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AGEST の技術ブログ

【第1回】QAエンジニアの「心技体」

1人のエンジニアとして成長し続けるために、私たちは何を意識するべきでしょうか。特定の知識を極めることでしょうか。最新の技術トレンドを追いかけることでしょうか。 それらも言うまでもなくとても重要なことですが、もう1つ普遍的な要素があるかもしれません。 武道やスポーツの世界で一流を目指す者が重んじる「心技体」という言葉があります。この「心技

【第4回】テストプロセス改善:思考の補助線としての専門技術

今回は、「テストプロセス改善」を取り上げます。 これまでの連載で、「テスト設計」や「テストマネジメント」といった専門性について触れてきました。これらはQAエンジニアとしての価値を発揮するための重要な技術です。 しかし、これらの技術を個人として高めるだけでなく、チームや組織全体として成果を出すためには、テスト活動を全体的に把握し、批判的に

生成AIの基礎リテラシーと明日から業務で使える活用術

こんにちは。Sqripts編集部のハチワレです。 かつてはフロントエンドやUI開発に携わり、テクニカルサポートも経験しましたが、現在の私の主戦場はマーケティング。技術と非技術の狭間に佇み、両方の世界を行き来する日々を過ごしております。 前回は「 Generative AI Leader(生成AIリーダー)認定資格試験を受けてみた 」と題し、Google Cloudの認定資格にチャレンジした体験

【第2回・中編】E2Eテストの歴史 -様々な実装技術-

こんにちは!みなさん、テストしてますか? 第2回の前編 では、E2Eテストの基幹部分とも言える 要素探索 の技術の変遷について扱いました。中編では、前編の内容も踏まえつつ、様々な実装技術について説明していきたいと思います。 記事一覧:モダンなE2Eテストの考え方をマスターしよう 【第1回・前編】まずはやってみよう – Playwrightを使ったハンズオン(事前準備

【第2回-前編】E2Eテストの歴史 -要素探索技術の変遷-

こんにちは!みなさん、テストしてますか? 第1回では、まずはとにかくやってみようということで、VSCode拡張を使いながら簡単なE2Eテスト自動化にトライしてみました。初歩の初歩とはいえ、自動化がどんなものなのか、ざっくりイメージはついたのではないでしょうか。 記事一覧:モダンなE2Eテストの考え方をマスターしよう 【第1回・前編】まずはやってみよう – P

生成AIによる議事録作成ABC -TeamsとCopilotを使って-

こんにちは。クオリティマネージャーの”黒山羊さん”です。 前回 は生成AI作成の議事録を補完する 議事メモ の取り方について書かせてもらいました。 これまで私は生成AIでの議事録作成を試したことがなく、生成AIを使った議事録作成はお客様が行ったり、チームメンバーが行ったりしていました。 チームメンバーの作成した議事録が、お客様作成のものと比べて綺

【最終回】イネイブリングQAは肩代わりではなく先回り|QA活動のスキル伝達「イネイブリングQA」

前回 は、QAイネイブリングを進めた先におけるQAエンジニアの動き方・位置づけの変化についてお話しました。QAエンジニアから他のロールへの技術移転を行っていくとQAエンジニアは不要になるのか、という問いに対し、 ニーズは変化しつつも不要にはならないはず イネイブリング後の姿を描くことが大切である というのが私の考えです。 今回は、この「ニーズの変化

【第4回】MITRE ATT&CKフレームワークに見るパスワード管理|組織におけるパスワード管理

こんにちは。Sqripts編集部のキジトラです。 組織におけるパスワード管理、第4回目となる今回は「 MITRE ATT&CK ※ フレームワークに見るパスワード管理 」についてです。 サイバー攻撃は日々巧妙化しており、その中でもパスワードは攻撃者にとって格好の標的となります。本記事では、サイバー攻撃の戦術やテクニックを体系的にまとめた「MITRE ATT&CKフレームワーク

【第3回】テストマネジメントはテストマネージャーだけの技術ではない

技術を土台にして自分なりのQAエンジニアを目指す本連載では、「テスト設計」に続き、今回は「テストマネジメント」を取り上げます。 「テストマネジメント」と聞くと、進捗管理やリソース調整といった、いわゆる「管理業務」を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし、私自身はQAエンジニアとしての専門性を高める上で、テストマネジメントは根幹をなす

Generative AI Leader(生成AIリーダー)認定資格試験を受けてみた|知識ゼロから始めた学習方法と試験対策

こんにちは。Sqripts編集部のハチワレと申します。 かつてはフロントエンドやUI開発に携わり、テクニカルサポートも経験しましたが、現在の私の主戦場はマーケティング。「非エンジニア」を称しています。 今回は、非エンジニアの私がGoogle Cloudの認定資格、 Generative AI Leader (生成AIリーダー)に挑戦した理由、学習方法から、合格の軌跡を記事にしました。 この認定

JSTQB® Advanced Levelで海外チームとの壁を越える

開発チームと品質保証チームは、どちらも製品やソリューションを、よりよい品質でお客様に届けるために必要不可欠なチームで、共通のゴールにたどり着くためには協力が必要です。ですが、それぞれのチームの背景、思想、文化、知識、様々な要因によりうまくかみ合わない、チームが対立するという経験をしたことはありませんか? 私はあります。 これは、過去に

【実践】JsonSchemaとPydantic – 自由なJSONデータで動的バリデーションを実現する

こんにちは、エンジニアのタカです。 今回は、私が直近で開発業務で使用している JsonSchema(ジェイソン・スキーマ) の紹介と、Pythonの Pydantic(パイダンティック)モデル と組み合わせたバリデーションについて解説します。 JSONのメリットとのデメリット JSON (JavaScript Object Notation) は「キーと値のペア」というシンプルで直感的なデータ定義形式が特徴です。 比較的自

【第1回・後編】まずはやってみよう – Playwrightを使ったハンズオン(テスト自動化編)

前編のおさらい 前編 となる「事前準備編」では、自動化に必要なツールとして Node.js VSCode Playwright の3つをインストールしました。この後編では、いよいよ自動化にトライしてみたいと思います。 ▼前編はこちら 【第1回・前編】まずはやってみよう – Playwrightを使ったハンズオン(事前準備編) テスト対象とテストケース 今回は、PlaywrightのWebサイトにあるデモ用のTODO

【第1回・前編】まずはやってみよう – Playwrightを使ったハンズオン(事前準備編)

こんにちは!みなさん、テストしてますか? この連載では、モダンなE2Eテストの考え方をマスターするために、実践的なハンズオンから始まり、歴史的な背景や理論的な知識、そして実際のプロジェクトで活用するためのベストプラクティスまでを幅広くカバーしていきます。 E2Eテストのアイディアそのものは普遍的なものですが、いざ学ぼうとすると様々な時代のプラ

【第4回】品質技術をイネイブリングした先はどうなる?|QA活動のスキル伝達「イネイブリングQA」

イネイブリングQAについての連載、第4回となる今回は、開発組織に対して品質技術をイネイブリングしたその先の姿について考えてみたいと思います。 <QA活動のスキル伝達「イネイブリングQA」 記事一覧> ※クリックで開きます 【第1回】イネイブリングQAとは何か?開発組織に品質文化を根付かせる第一歩 【第2回】「開発者の負担を軽くする」イネイブリングQAの考