TECH PLAY

Go」に関連する技術ブログ

716 件中 706 - 716 件目
こんにちは、広告システム開発部 山浦です。 2回目の投稿となります今回は、LINE BOT APIでBOTを作成してみたいと思います。 LINE BOT APIとは サービスとLINEユーザとのコミュニケーションを可能にするAPI開発が行えるものです。 まだトライアルの状態であるためデフォルトでは友だち上限数が50人までに制限されていたり、使用可能な機能がメッセージの送受信程度に限られています。 2016年に突如ChatBotが盛り上がったのは記憶に新しいところですが、 このLINE BOT APIの発表
It is not realistic to manually create JSON schema. It is something used by the system, there are aspects which are difficult to understand how to write, and it is bothersome to describe things such as the validation conditions. This is why JSON schema ge
こんにちは。Go言語が好きなエンジニアの武田(@takedajs)です。 動けるエンジニアを目指して週1のペースでジムに通ってます。筋トレは筋力アップはもちろんですが、集中力アップにも効果的なので、エンジニアのみなさんにもオススメです。 さて、本題です。 今回は弊社が行っている社内LT会の取り組みについて、お話ししたいと思います。 社内LT会について 去年の4月ごろから。毎月1回月末の定時後18時~19時に、エンジニアとデザイナー向けのLT会を開催しています。 1人につき発表7分、質疑応答3分で1回のLT
こんにちは。Go言語が好きなエンジニアの武田(@takedajs)です。 最近はGo言語の外部勉強会が多く開催されて嬉しいのですが、定員オーバーで参加できないことが多いですね。前に行われたGoカンファレンス参加したかったです・・・ さて、本題です。 今回は普段僕が行っているポモドーロテクニックについてと、それに利用するポモドーロタイマーを作成しましたのでお話します。 ポモドーロテクニックとは 25分の集中した時間を1ポモドーロとし、1ポモドーロが終わるたびに5分の休憩します。 そして、4ポモドーロが終わっ
こんにちは、エンジニアの西脇です。先日ウエディングパークで行われた合同LT会についての報告を致します。今回は合同で、CAリワード(CA Reward)さんとLT会を実施しました。賑やかで内容盛りだくさんな会となりました。お酒を飲みながら、ピザを食べながらの楽しい会でもありました。 発表内容 以下敬称略です。 1, 「サービス紹介 + Monitで小回りの効く監視作り」          WeddingPark 西脇 2, 「プロダクト全体説明」          CAリワード 山本 3, 「言語の検証と導
メディアシステム開発部の北田です。 auスマートパスのサーバサイド開発を担当しております。 担当サービスのQCDと個人的な問題意識から、 Go言語 の導入に取り組んでいます。 今回は、 Vimmer がGo言語と向き合う際のtipsについてまとめました。 はじめに 無用な混乱を避けるため、注意事項及び前提条件を設けました。 はじめにお読みください。 ソースコード 本稿で利用するソースコードは、 GitHubの公開リポジトリ に格納してあります。 断りがない場合、カレントディレクトリは、以下の通りです。 $
こんにちは。年度が替わりましてスマートパス開発部からインフラ部へ異動した子安です。最近すっかり暖かくなって、日本人で良かったなと思っています。 さて、近年いろいろな動画学習サービスが提供されていて楽しいですね。動画学習といえば、ブラウザで動画を見ながらエディタでコードを書いてコンソールで実行、をコツコツやるわけですが、3つのことを同時に進めていくのは大変面倒です。面倒なので書いたコードを保存したら自動的に実行されるようにしたいと考え始めました。そこで、タスクランナーとしてよく聞くGulpとかGruntとか
初めまして。エンジニア新卒2年目の武田です。 趣味でGo言語を勉強しています。 Gopher君、可愛いですよね!! 好き過ぎて、Gopher君ステッカーが日本ではなかなか手に入らなかったので、海外サイト( Unixstickers )で購入しちゃいました笑 さて、本題です。 今回は少し前に話題になったvalyala/fasthttpライブラリを触ってみました。 valyla/fasthttpとは golangでHTTP通信を行うためのライブラリです。 golangは標準パッケージにnet/httpがあるの
こんにちは。HOME'SのiOSアプリチームの新卒1年目の塙です。 新卒入社して早9ヶ月、時間が過ぎるのは早いですね。 Swiftを導入するまで タイトルからお察し頂けるかと思いますが、つい最近まで弊社のiOSアプリは全てObjective-Cという"最先端の言語"で書かれていました。 しかし昨年Swiftが公に発表され、今年にはメジャーアップデート、さらにはオープンソース化されました。 swift.org 私はこの波に乗っている新しい言語で書きたい気持ちが一杯でした。 ただ、4年間に渡ってユーザの皆様の
おはようございます。 エンジニア兼クリエイターの日運営委員の瀧川です。 10/02(金)に、創民祭を開催しました!(だいぶ前ですが・・・) といっても、意味がわからないと思いますので簡単に説明しますと クリエイターの日 という社内制度がある IoTやモバイルファーストな時代に弊社も時代の波に乗り、幅広いプロダクトが作成されつつある せっかくだしその成果報告を、みんなで楽しもう みたいなコンセプト
企業システムである以上、品質の担保は大事な要件です。そしてそれを支えるのは十分なテストになります。REST APIは一見するとHTTPアクセスになりますのでテストは何でもできそうですが、やはり専用のライブラリを使う方がコード量も短くて済みます。 apickli/apickli Node.js向けに作られており、Node.jsでよく使われているテストフレームワークCucumber.jsと組み合わせて利用できるフレームワークとなっています。Featureは例えば次のように記述されます。 Feature: Ht