTとは
信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンスです。
同じくコミュニティベースのSRE勉強会である「SRE Lounge」のメンバーが中心となり運営・開催されます。
SRE NEXT 2025のテーマは「Talk NEXT」です。
SRE NEXT 2023で掲げた価値観 Diversity、Interactivity、Empathyを大切にしつつ、
SREの担う幅広い技術領域のトピックや組織、人材育成に対してディスカッションやコミュニケーションを通じて、新たな知見や発見を得られる場にします。
Code of Conduct
SRE NEXT 2025のCode of Conductに準じます。
COMMUNITY
SRE Lounge Slack Group では SRE Lounge のイベント開催のご案内や、イベント後の交流などを、こちらで行っておりますので、もしよろしければ参加申請をしてください。
イベントの今後について
登壇にご興味をお持ちの方は、下記連絡先にご連絡いただけると幸いです。
sre-lounge Connpass にて引き続きイベント開催していきますので、よければメンバー参加ください!
発表者
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