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はじめに こんにちは。2026幎4月に新卒で入瀟した゚ンゞニアの尟圢です。 入瀟しおからの半幎間は、新卒研修の䞀環ずしお、最初の3か月ず次の3か月でそれぞれ別のチヌムに入っお開発をしおきたした。9月末でその研修期間が終わり、ひず区切り぀いたこのタむミングで半幎を振り返っおみるこずにしたした。 この半幎でやっおきたこず 倧孊院を修了しお入瀟し、介護/障害犏祉事業者向け経営支揎サヌビス「カむポケ」の開発組織に所属しおいたす。カむポケは、長く提䟛しおきたカむポケクラりドから、新しく䜜り盎したカむポケコネクトぞの移行を進めおいたすリニュヌアルの背景は こちらの蚘事 にたずめられおいたす。私はこの半幎で、その䞡方のチヌムを経隓したした。 4〜6月はカむポケコネクトのチヌムで、小さな修正から始めおモブプログラミングで少しず぀機胜開発に入り、垳祚の䞀芧・出力機胜をバック゚ンドからフロント゚ンドたで通しお実装したした。7〜9月はカむポケクラりドのチヌムに移り、長く運甚されおきたコヌドベヌスで、䞍具合修正の斜策や画面のパフォヌマンス改善を担圓したした。9月は次の制床改正ぞの察応準備に加えお、カむポケコネクトのチヌムの開発にも䞀郚関わり、9月末からは本配属先ずしおカむポケコネクトのチヌムで掻動しおいたす。 この半幎で印象に残ったこず 珟堎やナヌザヌに觊れた 最初のカむポケコネクトのチヌムでは、入瀟1か月目からナヌザヌむンタビュヌに参加し、珟堎の声を盎接聞きたした。入瀟盎埌の研修で介護業界の党䜓像を孊んでいたので、業務の倧たかな流れは远いながら聞くこずができ、研修で孊んだ制床が実際の業務で䜿われおいるのを感じたした。 7月には、デむサヌビスでの事業所䜓隓にも参加しおいたす。その日は送迎に同行し、レクリ゚ヌションの補助をしながら、䞻に蚘録業務を手䌝いたした。印象に残ったのは、利甚者さん䞀人ひずりの状況に合わせた運甚があるこずです。たずえば送迎では、耳の䞍自由な方の堎合はむンタヌホンを鳎らさず、決たった時刻より前から玄関前で埅っおいたした。ただ準備をしおいないだろうず予想できる方ぞは先に声だけかけおおき、ほかの方を迎えおいる間に支床をしおもらうずいった工倫も芋られたした。 蚘録は、ご家族に枡す連絡垳のもずにもなり、ご家族ずのコミュニケヌションに欠かせないものです。ただ、ケアに远われるず蚘録は埌回しになり、数字では衚しづらいけれど連絡垳に曞きたい、利甚者さんのちょっずした様子ほど残すのが難しいずいうお話も職員の方から聞きたした。 䞀方で、ドメむンの理解には今も苊戊しおいたす。入瀟盎埌は、垳祚の皮類も、それに絡む制床も、ほずんどわかっおいたせんでした。リファむンメントで䜕の話をしおいるのかわからず、「䜕を聞けばわかる状態になるのか」すらわからない時期もありたした。カむポケクラりドのチヌムに移っおからも、次の制床改正に向けた勉匷䌚で介護報酬の単䜍数蚈算に初めお取り組み、その耇雑さを痛感したした。 ただ、研修や事業所䜓隓など孊ぶ機䌚は倚く、知っおいるこずは少しず぀増えおいたす。9月に受けた業界団䜓の介護請求システムの入門講座では、すでに聞いたこずのある内容も倚く、ゆっくりではありたすが孊んできた知識が定着しおきたず実感したした。 わからないこずをチヌムに頌った カむポケコネクトのチヌムでは、入瀟盎埌から倕䌚でタスクず関係ない雑談や盞談ができたので、チヌムに声をかけやすかったです。モブにも気軜に誘っおもらえ、はじめは質問するこず自䜓にハヌドルを感じおいた私も、回数を重ねるうちに慣れおいきたした。担圓した機胜は、ほがモブで実装するずころから始めお詰たったずきだけ盞談する圢に移り、最埌は1人で実装するずいう段階を螏たせおもらえたので、自分の手で䜜りきれたした。 カむポケクラりドのチヌムでは、自分から方針を出しお芋おもらう、ずいう頌り方ぞ倉わりたした。最初の斜策はデヌタ取り蟌みの䞍具合の修正です。局所的なバグに芋えおいたものが、実は仕様䞊の考慮挏れでした。そこで䞀通り調べたうえで、根拠を添えお「この方針で盎したす」ずチヌムに䌝え、方針を芋おもらっおから実装を始めたした。先に芋おもらえおいたので、その埌は安心しお手を動かせたず感じおいたす。 8月に担圓したのは、利甚者さんの介護サヌビスの予定を事業所ぞ送るずきの、送信察象を䞀芧で衚瀺する画面が重いずいう問題の改善です。SQLを曞き換えるず別の箇所で党件を読みにいっおしたうなど、すんなりずは進みたせんでした。手元で再珟しながら原因を詰め、倉曎が耇雑だったので、最埌はチヌムでモブレビュヌをしお䞀緒に確認しおもらいたした。5分以䞊かかっおタむムアりトしおいた画面は、今は8秒ほどで衚瀺されたす。 瀟内のいろんな人ず話した 入瀟しおから、チヌム倖の人ずも1on1を重ねおきたした。最初に申し蟌むずきは「䜕を話そう」「勝手に予定を入れおいいのか」ず緊匵しおいたしたが、話しおみるずどの方も快く時間をくださいたした。半幎で話した盞手は20人以䞊で、職皮もさたざたです。 カスタマヌサポヌトの方からはサポヌトの仕事の様子を、事業郚偎の方からは事業ずしおの刀断の考え方を聞きたした。開発チヌムの䞭だけでは聞く機䌚の少ない話で、カむポケずいう組織やプロダクトを別の角床から芋るきっかけになりたした。 入瀟前に心配しおいたのは、フルリモヌトの環境では䞀緒に働く人の顔が芋えにくく、コミュニケヌションを取りにくいのではないかずいうこずです。5月の瀟倖カンファレンスでのブヌス運営やオフラむンのむベント、1on1などで蚀葉を亀わすうちに、Slackのアむコンを芋お顔が浮かぶ人も増えおきたした。今はリモヌトでも特に苊劎するこずなく働けおいお、心配は杞憂でした。 自分の動き方を自分で決めた 7月にカむポケクラりドのチヌムに着任したずきは、着任から4週目たでの過ごし方や、斜策担圓に期埅するこずを蚀葉にしお共有しおもらえたした。期埅されおいるこずがわかっおいたので、自分から動き方を提案しやすかったです。 実際に8月末には、9月の動き方を提案したした。瀺されおいた遞択肢は、8月末でカむポケコネクトのチヌムに移るか、9月たでカむポケクラりドのチヌムに残るかの2぀でした。ただ、制床改正は数幎に䞀床しかなく、改正の䞭身が固たる前の段階から関われる時期は限られおいたす。研修期間䞭のこのタむミングだからこそ、どのような改正になりうるかを芋立おる経隓ができるず考えたした。䞀方で、カむポケコネクトのチヌムでは新しい案件が始たるずころで、そちらにも早くから関わりたいず思っおいたした。 そこで、カむポケクラりドのチヌムで制床改正ぞの察応準備を䞻に担圓し぀぀、カむポケコネクトのチヌムの開発にもサブずしお関わる案を、3぀目の遞択肢ずしお䌝えたした。提案は受け入れられ、9月は䞡方のチヌムで動く圢になりたした。 カむポケクラりドのチヌムで9月に取り組んだのは、次の制床改正に向けお、䜕に備える必芁があるのかを掗い出すこずです。その時点でわかっおいた厚生劎働省の発衚や過去の䌌た制床改正を調べたした。そのうえで小さいチヌムに分かれお、ナヌザヌの業務やカむポケにどのような圱響があるのかを怜蚎し、関係するメンバヌに発衚したした。䞊行しお、カむポケコネクトのチヌムでは、開発に向けた業務の流れの敎理や調査を担圓したした。 2぀のチヌムのこずを同時に考えるのは倧倉でしたが、制床改正ぞの備えを通じお、ドメむンのもっず深いずころたで孊ぶこずができたした。䜕より、自分で提案しお玍埗感のある状態で動けたこずが良かったず感じおいたす。 2぀のチヌムの違い 同じカむポケの開発でも、2぀のチヌムが向き合っおいる課題はかなり違いたした。 カむポケコネクトのチヌムは、モダンな技術スタックで新しいプロダクトを䜜っおいお、課題の探玢から実装・提䟛たでをチヌムで䞀貫しお行っおいたす。私が関わったのはデリバリヌの偎で、ドメむン知識をキャッチアップしながらスクラムで開発を進めたした。 䞀方のカむポケクラりドのチヌムは、すでに倚くのナヌザヌに䜿われおいるサヌビスを運甚しおいたす。制床改正ぞの察応、長く運甚されおきたシステムの制玄、お客様からの問い合わせなど、チヌムの内倖から課題が次々ず持ち蟌たれたす。それらを事業ずしおの優先床ず芋比べながら、䜕にどこたで察応するかを決めおいきたす。私が担圓したデヌタ取り蟌みの䞍具合修正や䞀芧画面の改善も、すでに䜿われおいるサヌビスだからこそ出おきた課題でした。 2぀のチヌムを経隓したこずで、プロダクトがどう䜜られ、どう䜿われ続けおいるのかを、少し立䜓的に捉えられるようになったず感じおいたす。 これから 今はカむポケコネクトのチヌムで、新しい案件に本栌的に取り組んでいたす。 カむポケクラりドのチヌムで孊んだ、資料を読み解いお調べる力や、チヌムで䞍確実なものを圢にしおいく進め方を、今のチヌムでも䜿えるず考えおいたす。 半幎の研修では、任された範囲の䞭では自分で考えお動けおいたものの、その範囲は1぀の機胜や斜策ずいった小さな単䜍で、チヌムずしお動くずいうよりは個ずしお動く堎面のほうが倚くありたした。これからは本配属ずなったチヌムで、呚りの人を巻き蟌みながらプロゞェクトを牜匕できるようになるこずが目暙です。 おわりに 半幎を振り返るず、リファむンメントで䜕の話をしおいるのかもわからなかったずころから、制床改正の資料を読んで議論に加われるずころたでは来たした。 入瀟前に制床やドメむンに詳しくなっおおく必芁はないず思いたす。私も、研修や事業所䜓隓、チヌムでのモブを通しお、入瀟しおから孊んできたした。半幎経った今、自らの成長を実感しながら働くこずができおいたす。 この蚘事が、゚ス・゚ム・゚スに入ろうず思っおいる方の参考になれば幞いです。
はじめに さくらのナレッゞ線集郚の法林です。 2026幎10月5日(月)にオンラむンむベント「さくらの倕べ CoderDojoナむト」を開催したした。本蚘事ではこちらの暡様をレポヌトしたす。 むベントの開催趣旚 Code […]
本ブログは 2025 幎 7 月 11 日に公開された AWS Blog “ Proactive strategies for cyber resilience and business continuity on AWS ” を翻蚳したものです。 Amazon Web Services (AWS) は、サむバヌセキュリティむンシデントや、技術的な障害、自然灜害ずいった事業継続を脅かすむベントに備えお、ワヌクロヌドを埩旧できるよう準備しおおくこずを組織に掚奚しおいたす。この蚘事では、公共郚門の組織が AWS むンフラストラクチャを䜿甚しお、クラりド䞊でレゞリ゚ントなシステムを運甚するためのガむダンスず戊略を玹介したす。AWS がお客様に掚奚しおいる内容は次のずおりです。 サむバヌセキュリティず AWS アヌキテクチャのベストプラクティスに関するフレヌムワヌクを䜿甚する マルチアカりント環境を実装する AWS 環境ずワヌクロヌドのデプロむに Infrastructure as Code (IaC) を䜿甚する プラむマリワヌクロヌドずは異なるアベむラビリティヌゟヌンたたは リヌゞョン に埩旧甚アカりントを準備する すべおのアプリケヌションコヌド、IaC コヌド、蚭定ファむル、その他の䟝存関係を埩旧甚アカりントに配眮する 埩旧甚アカりントにデヌタをバックアップする戊略を定矩する 埩旧甚アカりントで、ナニットテストずワヌクロヌド党䜓のテストを自動化する 確立されたフレヌムワヌクを䜿甚する ランサムりェアなどのサむバヌセキュリティむンシデントが増加し続ける䞭、公共郚門の組織は、サむバヌセキュリティリスクをより適切に管理するためのガむダンスずしお、 NIST Cybersecurity Framework (CSF) 2.0 などのフレヌムワヌクを参考にしおいたす。このフレヌムワヌクは 米囜囜立暙準技術研究所 (NIST) が策定したものです。CSF はサむバヌセキュリティの成果を機胜 (統治、識別、防埡、怜知、察応、埩旧) ごずに敎理しおいたすが、NIST はその成果を達成する具䜓的な方法たでは芏定しおいたせん。 より具䜓的なガむダンスに぀いおは、「 AWS Blueprint for Ransomware Defense 」などのリ゜ヌスを参照しおください。このリ゜ヌスでは、具䜓的な AWS サヌビスを CSF の各機胜にマッピングしおいたす。AWS でのアヌキテクチャ蚭蚈のベストプラクティスを深く理解するには、 AWS Well-Architected フレヌムワヌク が圹立ちたす。このフレヌムワヌクは 6 ぀の柱に沿っおベストプラクティスを詳しく解説しおおり、クラりドアヌキテクトが AWS 責任共有モデル に埓っお、さたざたなアプリケヌションやワヌクロヌド向けに、安党で高性胜、レゞリ゚ントか぀効率的なむンフラストラクチャを構築できるよう支揎したす。さらに、これらのフレヌムワヌクを補完するのが AWS Security Reference Architecture (AWS SRA) です。AWS SRA は、AWS の掚奚プラクティスに沿っお AWS のセキュリティサヌビスを蚭蚈、実装、管理するのに圹立ちたす。この蚘事では、CSF ず AWS Well-Architected を橋枡しする圢で、サむバヌセキュリティむベントや灜害からの埩旧に備えるための重芁なパタヌンを玹介したす。 AWS でマルチアカりント戊略を実装する AWS では、ベストプラクティスずしお、マルチアカりント戊略に基づいおクラりド環境を構築するこずを掚奚しおいたす。このようにマルチアカりント戊略に基づいお構築した環境は ランディングゟヌン ずも呌ばれたす。 AWS Organizations を AWS Control Tower たたは Landing Zone Accelerator on AWS ず組み合わせお䜿甚するず、管理ず自動化が容易な環境を構築できたす。耇数の AWS アカりントを䜿甚するず、アプリケヌションずデヌタを分離しお管理しやすくなり、環境内での意図しない暪方向の移動 (ラテラルムヌブメント) を排陀できたす。 マルチアカりント戊略の䞀環ずしお、AWS は AWS IAM Identity Center を䜿甚しおアむデンティティを䞀元管理するこずを掚奚しおいたす。AWS 倖郚の ID プロバむダヌを IAM Identity Center ず統合するこずも可胜です。ただし、埩旧時にはルヌト認蚌情報を䜿甚しなければならない堎合がありたす。 AWS では、AWS アカりントぞのルヌトアクセスは必芁な堎合にのみ䜿甚するこずを掚奚しおいたす 。アカりントの乗っ取りや䞍正アクセスを防ぐために、ルヌト認蚌情報は適切に保護する必芁がありたす。AWS は 2024 幎 11 月に、ブログ蚘事「 AWS Organizations を䜿甚するお客様のためのルヌトアクセスの䞀元管理 」で、ルヌト認蚌情報を䞀元管理するための新機胜を発衚したした。ルヌト認蚌情報を䞀元管理するこずで、長期間有効なルヌト認蚌情報を削陀し、認蚌情報が意図せず、たたは䞍正にリカバリされるこずを防止できるため、AWS 環境党䜓のセキュリティポスチャを匷化できたす。 自動化によっお AWS むンフラストラクチャを構築する AWS は、DevSecOps の重芁な原則ずしお、すべおの AWS むンフラストラクチャを IaC でデプロむするこずを掚奚しおいたす。IaC を䜿甚するず、むンフラストラクチャを迅速に反埩改善できるほか、䞀貫性ず再珟性の向䞊、蚭定ミスの削枛、バヌゞョン管理も実珟できたす。埩旧の芳点で特に重芁なのは、IaC がむンフラストラクチャのドキュメントずしおも機胜するこずです。IaC は、事業継続を脅かすむベントからの埩旧ず、それに備えたテストを迅速化したす。これにより、新しい AWS アカりントや AWS リヌゞョンにむンフラストラクチャをすばやくデプロむできたす。 AWS のサヌビスは IaC を前提に蚭蚈されおおり、組織のニヌズに合わせおさたざたな IaC ツヌル から遞択できたす。AWS は、 AWS CloudFormation や AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) などの遞択肢を提䟛しおいたす。AWS CloudFormation ではテンプレヌトを䜿甚しおむンフラストラクチャを定矩でき、AWS CDK では䜿い慣れたプログラミング蚀語でクラりドリ゜ヌスを定矩できたす。たた、AWS CloudFormation では 既存のむンフラストラクチャからスタックを䜜成 するこずもできるため、IaC ぞの移行が容易になりたす。アプリケヌションレベルでは、 AWS サヌバヌレスアプリケヌションモデル (AWS SAM) を利甚できたす。AWS SAM は、IaC を䜿甚しおサヌバヌレスアプリケヌションを構築するためのオヌプン゜ヌスフレヌムワヌクです。AWS は HashiCorp Terraform もサポヌトしおいたす。HashiCorp Terraform は、耇数のクラりドサヌビスプロバむダヌにたたがるリ゜ヌスずオンプレミスのリ゜ヌスの䞡方を、人間が読める圢匏の蚭定ファむルで定矩できる IaC ツヌルです。この蚭定ファむルは、バヌゞョン管理、再利甚、共有が可胜です。 どのツヌルを䜿甚する堎合でも、IaC はリ゜ヌス名、AWS リヌゞョン、IP 範囲などを倉数化しお開発できるため、AWS アカりントやリヌゞョンをたたいでコヌドを簡単に再利甚でき、埩旧プロセスを迅速化できたす。IaC コヌドは、GitLab などの゜ヌスコヌドリポゞトリに保存しおください。より迅速に埩旧できるよう、独自の DevSecOps パむプラむンを構築するこずも、AWS 芏範ガむダンスに埓っお暙準化するこずもできたす。 DevOps Pipeline Accelerator (DPA) は、前述のツヌルを䜿甚しお、アプリケヌションやむンフラストラクチャをデプロむするための 継続的むンテグレヌションず継続的デリバリヌ (CI/CD) パむプラむン党䜓の構築に圹立぀テンプレヌト矀で構成された゜リュヌションです。IaC の詳现に぀いおは、 Infrastructure as Code のホワむトペヌパヌ を参照しおください。 埩旧先を準備する アむデンティティの䟵害などのサむバヌセキュリティむンシデントに備えお、AWS は前述のマルチアカりント戊略を掻甚し、埩旧甚のアカりントを個別に甚意するこずを掚奚しおいたす。AWS アカりント内のアむデンティティはロヌルに基づいお管理すべきですが、悪意のある攻撃者がルヌトアクセスを取埗しおいるか、自身の暩限を昇栌させるこずができる堎合は、同じアカりント内のバックアップも䟵害される可胜性があるためです。 技術的な障害や自然灜害ぞの察策ずしお、可胜性は䜎いものの、 AWS アベむラビリティヌゟヌン が利甚できなくなるシナリオからワヌクロヌドを保護できたす。リヌゞョン内でアベむラビリティヌゟヌン単䜍の埩旧を行う堎合は、埩旧甚のアベむラビリティヌゟヌンが、ワヌクロヌドのデプロむ先ずは別のゟヌンであるこずを確認しおください。そのためには、アカりント間で䞀貫したアベむラビリティヌゟヌン ID (AZ ID) を䜿甚したす。 AWS は、アカりントごずに AZ の名前をランダムに割り圓おたす 。別のアカりントのアベむラビリティヌゟヌンを埩旧に効果的に䜿甚するには、リヌゞョン内の すべおのアカりントで䞀貫した AZ ID を䜿甚 しおください。この方法により、同じリヌゞョン内の 2 ぀以䞊のアベむラビリティヌゟヌンにワヌクロヌドを分散デプロむしおレゞリ゚ンスを確保し぀぀、埩旧甚には別のアベむラビリティヌゟヌンを䜿甚できたす。䞀貫した AZ ID を䜿甚すれば、埩旧甚のアベむラビリティヌゟヌンを、すべおのワヌクロヌドのデプロむ先ずは確実に異なるゟヌンにできたす。 蚳泚: 2025 幎 11 月以降に䜜成されたアカりントでは、埓来はアカりントごずに AZ 名の察応がランダムだったリヌゞョンでも、すべおのアカりントで同じ AZ 名が同じ AZ を指したす。それより前に䜜成されたアカりントでは、埓来どおり AZ 名がアカりントごずに個別に察応付けられおいるため、アカりント間で AZ を揃えるには匕き続き AZ ID を䜿甚したす。参照: AZ IDs – AWS Regions and Availability Zones 次の図は、AZ ID を䜿甚したワヌクロヌドアカりントず埩旧甚アカりントのアヌキテクチャを瀺しおいたす。 図 1. アベむラビリティヌゟヌン ID を䜿甚したワヌクロヌドアカりントず埩旧甚アカりントの䟋 より広範囲に及ぶ技術的な障害や自然灜害に察するレゞリ゚ンスを確保するには、マルチリヌゞョンでの埩旧を遞択するこずもできたす。AWS は、可胜であれば、埩旧甚アカりントに別のリヌゞョンを䜿甚するこずを怜蚎するよう掚奚しおいたす。䟋えば、米囜東郚 (バヌゞニア北郚) リヌゞョン ( us-east-1 ) をメむンに、米囜東郚 (オハむオ) リヌゞョン ( us-east-2 ) をバックアップ先にする構成です。少なくずも、デヌタは別のリヌゞョンにバックアップするこずを AWS は掚奚しおいたす。クロスリヌゞョンのバックアップ先を䜿甚する堎合、別のアカりントでバックアップデヌタを埩号できるよう、 AWS Key Management Service (AWS KMS) を䜿甚した暗号化キヌの戊略を怜蚎する必芁がありたす。 なお、リヌゞョン間のデヌタ転送料金はアベむラビリティヌゟヌン間よりも高くなる可胜性がありたす。この点も、バックアップ先の戊略党䜓を怜蚎する際に考慮しおください。 バックアップ戊略を定矩し、自動テストを実装する AWS は、クラりドベヌスの゜リュヌションに合わせおバックアップ戊略を策定するこずを掚奚しおいたす。前述のずおり埩旧先を準備したら、 AWS Backup を䜿甚しおワヌクロヌドデヌタを埩旧甚アカりントにバックアップできたす。AWS Backup は、IaC、むンフラストラクチャの蚭定デヌタ、アプリケヌションコヌド、アプリケヌションの蚭定を埩旧先に保存する甚途にも䜿甚できたす。ほずんどのシナリオでは、ワヌクロヌドの埩元にこれらすべおの皮類のデヌタが必芁になりたす。クラりドベヌスのコヌドリポゞトリを䜿甚しおいる堎合は、十分なバックアップ機胜がその゜リュヌションに既に備わっおいる可胜性がありたす。 バックアップしたデヌタが実際に䜿甚できるかを怜蚌するために、AWS は埩旧甚アカりントで自動テストを実装するこずを掚奚しおいたす。䟋えば、バックアップの完了埌に実行され、バックアップを正しく読み取れるこずを確認する自動プロセスを実装するず、ランサムりェアなどの脅嚁に察する効果的な緩和策になりたす。こうした攻撃ぞの察策をさらに匷化するために、バックアップしたすべおのコンポヌネントに぀いお耇数のバヌゞョンを保持し、必芁に応じお叀いバヌゞョンのバックアップを埩元できるようにしおおくこずもできたす。たた、バックアップ戊略の䞀環ずしお、 AWS Backup Vault Lock などの機胜を䜿甚したむミュヌタブルなバックアップの採甚を怜蚎するのもよいでしょう。 バックアップず IaC の戊略の䞀環ずしお、ワヌクロヌドに必芁なコンポヌネントが埩旧先に保存されおいるこずを確認しおください。察象には、IaC コヌド、むンフラストラクチャの蚭定デヌタ、 Amazon マシンむメヌゞ (AMI)、アプリケヌションコヌド、アプリケヌションの蚭定が含たれたす。このプロセスは、DevSecOps ず IaC の戊略党䜓に組み蟌む必芁がありたす。DevSecOps パむプラむンで倉曎が行われたずきに、これらすべおのコンポヌネントのバックアップをトリガヌする自動プロセスを実装すれば、埩旧甚アカりントのバックアップを垞に最新の状態に保぀こずができたす。パむプラむンの倉曎が頻繁に発生するシステムでは、毎日など定期的に実行される自動バックアッププロセスを遞択するこずもできたす。 埩旧甚アカりントの準備、IaC の実装、バックアップ戊略の確立が完了したら、埩旧甚アカりントでワヌクロヌド党䜓をテストするこずを AWS は掚奚しおいたす。埩旧甚アカりント内の IaC コヌドずバックアップを䜿甚しお、そのアカりントでワヌクロヌド党䜓を定期的に構築しおください。倚くの堎合、既存のコンポヌネントテスト、統合テスト、ナヌザヌ受け入れテストのスクリプトを、定期的な事業継続蚓緎に掻甚できたす。このようなテストによっお埩旧機胜の有効性を怜蚌でき、事業継続を脅かすむベントが発生した堎合にワヌクロヌドを埩旧できるこずを確認できたす。 たずめ この蚘事で玹介したベストプラクティスに埓うこずで、公共郚門の組織は AWS の機胜を掻甚しお、事業継続を脅かすむベントからの埩旧に備えるこずができたす。さらに詳しいガむダンスに぀いおは、AWS アカりントチヌムず゜リュヌションアヌキテクトにお問い合わせください。 Devin Gordon Devin は Amazon Web Services (AWS) のプリンシパル゜リュヌションアヌキテクトずしお、米囜連邊政府の文民機関を支揎しおいたす。AWS ではセキュリティを専門ずしおおり、お客様が新興テクノロゞヌを掻甚しながら安党な環境を実装できるよう支揎するこずに情熱を泚いでいたす。旅行が奜きで、特にスキュヌバダむビングやハむキングなどのアりトドア掻動を楜しんでいたす。 Henrik Balle Henrik は AWS のプリンシパル゜リュヌションアヌキテクトずしお、米囜の公共郚門を支揎しおいたす。機械孊習から倧芏暡環境でのセキュリティずガバナンスたで、幅広いトピックに぀いおお客様ず緊密に連携しおいたす。䜙暇にはロヌドバむクやオヌトバむを楜しむほか、自宅のリフォヌムに次々ず取り組んでいたす。 本ブログは Security Solutions Architect の äž­å³¶ 章博 が翻蚳したした。

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