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AWS」に関連する技術ブログ

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こんにちは。Cloud Automator開発チームの柳瀬です。 前回のブログではAWSコマンドラインインターフェイスを使用してSQSにメッセージを送り、SQSトリガーでアクションを実行する方法を紹介しました。 Cloud Automatorではアクションが実行された後の処理として、EメールとSQSをサポートしています。 今回はCloud Automatorのジョブ実行結果をSQSに送り、その結果をAWS CLIで取得してみたいと思います。 ステップ1 まずは以下のコマンドでジョブの実行結果を送るキューを
はじめまして、Cloud Automatorの千葉です。 今回は8/4にリリースしたHTTPトリガーについて投稿したいと思います。 このトリガーはSQSトリガーと同じく、外部との連携を目的としたトリガーです。 特徴としては、なんと言っても簡単にジョブを起動することが可能な点です。 それでは、Cloud Automatorコンソールをつかってジョブを作成する流れをご紹介します。 ステップ1 ダッシュボードから[ジョブの作成]を選択します。 ステップ2 [HTTPトリガー]を選択します。 ステップ3 実行する
先日のAWS Summit Tokyoにて『クラウドファイルサーバースターターパック 大容量NAS Suite』としてご紹介しました、MagFSを試してみたいというお声を頂戴いたしました。MagFSはこんな感じで試してみることができますが、もっとお手軽にAWS Test Driveで試してみることができます。無料です。 AWS TestDriveで試してみた様子をレポートいたします。
こんにちは、Cloud Automator開発チームに所属する柳瀬です。 前回のブログでManagement Consoleを使ってSQSにメッセージを送り、Cloud Automatorと連携させる記事を書きました。 今回はもう少しプログラマブルに扱うために、Management ConsoleではなくAWSコマンドラインインターフェイスを使ってみたいと思います。 こちらのツールはリンクに記載されている通り、Windowsの場合はインストーラーを実行し、MacやLinuxの場合も簡単となっておりますので
みなさん、こんにちは。 Cloud Automatorの開発チームに所属している柳瀬です。 Cloud Automatorではユーザーが指定するトリガーでアクションを実行出来ますが、今回はトリガーの中の1つであるSQSについてブログを書いてみたいと思います。 SQSはAWSで提供されているサービスですが、実はAWSで最初にリリースされたサービスでもあります。 SQSについての詳しい説明はこちらの資料をご覧下さい。 それではManagement Consoleを使ってSQSのキューを作成する事とメッセージを
はじめまして!今年の4月に新卒として入社した中村です。 本日はAWS Summit Tokyo 2014に参加してきました。 AWS Summit Tokyo 2014では、サーバーワークスの展示員としての参加はもちろんですが、AWSの勉強のためセッションを聞きに行ったりもしました。 今回は、サーバーワークスのブースやセッションの様子等をレポートします。 AWS Summit Tokyoとは AWS Summit Tokyoとは、アマゾンデータサービスジャパンにより毎年開催されている、AWSクラウドに関す
みなさんはじめまして! このブログは本日リリースされました、Cloud Automatorというサービスのブログです。 Cloud Automatorは私たちがAWSのインテグレーションやCloudworksを運用していきた経験を活かし、お客様にAWSをより便利に運用していただくためのプラットフォームとして作りました。 記念すべき最初のブログはCloud Automatorの前身であるCloudworksからの移行手順をご紹介します。 ステップ1 お客様がお持ちのCloudworksへサインインして下さい
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 現在、巨大なWebログデータを活用して、ユーザーの潜在的なニーズを解析するという取り組みが盛んにおこなわれています。ネクストでも、HOME'Sのログデータを主な対象として、住まい探しのユーザーのニーズをとらえてサイト改善や情報レコメンデーションに活用するための取り組みが進められています。 「Webログデータ活用の最前線にはいないけれども、巨大なWebログデータがどういうものかを知りたい」「巨大なWebログデータを実際に触って分析してみたい」と思っている方もおそ
初めまして今年入社した長谷川です。 新入社員として最初の仕事である、Zabbixサーバの負荷を下げた話を書きたいと思います。 実はこのプロジェクトは、まだ新人研修を行っている入社1ヶ月目の時に、Rubyが得意?という理由でアサインされ、1週間で構築と実装しました。以上自慢です。 構築したシステムは、CloudWatch経由でしか監視ができないRDSやSQSなどのサービスのメトリクス(監視データ)を大量にZabbix取り込む場合の解決方法の一つだと思います。今後同じ問題に直面した方々の参考になれば幸いです。
4月から劇団サーバーワークスに加わりました。伊藤です。 社内ではくりゅーと呼ばれております。 AWS環境では、わずか数クリックでサーバーができたり、AutoScalingで自動的にサーバーが増えたり、 オンプレミスの監視運用のスピードでは全く追いつけません。 そこで、今回はAuto Scalingなどで監視対象のインスタンスが自動で増えたり減ったりしても、Zabbixで常に対象インスタンスを自動登録し、監視対象にする方法をご紹介します。 自動構成ツールなどには依存しないので、どんな方法で(マネージメントコ
日本時間2014年5月22日午後にEBS暗号化がサポートされました。AWSのアップデートは日本時間の早朝に行われるのが多いのですが、午後の仕事している最中にリリースされて寝耳に水でした。EBS暗号化のリリースでどうなるか、ひとまず試してみました。 公式ドキュメントはこちらです。
時々ゆで卵に塩をつけて食べたくなる小室です。こんにちは。 昨日Fusic社のAWSハンズオンセミナーBigdata Boot Camp(EMR/Kinesis/Redshift)に行って来たのでその中で気付いた事を書きます。 余談ですがFusicさんが入っているオフィスと当社が入っているオフィスは同じです! ハンズオンの内容としては 位置情報をペースとしたターゲティング配信システムを想定したシステムを構築する S3に蓄積されたWebログをベースにEMRでETL処理を行い、Redshiftに格納ユーザの行動
同一リージョンのVPC同士を接続できるVPC Peeringがリリースされています。 設定方法はこちらで 紹介されております。 異なるVPC間の転送速度はどうなるのか、同一VPC内と変わらないのか、違いがあるのかざっと検証してみました。 ご注意 こちらの検証は当社の一エンジニアが実施したもので、AWS(Amazon Web Services)のオフィシャルのものではありません。 検証環境、検証時期で結果は多少でも異なると考えられます。 あくまでも1つの結果とお考えください。 検証環境 別アカウント2つそれ
こちらでははじめまして。最近サーバーワークスにJoinした三井です。 さっそくですが、先日行われたAWS Casual Talks#2なるイベントに潜入してきました。 これは個人的な話ですが、実のところ「まだAWS掘り下げ始めて日が浅いし、とりあえずコミュニティの雰囲気やどんな使われ方してるのか、ふわっと聞いて帰ろうかな」程度にゆるく考えていました。が、どうやら一緒に参加したサーバーワークスのメンバーには見透かされていたようで「報告ブログはまかせた!」と突然メッセージが届きまして、そういうわけでガチな人た
MagFSは米Maginatics社が開発するクラウドストレージ対応広域共有ファイルサーバです。 ファイルサーバといってもハードはなく、仮想ソフトウェアアプライアンスで提供されています。 VMwareもしくはAmazon EC2に対応し、今回、Amazon EC2版を試用する機会を得ましたので、サーバ構築・導入から実際にファイルをMagFSに置いてみるまでをレポートいたします。 MagFSの特徴を以下に挙げます。 クラウドストレージで広域同期ファイル共有を実現 メタデータサーバと独自キャッシュ技術によりア

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