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AWS」に関連する技術ブログ

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はじめに 2025年11月21日にAWSから発表されたApplication Load Balancer(ALB)のヘルスチェックログ機能について、実際にドキュメントを確認して検証してみました。 新機能の概要 新機能であるヘルスチェックログは、ターゲットへのヘルスチェックの結果情報をS3バケットに保存する機能です。従来は、ALBからターゲットにアクセスした際のエラー内容についてはユーザー側からは確認ができず、サポートとやり取りする必要がありました。今回のアップデートにより、サポートを介さずに迅速な調査が行
1. はじめに 2025年4月末にSnowflakeの PROGRAMMATIC ACCESS TOKEN(以降PATと表記する) がGAされ、PAT認証の検討・導入をしたシステム担当者の方は数多くいらっしゃると考えています。そして、PAT更新の実務的な運用方法について悩んでいるシステム担当者の方も少なからずいらっしゃるかと推察しています。(私もその一人です。) Snowsight上からクエリを実行してPAT更新をしていく、いわゆる手動運用でのナレッジについてはいくつか拝見しましたが、スクリプトで一括更新
この記事は「ビギナーズ Advent Calendar 2025」の18日目の記事です。 1. はじめに 株式会社NTTデータグループ 技術革新統括本部品質保証部 開発モダナイズチーム 1年目の島津友輝です。クラウドほぼ未経験の状態から、1.5ヶ月で全14個中11個の Google Cloud 認定資格 の取得を達成しました。 本記事では、その過程で気づいた 「未経験でも短期間で資格を取り続けるための習慣」 を振り返ります。Google Cloud に限らず、どの資格にも応用できる学習習慣だと思いますので
こんにちは、インフラエンジニアの森田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2025 の 14日目の記事です。 今回は、業務効率化のために Google Geminiのカスタム指示(Gems)を作成し、 実際の業務で使ってみた使用感や気づきについて紹介します。 どのような業務に活用したか 私は直近で AWS のコスト削減に取り組んでいます。 特にSavings Plansなどを購入する際、 複数アカウント のオンデマンドコストと推奨コミット額を見比べ、 その購入計画が適切かを整理
クラウド事業推進部の石倉です。 年末ということもあり、気づけばNRIネットコムに入社して1年半が経過したので振り返ってみました。 やってきたことや印象に残っていることなどをお伝えしようと思います。ネットコムの雰囲気が伝われば幸いです。 業務 CCoE R&D活動 KubernetesとTerraformを使った運用 資格取得 社内勉強会で登壇 ブログ執筆 休暇制度はいいぞ 最後に 業務 CCoE CCoEという役割自体を初めて知り、AWS Organizations, AWS Config, Amazon
本ブログは 株式会社 Nint 様 と Amazon Web Services Japan 合同会社 が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの森です。 デジタル市場の急速な変化に伴い、多くの企業が新しいプラットフォームやサービスへの対応を迫られています。特に SaaS 事業者にとって、市場の変化に迅速に対応しながら、既存システムの運用負荷を抑制することは重要な経営課題となっています。 従来の仮想マシンベースのインフラでは、サーバー管理やスケーリング対応に多くの
本記事は TechHarmony Advent Calendar 2025 12/18付の記事です 。 こんにちは。SCSKの野口です。 今回初めての記事投稿となりますが、私が興味を持っている分野であるAWSサービス関連・ AIエージェント関連に関する記事を投稿していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。 早速本題ですが、2025年10月に AWS Lambda の非同期呼び出し における 最大ペイロードサイズが 256KB ⇒ 1MB に引き上げられました。 本記事では公式アナウンスの内容を軽く確
こんにちは。タイミーでPlatform Engineeringグループのマネージャーを務めている橋本です。先日Architecture Conference 2025で「AI × Platform Engineeringでスケーラブルな組織を作るには」というテーマで発表する機会がありました。本記事では、その内容をもとにブログ記事として詳細にお話できる部分も交えてお伝えします。 登壇内容詳細は以下リンクのspeakerdeckも見ていただけると嬉しいです 😊 speakerdeck.com とはいえ長いので
こんにちは! 株式会社ココナラのHead of Informationの ゆーた(@yuta_k0911)です。 AWS Community Builders Advent Calendar 2025 シリーズ2 18日目の記事です。 また、株式会社ココナラ 2/2 Advent Calendar 2025 18日目の記事も兼ねています。 2025年から AWS Community Builder(Security) に選出されました!🎉 https://builder.aws.com/community
2025 年 11 月に公開された AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画についてご案内させて頂きます。 動画はオンデマンドでご視聴いただけます。 また、過去の AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画は「 AWS サービス別資料集 」に一覧がございます。 YouTube の再生リストは「 AWS Black Belt Online Seminar の Playlist 」をご覧ください。 Amazon Elastic VMware Service の概要 A
こんにちは。 Findy Freelanceの開発チームでEMをしている中坪です。 この記事は、 ファインディエンジニア Advent Calendar 2025 の18日目の記事になります。 adventar.org 日々進化するAIや関連ツールをキャッチアップし、実務に活用することに苦労しているエンジニアの方も多いのではないでしょうか。 私たちは、チームでAIツールのキャッチアップを行う取り組みとして「10分勉強会」を実施しています。 本記事では、その取り組み内容について紹介します。 10分勉強会とは
はじめに みなさんこんにちは。Platform 開発チーム SREでサブマネージャーの安達( @adachin0817 )です。この記事は、 ファインディエンジニア Advent Calendar 2025 の18日目の記事です。今回はECS Express Modeをスピーディーに試してみたので、使ってみて分かったメリット・デメリットを中心にまとめていきたいと思います。 adventar.org はじめに ECS Express Modeとは Terraform terraform.tf iam.tf
はじめに 先月(2025 年 11 月) Amazon Q から Kiro CLI へと進化を遂げた AWS 製の生成 AI CLI ツールを効果的に活用するために、最低限押さえておくべき機能についてまとめてみました。 本記事では、それぞれの基本的な使い方を解説します。 Amazon Q からの相違点についてはこちらの記事をご覧ください。 1. Chat 従来のチャットツールとの違い Kiro CLI は AWS の開発環境に特化し、プロジェクト固有の知識学習と細かい権限制御、AWS サービスとのシームレ
本記事はサーバーワークス Advent Calendar 2025 (シリーズ 2)の17日目の記事です。 1 行まとめ aws login して作業が終わったら aws logout しましょう。 おまけ サーバーワークスの宮本です。タイトルと 1 行まとめのセクションで言いたいことは全て言い切ったのですが、そう思った経緯を少しだけ書きたいと思います。 aws login コマンドの登場 先日、AWS CLI に aws login コマンドが実装されました。ローカルに永続的なクレデンシャルを持つことな

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