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A2A」に関連する技術ブログ

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はじめに 先日サンフランシスコで開催されたSalesforce社主催のイベント「Dreamforce 2025」に現地参加してきました!私自身はSalesforce社が提供しているiPaaS製品「MuleSoft」を用いたプロジェクトに携わっているため、情報収集や交流を目的に参加いたしました。 本記事では、現地参加して感じた会場の雰囲気や公開された情報の共有、そしてイベント参加を通して感じたことなどお伝えできればと思います。 AIエージェントを活用した業務推進はもう実用レベルで進んでいるんだなと強く感じる
はじめに 私は普段、MuleSoftを中心とした連携基盤の設計・構築・運用に関わる業務に携わっています。MuleSoftがAIと様々なシステムとのインテグレーションハブとして日々進化していく中、同製品の最新機能や業界動向を把握するため、先日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにて開催されたDreamforce 2025に参加しました。 Dreamforceは、Salesforceが毎年開催する世界最大級のカンファレンスであり、Trailblazer(顧客・パートナー・従業員などSalesforceに関わ
9 月 8 日週、エージェンティック AI SDK の AWS オープンソースである Strands Agents は、 2025 年 5 月のプレビュー版リリース からわずか 4 か月足らずで、ダウンロード数 100 万回を突破し、3,000 個以上の GitHub スターを獲得しました。Strands Agents を使用すると、数行のコードで本番環境に対応したマルチエージェント AI システムを構築できます。 私たちは、マルチエージェントパターン、A2A プロトコル、Amazon Bedrock A
「AIアシスタントに任せよう」、そんな言葉が日常的に使われる時代がやってきました。 例えば、PerplexityとPayPalが提携し、AIが「探す→比べる→支払う」までをつなぐエージェント型コマースを実装するとされ、個人の買い物体験がチャット完結に近づいています。また、2024年には企業のAI導入率が70%を超え、AIは単なる便利ツールから共に考え働くパートナー、同僚という位置にへと変化しています。 その背景には「LLM」「RAG」「Agentic」「MCP」「A2A」といった進化の階段があります。本記
Introduction Hello, I’m Tada from the Security CoE Group at KINTO Technologies. I usually work in the Osaka Office. Our group is taking on various challenges related to cloud security, with the mission of "implementing guardrail monitoring and kaizen
わずか数年で、 基盤モデル (FM) は、ユーザーのプロンプトに応じてコンテンツを直接作成するために使用されるものから、現在では AI エージェント を強化するものへと進化しました。AI エージェントは、限定的な人間による監視を使用しながら、ユーザーが定義した目標の達成を目指して、FM を使用して推論、計画、実行、学習、適応する新しいクラスのソフトウェアアプリケーションです。エージェンティック AI のこの新しい波は、エージェントが他のツールやシステムと接続する方法を簡素化する、 Model Contex
 目次 【インターンレポート】OpenAI Agents SDK (Python版) でコールセンター風音声対話型マルチエージェントデモを作ってみた(おまけ付き) はじめに 1.AIエージェント✖️音声 = 音声エージェント 1.1 普及してきたAIエージェントについて 1.2 音声エージェントの恩恵について考える 1.3 リアルタイム音声対話API・音声エージェント開発ツールの紹介 2. OpenAI Agents SDK (Python版)で作る音声対話型マルチエージェントツール 2.1 OpenAI
1. はじめに こんにちは。テクノロジー戦略室TQCチームの原田です。 僕達のチームはTotal Quality Control、つまり全社の全システム品質管理・システム品質向上を目的に活動しています。 この目的を効果的に達成するため、データ分析に深い知識を持つ社員や、複雑な課題を整理し新たな概念を構築する社員など、それぞれの専門性や強みを共有し、協力し合いながら活動する面白いチームです。 その中で僕達が注目しているのがAI技術です。 皆さんは「この業務は人にしかできない」と言う考えを持ったことはないでし
KEELチーム の相原です。 前回のエントリは「小さい経路最適化ミドルウェアを実装してあらゆるAZ間通信を削減する」でした。 www.lifull.blog 今回は、MCPサーバを比較的安全に動かすために色々やってた話を書きたいと思います。 MCPについて MCPサーバのリスク なるべくローカルで動かさない ローカルではせめてDockerで動かす 無理やりHTTP Transportに対応する セッションの開始 コマンドの起動 ペイロードを受け取るためのエンドポイントの実装 まとめ MCPについて MCP
はじめに こんにちは、プラットフォーム部の 近藤 です。 2025年4月9日〜11日にアメリカ・ラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2025」 *1 に、私とCTOの野口の2名で現地参加してきました。 Google AI Studio を用いて周囲の人物を消したところ顔が歪んでしまいました 会社全体での Google Workspace の利用や、前回の記事で取り上げた Google Kubernetes Engine (GKE) など、その他にも様々に弊社では Google Cl
こんにちは。MA部MA施策推進ブロックの吉川です。 2025年4月9日〜11日に開催された Google Cloud Next 2025 へ参加してきました。去年に続きアメリカ・ラスベガスで開催され、弊社からはMA部の齋藤・吉川・富永の3名が参加しました。なお、去年参加した様子は以下のテックブログで紹介しています。 techblog.zozo.com 今年は生成AI、データ、セキュリティの最新情報を紹介したセッションが多かった印象でした。本記事では、現地での様子と特に興味深かったセッションをピックアップし
こんにちは!株式会社タイミーの貝出です。データサイエンティストとして働いており、主にカスタマーサポートの業務改善に向けたPoCやシステム開発など行っております。 先日、2025年4月9日~11日にラスベガスで開催された「Google Cloud Next '25」に、Data Science Group の小関と貝出で現地参加してきました! 業務でも Gemini を利用することが多く、今回はAgent関連の発表も多いとのことで大変楽しみにしていました! 今回のブログでは、現地の様子や注目した発表・セッシ
こんにちは、プロダクト部副部長の 稲垣 です。 2025年4月から、プロダクトデザインの組織とプロダクトマネージャーの組織が、同じ「プロダクト部」という部門に統合されました。 マルチプロダクトでサービスの開発・運用を行う企業にとって、「製品づくりの組織デザイン」をどう構築するかは、各社が試行錯誤を重ねているテーマだと思います。本記事が、少しでもその参考になれば幸いです。 この記事では、以下の4点について紹介します: ラク スにはどんな製品があり、どのような組織体制なのか デザイナーとプロダクトマネージャー
はじめに AI と外部システムの連携を標準化する Model Context Protocol (MCP) が、2024 年後半に Anthropic 社から発表されて以来 [1]、界隈では大きな注目を集めています。AI が様々なツールやリソースへ簡単にアクセスできるようになる「AI のための USB-C」というコンセプトは非常に魅力的です。実際に MCP に対応する Cursor や Zed といった開発ツールやさまざまな MCP サーバーなどが登場したことでエコシステムは着実に広がり、盛り上がりを見せ