新機能 connpass API をメジャーバージョンアップし、「connpass API v2」を公開しました。APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。なお、旧バージョンの connpass API v1 は2025年末に廃止される予定です。

新機能 イベント参加者限定の懇親会やミニイベント開催に対応した「サブイベント機能」をリリースしました。 イベント運営を簡素化し、参加者の登録漏れや確認漏れを防ぐのにご活用ください。 主催の方はサブイベントを作成するから、参加者の方はサブイベントが設定されているイベントに参加するから詳細をご確認いただけます。

4月

12

PBIJP Data Preparation workout #12

なぜ?どうして?を確認しないのは、勉強したつもりになってるだけじゃね?

主催 : Power BI 勉強会

PBIJP Data Preparation workout #12
ハッシュタグ :#PBIJP

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募集内容

初めて参加する人

無料

先着順
1/5

初めてじゃなきの人

無料

先着順
4/10

申込者
Hiro Nishi
k_maki
sunabe
fumiki-k
つかぽん
申込者一覧を見る
開催日時
2025/04/12(土) 13:00 ~ 17:00
募集期間

2025/04/07(月) 12:30 〜
2025/04/12(土) 12:00まで

会場

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)
出席登録
(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)

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イベントの説明

話を聞くだけの人は参加できない、すべての人が発表&ディスカッションする勉強会イベント。最初は Data Integration かなぁとぼんやり考えていたけど、もう少し集中させて Data Preparation workout にした。

Data Preparation workout について

Power Query 秘密特訓「虎の穴」炎の復活編 の続編である。ただし、Power BI Desktop / Excel で利用できる Get data 機能の話だけではなく、

  • Power BI Desktop(Get data)
  • Excel(Get data)
  • Power BI Service(Dataflow Gen1)
  • Microsoft Fabric(Lakehouse / Spark notebook / Dataflow Gen2 / Data pipeline / Warehouse)

という感じに範囲や目標を拡充しようと思うのです。主に使用する言語としては、Power Query / PySpark / Spark SQL といったところでしょうか。Power BI のユーザが Microsoft Fabric にどう向き合うとよさそうなのか、各自のマイルストーンを定義出来たらなよいねという想いです。たとえば、データ エンジニアに対し、どのような理由で/どのようなデータが必要なのか。説明できないという状況はとてもよくないからね。

こんな感じで

ひとりで勉強するのはちょっと寂しいし、得られた知識やできるようになったことが増えていっても "はて?これでいいのかな?" とか不安になるでしょ?だから、全員が、トピックを持ち寄り、発表し、共有する。結果、偏りを矯正し、レベルアップ。そんな感じ。

で、Teams 会議で開催予定です。カメラ ON/OFF はご自由に。マイクは ON。

重要なこと

Teams 会議ですから、参加者全員に情報が共有されます。なので、公開不可な情報や機微な情報を持ち寄らないことを強く要求します。非公開の依頼は可能でしょうが、なかったことにはできないということです。

参加に必要な情報は、このページ上のほうにある "参加者への情報" でのお知らせのみです。

参加できる条件

  • 勉強している/勉強したことを発表、そして意見を求める
    レベルは一切問いません。途中経過や結果を発表することが目的のひとつだから。できるだけドヤ顔で
    トピックが被るということは みんなが"大事なことを学んだ"という証左である。気にしない
    発表パートは 5 min 程度も充分、質疑応答パート 15 min 程度 を想定
    質問/コメントはすべて対応する
  • "初心者なので..."という前置きをしない

参加カテゴリ

<< 初めて参加する人 >>

新規で参加する人用である。

発表しないという選択肢はありません。

完璧な内容が必要ということではないけれども、準備は怠りなく。

<< 初めてじゃなきの人 >>

  • 必須とはしないけれども、経過や結果を発表することを強くおススメ。
  • もちろん新たなトピックでもよいのだ。
  • 発表に対し質問や提案、コメントなどを活発にしてください。

やってほしくないこと

  • Try する前にあきらめる
    発表したことないし、なんか不安だなと思ったら相談すればいい。
  • 準備しないで参加する
    この機会のために準備するということを、今勉強していることのまとめ/復習/マイルストーンにしたらよいのではと考えています。なので、準備が必須。
  • ○○がよくわからないので教えてください。
    これでは他参加者に伝わるものがありません。わからないことをわかるようにするため整理することが先決だし、これまで勉強した成果は?ってなります。まるっと教えてもらうための機会ではないから、きっと得られるものはないでしょう。別に機会でぜひ。

予定している内容

# Time Title Speaker
13:00~13:10 はじめの会
13:10~14:00 デモなど
全員参加のディスカッションである 1. ここまで拗らせるに至った試練の数々(かがた)
2.
3.
...
10.
終了未定 終わるまで

ご協力ありがとうございます

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フィード

Takeshi Kagata

Takeshi Kagata さんが PBIJP Data Preparation workout #12 を公開しました。

2025/03/29 12:23

😃

終了

2025/04/12(土)

13:00
17:00

開催日時が重複しているイベントに申し込んでいる場合、このイベントには申し込むことができません

募集期間
2025/04/07(月) 12:30 〜
2025/04/12(土) 12:00

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会場

オンライン

オンライン

管理者

参加者(5人)

Hiro Nishi

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k_maki

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sunabe

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fumiki-k

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つかぽん

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