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はじめに ZOZO研究所ディレクターの松谷です。 ZOZO研究所では、イェール大学の成田悠輔氏、東京工業大学の齋藤優太氏らとの共同プロジェクトとして機械学習に基づいて作られた意思決定の性能をオフライン評価するためのOff-Policy Evaluation(OPE)に関する共同研究とバンディットアルゴリズムの社会実装に取り組んでいます( 共同研究に関するプレスリリース )。また取り組みの一環としてOPEの研究に適した大規模データセット( Open Bandit Dataset )とOSS( Open Ba
こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。 BASE BANK Dev での開発では、クラウドインフラの構成管理に、 Terraform を利用しています。 世の情報をたくさんキュレーションしている CTO の @dmnlk さんに、手軽に CI に組み込めそうなセキュリティチェックツールがあることを教えてもらったので、導入してみました。 CTO氏のキュレーションメディアで紹介された tfse
コーポレートエンジニア(兼いろいろ)をやっている @sion_cojp です。 本当はやり遂げた状態を発表したかったのですが、道のりも長かったため、今やっていこうとしてる内容を記事にしてみました。 この記事を見てタイミーのコーポレートエンジニアに興味を持っていただけたら幸いです。 TL;DR 増え続けるXaaS、ユーザ管理、複雑化 残されない手順書 我々がやりたいこと なぜterraform? terraformで管理していくための課題 課題を解決してみる さらにソフトウェア化できそうなところ APIがな
こんにちは。SRE部MA基盤チームの川津です。 私たちのチームでは今年サービスを終了した「IQON」の10TBを超える大規模データをBigQueryからS3へ移行しました。本記事ではデータ移行を行った際に検討したこと、実際にどのようにデータ移行を行ったかを紹介します。 データ移行の経緯 IQONは2020年4月6日をもってサービスを終了しました。そのIQONではデータ分析にBigQueryを利用していましたが、Amazon Web Services(AWS)上にもIQONに関するリソースが存在します。その
はじめに こんにちは、SRE部MLOpsチームの児玉( @dama_yu )です。この記事では、ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤について紹介します。 ZOZOTOWNのおすすめ順について ZOZOTOWNにおいて検索機能は非常に重要な機能の1つで、売上のうち多くの割合が検索経由です。ZOZOTOWNでは、検索結果の並び順として、おすすめ順、人気順、新着順など複数あり、現在おすすめ順がデフォルトになっています。 元々は人気順がデフォルトだったのですが、ユーザの嗜好に合わない商品まで
フォルシア技術研究所(技研)の原です。 技研では、新しいサービスの創出、および既存のサービスの拡張や効率化に資するべく、今までのフォルシアでは使われていなかった技術の開発、導入を進めています。 その一つが、商用アプリへの社内初の Kubernetes の導入です。この記事では、フォルシアでの Kubernetes の利用、工夫、苦労したところなどを紹介したいと思います。 (その他、技研ではRust によるインメモリDBの開発なども行っており、Rust については、 Software Design 6月号(
どうも【 エンジニアの「市場価値」を向上する 】をキーワードに活動している @サム です。 今回はエンジニアの新しいスキル『 マーケティング × エンジニア 』について書いていきます。 昔と今のITエンジニア 一概にITエンジニアといっても、Webエンジニア、インフラ(サーバ)エンジニア、フロントエンドエンジニア等、様々です。 携わる環境や言語の違いから、必要なスキルも変わってくるため、より専門性の高さが求められていました。 しかし最近は専門性の高さよりも、汎用性の高い(メインスキル + サブスキルを持つ
ソリューションアーキテクトの鈴木( @szk3 )です。 事業ドメイン知識 + クラウドサービスの知識で、自社サービス開発をサポートする設計相談サービスとして「社内ソリューションアーキテクト」サービスという取り組みをスタートし、 2017年から現在に至るまで3年以上にわたり運用してきました。 本エントリでは、この取り組みについて振り返り、まとめました。 サービスの成り立ちや考え方、どのように運用してきたのか?どんな変化があったのか?なぜクローズするのか?などなど。 自社でソリューションアーキテクトのような
BASE株式会社取締役 EVP of Development / PAY株式会社取締役 / BASE BANK株式会社マネージャのえふしんです。 新型コロナによる非常事態宣言下で起きたことについては、大変勉強をさせていただきました。 非常事態宣言下の巣ごもり消費、リアル店舗等でご活躍されている事業者様のEC利用が急増する中で、BASEにおいても例外ではなく、サービスに訪れるトラフィック急増、4月から5月の頭にかけては、サービスの安定性にも影響が出てしまうという状況が発生していました。 その中で起きていた一
 皆さん、こんにちは。株式会社エブリーは、『動画を通じてもっと楽しく、もっと充実した毎日に』をミッションに掲げた、『動画』『リアルデータ』『AI』のメディア企業です。 株式会社エブリーのエンジニア文化を紹介するために、技術ブログを発信していくことになりました。 はじめに  動画配信と言っても、動画編集サポートツール、動画エンコーディングインフラ、機械学習、ビッグデータ処理基盤、メディア運営をサポートする管理画面など、利用している技術は多岐に渡り『技術のるつぼ』と言っても過言ではありません。 採用技術 サー
こんにちは、ZOZOテクノロジーズ CTO室の池田( @ikenyal )です。 ZOZOテクノロジーズでは、8/27に ZOZO Technologies Meetup~マーケティング基盤とそれを支えるデータ基盤~ を開催しました。 zozotech-inc.connpass.com ZOZOテクノロジーズのマーケティング基盤とデータ基盤の開発に興味のある方を対象としたイベントで、ZOZOテクノロジーズが扱う大規模データを支える基盤の開発・活用方法についてのご紹介や、GCPやDataflowを用いてどの
こんにちは、SRE部MA基盤チームの谷口( case-k )です。私達のチームでは、データ連携基盤の開発・運用をしています。 データ基盤には大きく分けて2種類あり、日次でデータ連携してるものとリアルタイムにデータ連携しているものがあります。本記事ではリアルタイムデータ連携基盤についてご紹介します。 既存のデータ連携基盤の紹介 リアルタイムデータ連携基盤の紹介 なぜ必要なのか 活用事例の紹介 データ連携の仕組みと課題  リプレイス後のリアルタイムデータ連携基盤 SQL Serverの差分データの取り方を検討
こんにちは。SRE部BtoBチームの竹田です。本記事では、クラウドインフラ環境のセキュリティ対策を講じようと思いつつも何から着手すれば良いのか分からないという方向けに、マルチクラウドに対応したオープンソースのセキュリティ監査ツールであるScout Suiteを紹介します。 Scout Suiteとは Scout Suiteはマルチクラウドに対応したオープンソースのセキュリティ監査ツールです。各クラウドプロバイダーから公開されているAPIを利用してクラウドの設定情報を収集し、リスクとなる項目をHTML形式の
こんにちは。ECプラットフォーム部 推薦基盤チームで、DWH・DMP・広告まわりのデータエンジニアリングを担当している大谷です。 本記事では、マーケティング部門の広告運用のインハウス化に伴ってこれまで取り組んできた広告データの収集と活用、その仕組みにフォーカスして事例をご紹介します。 背景 データの収集と活用 Arm Treasure Data Integrations Hub ログ収集 アクセスログ 検索インプレッションログ Workflow フィードローダー (Google) レポーティング Goog
はじめに こんにちは。SRE部USED基幹インフラの先崎です。 ZOZOUSEDは2016年、当時の株式会社ZOZOUSED システム部のインフラチームにて、基幹のデータベース(以下DB)をMySQLからMicrosoft SQL Server(以下MS SQL)に移行しました。 移行してから今日まで、データロストなどの大きなトラブルは起きておりません。そのため、当時の変更理由から選定時に検討した内容、その際に発生した課題の解決方法を簡単に紹介させていただきます。MySQLからMS SQLへ移行を検討して