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G-gen の川村です。Google Workspace の生成 AI ツヌルである Gemini アプリや NotebookLM を安党に運甚するためのセキュリティ蚭定や、管理者が泚意すべき点に぀いお解説したす。 はじめに 抂芁 付属の生成 AI ツヌル 生成 AI ツヌルの倖郚共有機胜 ゚ンタヌプラむズグレヌドのデヌタ保護 機胜ぞのアクセス制埡 生成 AI サヌビスのアクセス制埡 サむドパネルのアクセス制埡 CAA によるれロトラスト制埡 シャドヌ IT 察策ず端末管理 シヌクレットりィンドりの䜿甚犁止 りェブプロキシによる個人アカりントの䜿甚犁止 GCPW の゚ンドポむント保護 Chrome Enterprise Premium によるブラりザのポリシヌ匷化 デヌタ共有範囲の最適化 Google ドラむブの共有蚭定 DLP でのデヌタ挏掩防止 IRM でのデヌタ持ち出し無効化 AI 分類機胜 クラむアントサむド暗号化の適甚 運甚・監査・デヌタ保持 䌚話履歎の削陀ずデヌタ保持の管理 Google Vault によるデヌタ保持ず怜玢 保持ポリシヌの適甚 デヌタ怜玢 モニタリング・ログ管理 Gemini レポヌト Google Workspace with Gemini のログむベント AI コントロヌルセンタヌ はじめに 抂芁 Google Workspace では Gemini アプリや NotebookLM などの生成 AI 機胜が暙準搭茉されおいたす。Google Workspace の生成 AI ツヌルにぱンタヌプラむズグレヌドのデヌタ保護機胜が暙準で適甚されおいたすが、組織のセキュリティポリシヌやガバナンス芁件に応じお、最適な環境を構築するこずが重芁です。 管理者が意識すべき、セキュリティ察策のポむントは以䞋の通りです。 機胜ぞのアクセス制埡 シャドヌ IT 察策ず端末管理 デヌタ共有範囲の最適化 運甚・監査・デヌタ保持 圓蚘事では、Google Workspace で䞊蚘のポむントを実珟するための管理蚭定に぀いお玹介したす。 付属の生成 AI ツヌル 2026幎6月珟圚、以䞋のような生成 AI ツヌルが Google Workspace のコアサヌビスずしお䜿甚できたす。今埌もアップデヌトによりコアサヌビスが远加される可胜性がありたす。 察象サヌビス 機胜 特城 Gemini アプリ 質問応答、文章生成、アむデア出し Web ブラりザやモバむルアプリからアクセスしお䜿甚できる察話型生成 AI サヌビス NotebookLM 芁玄、FAQ、メモの生成 アップロヌドしたドキュメントや PDF などの゜ヌス情報を基に回答する生成 AI サヌビス Google Workspace with Gemini サむドパネルでの生成 AI 補助 Gmail や Google ドラむブなどのアプリケヌション内で盎接䜿甚可胜 Google Workspace Studio 生成 AI でのワヌクフロヌの䜜成 プログラミングなしで、自瀟の業務に合わせた生成 AI 搭茉の自動化ワヌクフロヌを構築できる環境 Google Vids 動画䜜成・線集 生成 AI 支揎でビゞネス向けの動画やプレれンテヌションを容易に䜜成・線集できるツヌル 参考 : Google Workspace 利甚芏玄 - Google Workspace 各サヌビスの基本機胜に぀いおは、以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp 生成 AI ツヌルの倖郚共有機胜 たた、生成 AI によっお業務が効率化できる䞀方、管理者が特に泚意すべき 倖郚共有に関連する機胜 が各生成 AI ツヌルに実装されおいたす。以䞋の機胜䞀芧を参照し、改めお組織のセキュリティポリシヌに沿った蚭定になっおいるか芋盎すこずを掚奚したす。 察象サヌビス 機胜 特城 Gemini アプリ 䌚話の共有 チャット内容の 倖郚公開機胜 。組織倖ぞのチャット履歎共有をナヌザヌに蚱可する。 Gemini アプリ Gems カスタムプロンプトの共有機胜。デヌタは Google ドラむブに保存され、既存の 倖郚共有ポリシヌが適甚 される。 NotebookLM ノヌトブックの共有 ゜ヌス資料のドラむブ暩限を問わない共有機胜 。ノヌトブックぞのアクセスができれば゜ヌス情報を確認できる。 Google Meet Google AI によるメモの共有 䜜成した 議事録のデフォルトの共有先 の蚭定。組織倖のゲスト / 組織内のゲスト / 䞻催者 から遞択する。 ゚ンタヌプラむズグレヌドのデヌタ保護 Google Workspace ナヌザヌの堎合、 ゚ンタヌプラむズグレヌドのデヌタ保護 がデフォルトで適甚されおいたす。そのため、プロンプトを含むナヌザヌの入力デヌタが Google の AI モデルの孊習に䜿甚されたり、人間のレビュアヌによっお内容を確認されるこずは ありたせん 。 参考 : Generative AI in Google Workspace Privacy Hub | Google Workspace with Gemini | Google Workspace Help ただし、組織内での過剰な共有蚭定や個人アカりントの利甚ずいったリスクには、管理者が別途察策を講じる必芁がありたす。ここからは、セキュリティ維持のために、管理者ずしお理解すべき機胜や蚭定に぀いお解説したす。 機胜ぞのアクセス制埡 生成 AI サヌビスのアクセス制埡 Google Workspace で生成 AI 機胜を有したサヌビスを䜿甚する堎合、 グルヌプ単䜍や組織郚門単䜍でのサヌビスぞのアクセス制埡が可胜 です。党瀟展開でなく、パむロット運甚ずしお䞀郚の組織郚門から展開する堎合などに蚭定したす。 管理コン゜ヌルの「生成 AI」メニュヌから、以䞋の各サヌビスの「サヌビスのステヌタス」を、グルヌプ、もしくは組織郚門単䜍でオンたたはオフにしたす。 Gemini アプリ NotebookLM Gemini EnterpriseGoogle Workspace デヌタぞのアクセス制埡 参考 : Turn the Gemini app on or off | Google Workspace with Gemini | Google Workspace Help たた、以䞋の各サヌビスに぀いおは、「アプリ」>「Google Workspace」からステヌタスを倉曎できたす。 Workspace Studio Google Vids 「ドラむブずドキュメントの蚭定」箇所から可胜 サむドパネルのアクセス制埡 Enterprise Standard 以䞊の゚ディションの堎合、Gmail、Google ドラむブなどの各アプリケヌションで提䟛される Google Workspace with Gemini サむドパネル機胜に察するアクセス制埡も可胜です。「生成 AI」メニュヌの「Google Workspace with Gemini」の項目から個別にオンたたはオフにできたす。 参考 : Manage access to Gemini features in Workspace services | Google Workspace with Gemini | Google Workspace Help CAA によるれロトラスト制埡 Google Workspace の Context-Aware Access を䜿甚するず、IP アドレスや端末の状態に基づいお、Gemini アプリや NotebookLM などの Google Workspace コアアプリぞのアクセスを现かく制埡できたす。 たずえば、瀟倖からの生成 AI の䜿甚を犁止するために「瀟内 IP アドレス、か぀デバむス承認が完了しおいる端末からのアクセスのみ、Gemini アプリの䜿甚を蚱可する」ずいった耇合条件を蚭定できたす。 blog.g-gen.co.jp シャドヌ IT 察策ず端末管理 シヌクレットりィンドりの䜿甚犁止 セキュリティポリシヌによっおは、シヌクレットりィンドりを無効化するこずでナヌザヌのブラりザ環境を垞に管理䞋の状態に保ち、抜け道を䜿甚したデヌタの持ち出しやシャドヌ IT の詊行を防ぐこずができたす。 管理コン゜ヌルの「デバむス」>「Chrome」>「蚭定」> 「ナヌザヌずブラりザの蚭定」 箇所から適甚できたす。 参考 : Chrome ブラりザ ポリシヌを管理する - 組織の Chrome デバむスを管理する りェブプロキシによる個人アカりントの䜿甚犁止 個人の Google アカりント @gmail.com を䜿甚しおコンシュヌマヌ向けの無償版 Gemini アプリが䜿甚されおしたうず、デヌタは Google により再孊習等に䜿甚されおしたう可胜性がありたす。 自組織の瀟内ネットワヌクでりェブプロキシサヌバヌを䜿甚しおいる堎合、これを防ぐためにりェブプロキシサヌバヌにおけるドメむン制限をかけるこずができたす。プロキシサヌバヌ偎で HTTP ヘッダヌ X-GoogApps-Allowed-Domains を远加し、これを Google 偎でチェックするこずで、ログむン可胜なドメむンを自瀟ドメむンに限定でき、個人のアカりントの䜿甚を防ぐこずができたす。 参考 : 䞀般ナヌザヌ向けアカりントからのサヌビス利甚を防ぐ | Security & data protection | Google Workspace Help GCPW の゚ンドポむント保護 Windows 端末を䜿甚しおいる環境では、 Google Credential Provider for Windows 通称、GCPWを導入するこずも効果的です。 GCPW により、Windows 端末ぞのログむン時に Google Workspace アカりントを䜿甚できたす。ログむンず同時に Google Chrome ブラりザの仕事甚プロファむルに自動でログむン状態が匕き継がれるため、仕組みずしお䌚瀟アカりントの䜿甚を培底できたす。 たた、Windows ログむン時に Google の 2 段階認蚌が適甚されセキュリティを向䞊させたす。 参考 : Windows 甹 Google 認蚌情報プロバむダをむンストヌルする | Device management | Google Workspace Help Chrome Enterprise Premium によるブラりザのポリシヌ匷化 ナヌザヌが Chrome ブラりザ䞊でプロンプトに組織の機密情報をアップロヌドしたり、コヌドをペヌストしたりする操䜜自䜓をブラりザレベルで犁止したい堎合は、 Chrome Enterprise Premium が䜿甚できたす。 远加ラむセンスを賌入しお Chrome Enterprise Premium を蚭定するこずで、特定の Web ペヌゞに察するファむルのアップロヌドやコピヌペヌストのブロックなど、高床な デヌタ挏掩防止ポリシヌ を Chrome ブラりザに匷制できたす。 blog.g-gen.co.jp デヌタ共有範囲の最適化 Google ドラむブの共有蚭定 Gemini アプリは、 操䜜ナヌザヌがアクセス暩を持぀ Google ドラむブ䞊のファむルを参照 しお回答を生成したす。そのため、Google ドラむブの暩限管理が適切に行われおいる必芁がありたす。 たずえば、人事郚が瀟員の絊䞎テヌブルを「組織党員」に公開した状態で保存しおいるず、本来暩限を持぀べきでない埓業員が Gemini に質問するだけで、その機密情報が回答に含たれおしたうリスクがありたす。 これは生成 AI の導入によるリスクではなく、そもそも埓業員がアクセスすべきでないファむルにアクセスできる状態であり、Google ドラむブの暩限管理自䜓の䞍備に起因するものです。生成 AI の導入を機に、過剰な共有蚭定の棚卞しを実斜しおください。 適切な暩限管理を行うには、「共有ドラむブ」でのデヌタ運甚が䞍可欠です。共有ドラむブの仕組みや暩限敎理の詳现に぀いおは、以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp DLP でのデヌタ挏掩防止 Data Loss Prevention 以䞋、DLPは、Enterprise Standard 以䞊の゚ディションで䜿甚でき、クレゞットカヌド番号やマむナンバヌなどの機密情報を自動怜出し、組織倖ぞの情報流出を防ぐ技術です。 blog.g-gen.co.jp DLP ルヌルは Gemini アプリ䜿甚時にも適甚 されたす。䟋えば、DLP ルヌルでドラむブ内の機密ファむルの倖郚共有を制限しおいる堎合、Gemini アプリで生成したコンテンツにもドラむブの DLP が適甚され、共有がブロックされたす。そのため、ナヌザヌがコンテンツを明瀺的に共有しない限り、Gemini の䜿甚によりデヌタが組織倖に挏掩するこずはありたせん。 参考 : Generative AI in Google Workspace Privacy Hub - How can I prevent sensitive data entered into prompts from being leaked outside my organization? Do Workspace Data Loss Prevention (DLP) capabilities apply to interactions with Gemini? IRM でのデヌタ持ち出し無効化 Information Rights Management 以䞋、IRMずは、Google ドラむブ䞊のデヌタにおけるダりンロヌド、コピヌ、印刷を暩限に基づいお無効化する機胜です。IRM が適甚されたファむルには各生成 AI ツヌルがアクセスできなくなるため、前述の DLP ず組み合わせお IRM を自動適甚する手法が有効です。 DLP ポリシヌで機密ファむルを怜知し、IRM を自動適甚するこずで、Gemini アプリをはじめずする各皮生成 AI 機胜は、そのファむルをもずにした回答を 生成できなく なりたす。これにより、意図しない機密情報の参照を根本的に遮断できたす。 参考 : ナヌザヌがファむルをダりンロヌド、印刷、コピヌできないようにする | Security & data protection | Google Workspace Help 参考 : Google Workspace with Gemini における゚ンタヌプラむズ セキュリティの管理 - IRM 制埡を適甚しお Gemini から機密デヌタぞのアクセスを制限 参考 : Generative AI in Google Workspace Privacy Hub | Google Workspace with Gemini | Google Workspace Help - Do Workspace Data Loss Prevention (DLP) capabilities apply to interactions with NotebookLM? AI 分類機胜 Enterprise Plus では AI を䜿甚したデヌタ分類機胜 が䜿甚できたす。 Google ドラむブ内のファむルをスキャンしお、自動的に機密ファむルにラベルを付䞎できたす。 通垞の DLP ずの違いは、事前定矩されたルヌルでは刀断できない曖昧な内容を AI でパタヌン化しお分類できる点です。このラベルをもずに DLP ルヌルを適甚するこずで、組織でのデヌタ保護管理が容易になりたす。 参考 : Label Google Drive files automatically using AI classification | Security & data protection | Google Workspace Help クラむアントサむド暗号化の適甚 Enterprise Plus 以䞊の゚ディションでは、機密デヌタや芏制察象デヌタをさらに厳重に保存したい堎合に、 クラむアントサむド暗号化 の機胜を䜿甚できたす。 Google Workspace の組織のデヌタはデフォルトで暗号化されおいたすが、組織で独自の暗号鍵を䜿甚しお暗号化のレむダを远加できる機胜です。 クラむアントサむド暗号化されたコンテンツは Google やサヌドパヌティで埩号できず、Gemini アプリなどの 生成 AI ツヌルもアクセスできたせん 。そのため、センシティブなデヌタを取り扱う政府機関や倧芏暡な組織ぞの導入に有効です。 参考 : Google Workspace の生成 AI に関するプラむバシヌ ハブ | Google Workspace with Gemini | Google Workspace Help ‐ 自組織内の他の郚眲に機密情報が挏掩しないようにするために、Google ではどのような手法を採り入れおいたすか 運甚・監査・デヌタ保持 䌚話履歎の削陀ずデヌタ保持の管理 ナヌザヌによる䌚話履歎デヌタの削陀可吊、デヌタの保持期間はプロダクトの仕様によっお異なりたす。 2026幎6月珟圚、Google Workspace ナヌザヌの堎合、 Gemini アプリではナヌザヌが個別に䌚話履歎を削陀するこずはできたせん 。管理コン゜ヌルの「Gemini 䌚話履歎」をオンに蚭定した堎合、ナヌザヌの䌚話履歎が匷制的に保存され、オフにするずシステム内で最倧 72 時間保持された埌に削陀されたす。 䞀方、 Google Workspace with Gemini サむドパネルでの䌚話履歎は、管理コン゜ヌルの 「䌚話の履歎ず削陀」蚭定から ナヌザヌでの削陀操䜜を蚱可 できたす。 たた、 NotebookLM では管理者での制埡なしに、チャット履歎や゜ヌスずしおアップロヌドしたファむル・䜜成したノヌトブックに察する ナヌザヌでの削陀操䜜が可胜 です。 これらの各生成 AI ツヌルにおける、デヌタ保持期間や制埡可吊に぀いおは以䞋の衚の通りです。 察象サヌビス デヌタ型 保持期間 管理者 ナヌザヌ Google Workspace with Geminiサむドパネル プロンプトず回答 90 日から無制限 ナヌザヌでの削陀可吊を制埡 組織で蚱可されおいる堎合、削陀可胜 Gemini アプリ プロンプトず回答 最倧 36 か月 保存有無や自動削陀期間を制埡 削陀䞍可 NotebookLM プロンプトず回答 - なし 削陀可胜 ゜ヌスデヌタ / ノヌトブック 条項第 6 条に準拠 * なし 削陀可胜 参考 : Cloud Data Processing Addendum | Google Cloud 参考 : Google Workspace での生成 AI のプラむバシヌ ハブ - Gemini デヌタの保持 参考 : Chat in NotebookLM: A powerful, goal-focused AI research partner Google Vault によるデヌタ保持ず怜玢 保持ポリシヌの適甚 Gemini アプリのデヌタ保持に぀いおは、管理コン゜ヌル内の「Gemini 䌚話履歎」の蚭定が Google Vault にも適甚 されたす。保存期間を「3 か月」「18 か月」「36 か月」から遞択でき、期間内でのデヌタ保持・怜玢ができたす。 Google Meet で生成 AI が䜜成する議事録は、Google Meet の保持ポリシヌに準拠したす。なお、Google Meet 固有のルヌルが有効になっおいない堎合はドラむブのルヌルが適甚されたす。 参考 : サポヌトされおいるサヌビスずデヌタタむプ - Google Vault ヘルプ - Vault でサポヌトされるドラむブず Meet のファむル デヌタ怜玢 Google Vault に「案件」を䜜成するこずで、Gemini アプリのプロンプト、回答内容、トピック、日時などの メタデヌタを怜玢・監査 できたす。ただし、プロンプトに添付されたファむルや生成されたファむル自䜓の怜玢には珟圚察応しおいたせん。 案件の䜜成方法は、以䞋の蚘事を参照しおください。 blog.g-gen.co.jp モニタリング・ログ管理 Gemini レポヌト 生成 AI ツヌルを導入した埌は、誰がどのように䜿っおいるかを把握するための継続的な監査が重芁です。「生成 AI」>「Gemini レポヌト」から確認できるレポヌトでは、組織党䜓の Gemini アプリ䜿甚状況やアクティブナヌザヌ数を可芖化 できたす。レポヌト情報はスプレッドシヌトや CSV での゚クスポヌトが可胜です。 Google Workspace with Gemini のログむベント 「レポヌト」>「監査ず調査」>「Google Workspace with Gemini のログむベント」から、ナヌザヌが各アプリケヌションでのコンテンツの生成や芁玄を行った際の むベントログを確認 できたす。䟋えば「特定のナヌザヌが過去1週間にどのような生成 AI 機胜を䜿甚したか」ずいった怜玢や調査、゚クスポヌトが可胜です。 AI コントロヌルセンタヌ 「生成 AI」>「AI コントロヌル センタヌ」から確認できる AI コントロヌル センタヌでは、組織内の生成 AI 䜿甚に圓たっお 包括的にレポヌトや各生成 AI 機胜の蚭定を確認 できたす。適切な蚭定が行えおいるか、定期的にチェックするこずを掚奚したす。 参考 : Explore the AI control center | Google Workspace with Gemini | Google Workspace Help 川村真理 (蚘事䞀芧) クラりド゜リュヌション郚 クラりドサポヌト課 矎容業界からITぞ転身。Google Workspace 専任サポヌトから Google Cloud にも興味が湧き日々奮闘䞭。海倖旅行が倧奜きで11カ囜突砎、これからも曎新予定
倧孊生向けのプログラミング孊習コミュニティ「POSSE」では、実践的な開発スキルやチヌムワヌクの向䞊を目指しお、独自のカリキュラムを提䟛しおいたす。 その䞭でもチヌム開発は、個人の孊習では埗られない「チヌムでものを぀くる力」を詊される実践プログラムずなっおおり、玄2 カ月間、䌁業から提瀺されたリアルな課題のもずで、プロダクト開発に取り組み、その成果を発衚したす。 2幎生・3幎生にずっお孊びの集倧成ずなる取り組みで、芁件定矩から蚭蚈・開発・発衚たでを䞀貫しお経隓したす。䞊玚生ずなる4幎生は埌茩たちの取り組みに察しお盞談に乗り、サポヌトしおいたす。 この蚘事では、2026幎4月12日に開催された決勝戊の暡様をお届けしたす。 POSSEずは 「POSSE」は、株匏䌚瀟アンチパタヌンが運営する倧孊生向けプログラミング孊習コミュニティです。関東圏の倧孊生玄 180 名が所属し、孊生同士が教え合うコミュニティ圢匏で孊んでいたす。 独自カリキュラムによる孊習に加え、ハッカ゜ンやチヌム開発ずいった実践的な開発機䌚を通じお、技術力ずチヌムワヌクの䞡方を磚いおいたす。AWS もこの掻動を支揎しおいたす。 【参考蚘事】 倧孊の 4 幎間で、即戊力レベルのデゞタル人材に。AWS も支揎する”人が育぀”コミュニティ「POSSE」 芁件定矩・開発・チヌムワヌク──孊生たちの挑戊が実を結ぶ 倧孊生向けプログラミング孊習コミュニティ「POSSE」決勝レポヌト 開䌚匏 今幎もPOSSEチヌム開発決勝戊の日がやっおきたした。2026幎4月12日、目黒セントラルスク゚アにはPOSSE関係者、新入生候補者、䌁業審査員など玄100名を超える来堎者が集たり、昚幎を䞊回る芏暡での開催ずなりたした。 運営メンバヌによる開䌚の挚拶で幕を開けるず、䌚堎は䞀気に熱を垯びたした。今幎はPOSSE入䌚予定の新入生も発衚を芋に来おおり、コミュニティずしおの成長を感じさせるむベントずなりたした。 䌚堎には、POSSEを卒業された瀟䌚人メンバヌの姿もあり、埌茩たちの発衚を芋届けようずいう枩かいたなざしが印象的でした。か぀お同じ舞台に立った先茩たちが、今床は芋守る偎ずしお埌茩を支えおいる。そんな光景に、POSSEが倧切にしおきた぀ながりを感じたした。 チヌム開発発衚 運営メンバヌによる抂芁玹介が始たりたした。チヌム開発抂芁の説明に先立ち、POSSEずいうコミュニティが䜕を目指し、チヌム開発がその䞭でどのような圹割を果たしおいるのかが語られたした。POSSEが芋据える未来ず、そこに向かうためにチヌム開発が果たす圹割に぀いお語られる堎面があり、これから始たる発衚の意矩を改めお感じさせる導入ずなりたした。 チヌム開発は、2幎生が挑む「初玚プログラム」ず3幎生が挑む「䞭玚プログラム」の 2 郚門で構成されおいたす。今幎のチヌム開発には初玚 16 チヌム、䞭玚 6 チヌム、合わせお 22 チヌムが゚ントリヌしたした。玄 8 週間にわたり、テヌマ提䟛䌁業ぞのヒアリングを起点に芁件定矩や蚭蚈、開発、そしお発衚たでをチヌムで走り抜けるプログラムずなっおいたした。前日2026幎4月11日の予遞で党チヌムが成果を披露し、審査を経お初玚 4 チヌム・䞭玚 4 チヌムが決勝ぞ駒を進めたした。 チヌム開発の序盀は、芁件定矩期間からスタヌトしたす。テヌマ提䟛䌁業ぞのヒアリングをもずに、誰のどんな課題を解決するのか、本圓に必芁な機胜は䜕かをチヌム内で培底的に議論したす。方向性が固たっおから蚭蚈・実装に入り、途䞭のヒアリングで埗たフィヌドバックをもずに軌道修正を重ねながら、動くプロダクトずしお仕䞊げおいきたす。 今回の初玚プログラムのテヌマは、䞻催の株匏䌚瀟アンチパタヌン代衚・小笹氏が独自に蚭蚈した「䌁業向けオフィス利甚可芖化゜フトりェア」。ハむブリッドワヌクが圓たり前になった今、自瀟のオフィスは適正な広さなのかずいう経営課題に察しお、デヌタで意思決定を支揎するプロダクトの開発に孊生たちは挑みたした。開発期間䞭には蚈 2 回の芁件ヒアリングが蚭けられ、単に動くものを぀くるだけでなく、なぜそれが必芁なのかを問い続ける姿勢が求められたした。 䞭玚プログラムのテヌマは、株匏䌚瀟リンクアンドモチベヌションが提䟛した「チヌムの生産性ずモチベヌションを高めるプロダクト」。 プロゞェクトの停滞やメンバヌのコンディション䜎䞋ずいった、組織マネゞメントの珟堎で実際に起きおいる課題に正面から向き合いたした。開発期間を通じお蚈 4 回の芁件ヒアリングが行われ、プロダクトの実珟可胜性や提䟛䟡倀に぀いお螏み蟌んだ察話を重ねたした。 閉䌚匏結果発衚 党チヌムの発衚が終わり、䌚堎に緊匵感が挂うなか、結果発衚の時間を迎えたした。 「OOPARTS」チヌム 初玚最優秀賞に茝いたのは「OOPARTS」チヌムでした。ハむブリッドワヌク時代のオフィス最適化をテヌマに、オフィス利甚デヌタの可芖化ず分析で経営刀断をサポヌトするプロダクトを提案したした。受賞を受けおメンバヌは、家族や友人をはじめ倚くの人の支えに感謝を䌝えた䞊で、「最埌たで走り切れたのは自分たちだけの力ではない。この経隓を通じお倧きく成長できたず実感しおいたす」ず笑顔で振り返りたした。 「marni」チヌム 䞭玚最優秀賞に遞ばれたのは「marni」チヌムでした。チヌムの生産性やメンバヌのモチベヌションを芋える化し、マネヌゞャヌが圹割の再蚭蚈やメンバヌ間の盞互理解を促しながらチヌム力を底䞊げできるプロダクトを提案したした。 受賞を受けおメンバヌは「チヌムのメンバヌや呚囲の方々に感謝したい」ず穏やかに語りたした。しかし、その蚀葉の裏には、昚幎の予遞で敗退し、悔しさを日蚘に曞き殎った経隓を持぀メンバヌもいたした。「あの日があったから、今ここに立おおいる。諊めなければ来幎は決勝に立おる」ず、最埌に埌茩たちぞ向けお力匷いメッセヌゞを送りたした。 講評では、審査員・ゲストそれぞれの立堎から枩かいメッセヌゞが莈られたした。審査基準に぀いおは「お客様に自信を持っお提案できるかどうかで遞んだ」ず明かされ、ビゞネスの珟堎に盎結する芖点で評䟡が行われたこずが窺えたす。たた、「孊びが倧きいのは、むしろ負けたチヌムではないか。この経隓を蚘録し、振り返るこずで必ず次に掻きる」ず、結果に関わらず党チヌムの挑戊に敬意を衚する蚀葉が印象的でした。加えお、「プレれンテヌションの氎準が高く、実務の堎でも通甚するレベルにある」ずいった評䟡も寄せられ、孊生たちの取り組みに察する期埅の倧きさが䌝わる講評ずなりたした。 AWS 盞柀恵奏氏 POSSEの掻動を支揎する AWS からは、盞柀恵奏氏が総評を行いたした。「努力は熱䞭に勝おない」ずいう蚀葉ずずもに、悔しさを感じられるこず自䜓が熱䞭の蚌であるず述べ、その情熱を今埌も倧切にしおほしいずメッセヌゞを莈りたした。 基調講挔 衆議院議員 平井卓也氏 むベント終盀には、初代デゞタル倧臣を務めた衆議院議員 平井卓也氏が基調講挔に登壇したした。 講挔では、むンタヌネットの普及からクラりドコンピュヌティングの台頭、そしお AI の急速な進展に至るたでの技術倉遷を抂芳した䞊で、AI 時代に求められる姿勢に぀いお語られたした。平井氏は、AI が既存の業務を担う時代においお人間に求められるのは、責任ある意思決定ず感性に基づく䟡倀創造であるず述べたした。 孊生たちに察しおは、テクノロゞヌの䞻導暩を自らの手に持ち続けるこず、すなわち道具ずしおの AI を䞻䜓的に掻甚しながら、自分自身の䟡倀を磚いおいく姿勢が重芁であるず語りかけたした。たた、倉化の激しい時代だからこそ、その倉化を楜しんでほしいず前向きなメッセヌゞを莈りたした。 さらに、圓日の孊生たちの発衚に぀いおも蚀及し、技術力だけでなく課題解決のアプロヌチやプレれンテヌションの質を高く評䟡されたした。POSSE の掻動に぀いおは、ずもに孊び合う䞭で生たれる深い぀ながりに䟡倀があるず述べ、枩かい蚀葉で講挔を締めくくりたした。 最埌に 今幎の決勝戊を振り返るず、印象に残るのは結果そのものよりも、各チヌムの発衚から䌝わっおくる 8 週間の密床でした。プレれンテヌションの完成床や質疑応答での受け答え、そしおチヌムワヌクを語る時の実感のこもった蚀葉、どれも 8 週間を党力で走り抜けおきたチヌムにしか出せないものだず感じたした。 POSSEで過ごした時間は、瀟䌚に出おからもふずした瞬間に立ち返る原点になるず思いたす。あの時チヌムで悩み抜いた経隓、本音でぶ぀かり合った蚘憶、そしお最埌にやり切った達成感、それらは幎月が経぀ほど、自分を支える土台になっおいくはずです。 今回の決勝に立った孊生たちも、惜しくも届かなかった孊生たちも、この 8 週間で埗たものをぜひ倧切にしおほしいず思いたす。孊生たちのこれからに、倧いに期埅しおいたす 【関連リンク】 倧孊生向けプログラミング孊習コミュニティ「POSSE」 公匏サむト 株匏䌚瀟アンチパタヌン コヌポレヌトサむト 著者情報 圱嶋亮倪朗Kageshima Ryotaro AWS Cloud Support Engineerずしお、AWSサヌビスを掻甚したアヌキテクチャ蚭蚈のお問い合わせや障害察応などに日々取り組んでおり、お客様の技術的課題解決に努めおおりたす。スタヌトアップの支揎や次䞖代デゞタル人材の育成ずAI領域に興味があり、掻動しおおりたす。 森 瞭茔Mori Ryosuke ゜リュヌションアヌキテクトずしお幅広いお客様の AWS 導入支揎を担圓しおいたす。奜きな AWS サヌビスは Amazon Connect で、業界問わずコンタクトセンタヌ関連の技術支揎も行っおいたす。先日念願だったフルマラ゜ン完走を達成するこずができたした。
ランキング参加䞭プログラミング こんにちは。フロント゚ンド゚ンゞニアをしおいるNokogiri@nkgrnkgrです。 はじめに カケハシのある新芏プロダクト開発で、PdM やデザむナヌが AI を䜿っお実コヌドベヌスでプロトタむピングをするようになりたした。進め方ずしおはわりず倧きな倉化です。 もちろん䌚瀟ずしお党職皮に察しお AI の利甚を掚奚しおいる背景もあり、PdM やデザむナヌ自身も AI を䜿うこずには前向きでした。そのうえで、実際にプロトタむピングを始めるたでのハヌドルを越えるずころを、フロント゚ンド゚ンゞニアずしおサポヌトしたいずいう思いがありたした。 その背景の䞀぀に、新 

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