Goオールスターズ

2015/10/11(日)13:00 〜 18:00 開催
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#Go
参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 1,000円
現金支払い
106人 / 定員200人

イベント内容

Goオールスターズ

概要

日本を代表するGoエンジニアが一同に集結し、トレンド技術に敏感なエンジニアのためのGo大勉強会を開催します!各々の取り組み事例や開発の中でのTipsをお話します。

登壇者

『package management in Go』
山口 能迪氏
某大手外資系ソフトウェアベンダーにてSOA関連の製品検証、導入を実施するインフラを担当。2011年よりGoogleに入社。YouTubeの技術営業を経た後、2013年よりデベロッパーアドボケイトとして各種製品の普及を行っています。Goは個人的なプロジェクトとして普及活動をサポートしております。翻訳も行っており、主な訳書に「すごいErlangゆかいに学ぼう!(オーム社)」「Java開発者のための関数プログラミング(オライリー・ジャパン)」があります。

『Goだけでモバイルアプリを作ろう』
上田 拓也氏
大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。社内外で自ら勉強会を開催し、Goの普及に取り組んでいる。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。業務ではモバイルオンラインゲームの開発を行っている。

『Software Engineering with Go in Infrasturecture〜mercari.go〜』
久保 達彦氏
普段はCやGoでOSSを開発・公開したり、Github上でプルリクエストを送る日々。現在は株式会社メルカリにてnginxとGoとLuaでバックエンドの開発・運用を行っている。

『Mackerelの外形監視システムをGoで書いた話とgo-check-plugins』
松木 雅幸氏
大学で中国語と機械翻訳の研究に注力。卒業後中国へ渡り、ITベンチャーの立ち上げに関わる。帰国後、語学学校のシス担兼営業、印刷系SIerでの業務、カヤックでソーシャルゲーム開発のリードエンジニアなどの経験を経て、2014年9月にはてなに入社。東京オフィスでチーフエンジニアを務め、Mackerel開発ディレクターとしての業務をこなしている。PerlとGoと中国語が好きです。

『コミケでGo製ゲームを売った話』
Greg Roseberry氏
日本の大学を卒業後、継続してGo言語での開発を行っており、株式会社Gunosy在籍中にはGo言語のOSSを複数公開。現在はLocariのバックエンド開発を行っている。

『過去に自作したGoプロダクトの紹介』
一野瀬 翔吾氏
株式会社カヤックにてソーシャルゲームのサーバサイドエンジニアとして開発・運用を行っている。

タイムスケジュール

時間 講演内容
13:00 - 開場
13:30 - 13:40 開会挨拶
13:40 - 14:50
セッション1
14:50 - 15:00 休憩
15:00 - 16:10
セッション2
16:10 - 16:20 乾杯
16:20 - 17:00
ファイヤーサイドチャット
17:00 - 18:00
懇親会
※プログラムの内容は予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。

参加対象

  • Goに興味をお持ちの方
  • 開発経験がある方

参加費

1,000円

主催

dots.運営事務局

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