TECH PLAY

ハードウェア」に関連する技術ブログ

585 件中 481 - 495 件目
1. はじめに こんにちは。TURING株式会社(以下、TURING)で、インターンをしている東大B3の中村です。 TURINGは、完全自動運転EVを作るべく設立されたベンチャー企業です。自動運転システムとそれを搭載したEV車の開発を行っています。 TURINGでは、2022/09/27から同10/5(実走行は9/29から10/3)にかけて、hokkaidoプロジェクトと題して、自動運転システムを用いて北海道を沿岸部にかけてほぼ一周するプロジェクトを実施しました。結果として、総走行距離1480kmに対して
日々使う機器 小物類 終わりに パパエンジニアの週末(おまけ) EDGEPLANTグループの平野です。2021年4月にハードウェアエンジニアとして入社しました。 ハードウェアエンジニアは、お客様の要望を具体的に聞き、どう実現するのかを考えます。 必要な機能・費用・工数を算出して、部品の選定、製造の各工程、守らないといけない規格、製品の完成形などをふまえて提案・設計・製作などを担当します。 入社して1年半ほど経ちますが、今回、Tech Blogに何を紹介できるかかなり悩みました。 グループに相談したところ、
前編のあらまし 大神祐真と申します。「へにゃぺんて」という個人サークルで「自作OS」を軸に趣味で独自な創作を行い、それを同人誌・同人作品という形で発表を続けています。今回はへにゃぺんてのこれまでの主な活動をまとめましたの […]
はじめに 初めての方ははじめまして、大神祐真と申します。「へにゃぺんて」という個人サークルで「自作OS」を軸に趣味で独自な創作を行い、それを同人誌・同人作品という形で発表を続けています。また、その開発手法自体についても興 […]
はじめに セーフィーで画像認識エンジニアをしている橋本です。本記事では、先日発売されたエッジAIカメラ SafieOne で利用可能なサービス 「Store People Detection Pack」 で開発した 画像認識システムとアルゴリズム について紹介したいと思います。 はじめに システムの概要 物体検出 学習時の工夫 量子化の工夫 トラッキング イベント発行と送信 まとめ 参考URL 「Store People Detection Pack」とは、小売業界の課題を解決するために作られた人物検出A
ごまなつと申します。快適なキーボード操作をするお手伝いをいたします。以前、WindowsのIMEの解説をしましたが、Windows 10 May 2020 UpdateからIME設定が新しくなり、IME設定がWindow […]
なぜ情報資産の保護が必要なの? 企業や組織において、コンピューターシステムで運用管理しているデータは、単なるデータではなく情報資産です。データ喪失、アクセスの制限、漏えいといった事故が発生すると様々な影響が発生します。 […]
この記事は、2022年7月27日(水)に行われた「さくらの夕べ Tech Night #5 Online」における発表を編集部にて記事化したものです。 はじめに オブジェクトストレージというサービスの開発においてDDD( […]
こんにちは。Luup Developers Blog編集部の堀内(@shinya_h)です。 IoT活用を支えるプラットフォームを提供する株式会社ソラコムさま(以下SORACOM)が開催するイベント「SORACOM Discovery 2022」に弊社CTOの岡田が登壇しました。 この記事ではイベントレポートとしてCTO 岡田が講演した内容を紹介します。 イベント概要 2022年7月6日、7日にオンラインで開催されました。弊社CTOの岡田は7月7日に講演しました。 詳しくはSORACOMが提供するアーカイ
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺です。普段はクラウドサービスをオンプレ環境でも同様のUI/UXで使用を可能とするハイブリッドクラウド製品の技術検証をしています。 NTT Comでは以下の過去の記事のように、AWSのハイブリッドクラウドソリューションAWS Outposts ラックの導入や技術検証を進めています。 engineers.ntt.com engineers.ntt.com engineers.ntt.com 本記事では、AWS Outpostsで実現するオンプレ環境におけるデ
プロダクト基盤開発グループデバイスコアチーム、 組み込みエンジニア の楊(よう)です。 セーフィーのプロダクトというと、「 カメラ 」というイメージを持つ方も多いかもしれません。 そんなカメラを始めとしたデバイスの開発は、組み込みエンジニアが担当しています。 今回は 組み込みエンジニアの業務内容やカメラ開発の中身 をご紹介したいと思います。 セーフィー組み込みエンジニアの業務 Safieカメラ・デバイスの構成 Safie Client SDKの開発 カメラ・デバイスの開発 自社カメラの開発 他社市販カメラ
こんにちわ!サーバーワークス日本最南端社員の久保玉井(くぼたまい)です。最近の沖縄は梅雨時期で湿度がすごい事になってます。 さて今回はYubikeyなる多要素認証のハードウェアを購入しましたので、AWS IAMユーザーでのログインやOneLoginで利用できるか検証し設定してみました。 結論から言うと簡単に設定できて日常利用が楽になりました。 ただ注意点もあると思いますので、以下詳細を記載します。 Yubikeyって何? なぜ購入したのか? さっそく設定してみた。 AWS IAMユーザーで設定してみた!
“鼻を持ったAI”が立ち向かう、この無臭なる社会 2022.6.10 監 修 株式会社Laboro.AI マーケティング・ディレクター 和田 崇 概 要 動画や画像など、目に訴える情報に溢れた視覚偏重の暮らしが当たり前になる一方、嗅覚には解明されていない部分が多く、ニオイはデジタル化に大きな遅れをとっている分野とも言われます。ですが、選択的にニオイを識別するAI搭載のハードウェアの実用化が徐々に拡大しているほか、虫や動物も含めた生物共通の嗅覚メカニズムに関する研究も進んでおり、AI
こんにちは、ブロックチェーンチームの id:odan3240 です。 モバファクには 「シェアナレ!」という社内勉強会制度 があります。この制度の時間を使用してゴールデンウィーク(以下GW)中に個人が趣味開発で行ったことを共有する会を開催しました。 この会は以下の LINE Engineering Blog の記事に触発されたのがきっかけでした。 engineering.linecorp.com この記事ではGW自由研究発表会の様子を紹介します。 発表概要 発表した人は6名でその概要は次の通りです。 Co
はじめに こんにちは。普段の業務では Ruby を書いている takayuki です。今回は、久しぶりに電子工作・ IoT ネタです。 昨年、リモートワーク下でもコミュニケーションを円滑にとれるようにすることを目的に、趣味の電子工作を活かして多機能カメラ「 neibo 」を製作しました。 詳しくはこちらの記事で紹介しています。 Raspberry Piでコミュニケーションシンクロ率を上げる Raspberry Pi と Arduino で作る360度回転リモートワークカメラ(1) neibo を作ってみて