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Elasticsearch」に関連する技術ブログ

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こんにちは。技術1課の高橋です。 先日ジョン・ブルックフィールドの「握力王」という本を買いました。握力を高めるには地道なトレーニングが不可欠のようです。 さて今回、CloudWatch Logs,Amazon Elaticsearch ServiceおよびKibanaで、 Windowsのイベントログを可視化する方法をご紹介します。 このシステムを利用することで、文字だけでは分かりにくいWindowsのイベントログを、特定のイベントがいつ何時、どれだけ発生したかを簡単にグラフに出力して確認することができま
みなさんこんにちは 今年の3月からIoT担当となった中村です。 自宅のスマートホーム化を進めたり、ブリを開発したり、業務中にTwitterを6時間してたら、突然の異動宣告を受けました。 見られていないと思って好き勝手にやっていたら、意外と見られていたようです。
「Windowsはゲーム専用OS」と信じている竹永です。 あっ、やめて。そんな怖い顔しないで。 前回の記事では値をセンサーから引っ張りだしました。 せっかく引っ張りだした値も、数字を見て「へー」で終わるのはおもしろくないので、 Amazon Elasticsearch Service(Amazon ES)を使ってとっとと可視化します。
こんにちは!メディアシステム開発部の杉本です。 今回は、11月末にトライアルリリースをしたauスマートパスアプリ向け検索連動広告で利用しているElasticsearchのCluster機能の設定について紹介をさせてもらいます。 Cluster機能を利用することで、可用性の確保、レイテンシの低減が期待できます。 Elasticsearchでは標準でmulticastの設定となっており、Cluster機能を使うのはさほど難しいことではありません。 ただし、AWSはmulticastに対応していないため、AWS
カメラマン(ryの竹永です。 秋になり、気温的にも湿度的にも良い具合に過ごしやすいがため良い感じに眠い日が続いています。 睡眠時間を稼ぐためにAmazon Elasticsearch Service(Amazon ES)を使って、Elasticsearchサーバーづくりをサボってみました。 前回のおさらい ElasticsearchとS3にApacheのログをつっこむ、Fluentd環境をつくりました。 良くも悪くもベタな構成ですが、ElasticsearchがEC2上で動いているのが気に喰わないので、A
Fluentdによるログ可視化が話題になってからだいぶ経ちますが、 エニグモ でも(念願の)ログの可視化を本番投入しましたのでその内容を紹介したいと思います。(完全系ではないですが、実用段階です!) 主な使用技術 Fluentd Elasticsearch Kibana AWS 構成図 構成の説明 各WEBサーバーが出力したログをFluentdが拾ってログ集約サーバーに転送、ログ集約サーバーが AWS にたてたElasticsearchサーバーにデータをPOSTするオーソドックスな構成となっています。 K
こんにちは、@szkkentaroです。 最近は、がっつりAWS周りのお仕事をさせてもらっています。 皆さんはネットワークのパフォーマンス測定にどんなツールを使っていますか? 自分の場合は、以前からIperfを利用してきました。 この度、ひさびさに利用する機会がありソースをダウンロードしに行ったら、 なんと、iperf3がstableになっているではありませんか! ということで、 Iperf(ver.2系)の後継バージョンであるiperf3の使い方と追加機能についてまとめてみようと思います。 Iperfと
ネクストでエンジニアをやっています瀧川です。 今回は最近先輩と共同でやった小さめのWEBアプリを作った時に表題の環境を整えるところを担当したのでその紹介をしたいと思います。 同様の記事はネット上にいくつかあったのですが、僕自身これを行うときの段階では node.jsで開発するのも初めてで MongoDBを扱ったこともなく ElasticSearchにいたっては名前を聞いたこともない という無能っぷりだったので色々苦労しました。 そのため、備忘録ということで書かせていただいております。 ただ、本題からずれす