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Apache」に関連する技術ブログ

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こんにちは、伊藤です。 パスワードハッシュを使用したシステムを開発する際、プログラムが生成したパスワードハッシュが正しいかどうかテストすることがあります。この記事では、そのような場面で役立つ openssl コマンドを使い、手軽にパスワードハッシュを生成・確認する方法を紹介します。 検証環境 検証で使用したOSとOpenSSLのバージョンは以下のとおりです。 OS Rocky Linux OS 9.2 OpenSSLのバージョン $ openssl version OpenSSL 3.0.7 1 Nov
OSS よろずチームの神﨑です。 RHEL 10 同梱版の httpd の変更点についてドキュメントと疎通確認したのでまとめていきたいと思います。 まずは、ドキュメントからです。 httpd に関する変更点 RHEL 公式ドキュメントを確認したところ以下の記述がありました。 RHEL 10.0 同梱版 httpd は Apache HTTP Server 2.4.62 デフォルトでロードされるモジュールの変更 mod_authnz_fcgi がデフォルトで有効化されるようになりました。 セキュリティの強化
OSSよろずサポート担当の神﨑です。 お問い合わせとしてよく来るエラーメッセージについて解説していこうと思います。 今回は、AH02608、AH10154、AH01095 AH02608: read request body failed このエラーは何のエラー? クライアントからのリクエストボディの読み取りに失敗した旨のメッセージです。リクエストボディの送信が途中で中断してしまった場合や、ネットワークに問題があった場合などに出力されます。 AH2609 と何が違うの? 同じエラーメッセージが出力されるエ
こんにちは。サイオステクノロジーの久保です。 突然ですが、ご自身のウェブサイトが現在どのような状況にあるのか、把握できていますか? どのページがよく閲覧されているのか、どこから訪問者が来ているのか、どのようなユーザーが関心を寄せているのか…。 これらを明らかにするのが「 アクセス解析 」です。 アクセス解析とは、ウェブサイトを訪れたユーザーの行動データを収集・分析することで、現状の把握や課題の発見、改善のための手がかりを得るための手法です。 アクセス解析でわかること たとえば、アクセス解析を行うことで、以
はじめに いよいよ、6月2日〜5日に Snowflake Summit 2025 が開催されます!今年のサミットもデータ基盤、AI、アプリなどの様々な領域でのアップデートが予想されています。 といっても、最近の Snowflake はただでさえアップデートが多く、もう何が何だか分からん!といった方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は、私の専門領域であるAIとアプリにテーマを絞って2年間のアップデートの履歴を振り返ってみようと思います。(なぜ2年間だけ?と思ったそこの貴方、ぜひ記事を読み進めて
はじめに 先日、AWS(Amazon Web Services) 主催の「AWS Application Networking Roadshow Japan 2025」というイベントに参加し、VPC LatticeについてDive Deepしました。 KeyNoteでAWSのNetworkingサービスの変遷から、今後VPC Latticeが担っていく役割について学び SAさんのセッションではVPC LatticeとPrivateLinkの統合や EKS、ECSのコンテナワークロードのコンポーネントをどう
本記事は、2025/4/8 に公開された Manage concurrent write conflicts in Apache Iceberg on the AWS Glue Data Catalog を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の深見が担当しました。 現代的なデータアーキテクチャにおいて、Apache Iceberg はデータレイクの人気のあるテーブルフォーマットとして台頭しており、ACID トランザクションと同時書き込みサポートなどの重要な機能を備えています。
こんにちは、新卒2年目になりました、伊藤です。 昨年は、Azure Static Web AppsでGoogle認証機能を持つアプリケーションを作成する方法を紹介しました。 https://tech-lab.sios.jp/archives/43562 今回は、既存のインフラでも利用されることの多いApache HTTP Webサーバを使い、Googleアカウントで認証できるWebサーバを構築する手順をご紹介します。 設定には、ApacheのOpenID Connect (OIDC)モジュールである mo
はじめに データエンジニアをやっておりますTaichiです。 最近Apache Icebergという単語をよく耳にするようになりました。 Icebergの処理エンジンといえば Apache Spark Apache Flink Trino などでしょうか。このラインナップ、構築/運用するのは結構ハードなものが多いと思いませんか? 例えば、私のプロジェクトではSparkを使った構成でデータ処理を実施していますが、以下のような具体的な課題に直面しました。 Apache Hadoopのクラスタ構築作業や、Spa
はじめに さくらのナレッジ編集部の法林です。 さくらインターネットはさまざまなITコミュニティの活動を支援しています。その一環として、Linuxディストリビューションの1つであるDebianの国内コミュニティ・Debia […]
クラウドエースのダッフィ、安田、羽田です。 Dataflow ワークロードでスケールを考慮した VPC 設計について紹介します。 概要 結論として、Dataflow ワークロードでスケールを考慮した VPC 設計の最適解は使用するサービスなどによって変わります。 この記事では、最適解を見つける方法として以下の 3 つのポイントに基づいて解説します。 小さいサブネットを作って適切な範囲を調査する デフォルトのスケールアウト制限を基にして /21 に設定する max_num_workers を指定しスケールア
こんにちは、OSSよろず相談室の神崎です。 今回は、 Apache のエラー AH00288 と logrotate の関係性に焦点を当てて、原因や対策を解説していきます。 AH00288: scoreboard is full, not at MaxRequestWorkers このメッセージが、logrotate 実行時の Apache HTTP Server のエラーログに出力されることがあります。 以下の流れでこのエラーを深堀りしていきます。 AH00288 メッセージについて 対象のMPM まず
AWS Glue は、さまざまなデータソースからのデータを大規模に処理・統合できるサーバーレスのデータ統合サービスです。Apache Spark ジョブ用の最新バージョンである AWS Glue 5.0 は、バッチ処理とストリーム処理に最適化された Apache Spark 3.5 ランタイム環境を提供します。AWS Glue 5.0 を使えば、パフォーマンスの向上、セキュリティの強化、次世代の Amazon SageMaker のサポート、その他の機能強化が得られます。AWS Glue 5.0 により、
はじめに こんにちは、クラウドエースの許です。 以前、私が執筆した記事にて、Cloud Storage にアップロードした CSV ファイルを BigQuery に自動的にインポートする方法を紹介しました。 その際、Cloud Run を使用して Cloud Functions をデプロイしましたが、デプロイの手順は手動で行っていました。 今回は、GitHub にプッシュすると、自動的に Cloud Run Functions のデプロイまで済ませる方法について紹介します。 この記事の目的 GitHub
この記事では、Amazon EC2のAuto Scaling機能とAmazon S3を用いて、比較的安価に可用性の高いウェブページをデプロイする方法を紹介します。 今回は以下のような環境を作ってみます。 今回の構成 前提知識 なぜAuto Scalingを使うのか? やり方 VPC作成 S3バケット作成 IAMロール作成 AMI作成用のインスタンス(ゴールデンイメージ)を起動 内部作業 Apacheの導入 Cronieの導入 crontabの編集 AMIの取得 ALB作成 ALB用のセキュリティグループ