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この記事は BASEアドベントカレンダー2021 18日目の記事です。 UIデザイナーの Yoshioka です。コードベースのデザインツールとして個人的に気になっている UXPin Merge を試してみました。 UXPin Mergeとは UXPinはベクターベースのデザインツールとは違い、HTML/CSSのコードで定義されていることをベースにしているデザインツールです。 UXPin Merge はReactやStorybookのコンポーネントを取り込み、実装されているものと同じコンポーネントを元にデ
これは、 FORCIA Advent Calendar 2021 の18日目の記事です。 こんにちは。DXプラットフォーム事業部のエンジニアの多田です。 技術教育チームにも所属し、技術系の新入社員研修の運営に関わっています。 本日は総合職および、エンジニア向け技術研修の内容についてご紹介します。 総合職向けの研修 概要 目的:アプリ開発を通じ、エンジニアの業務に対しイメージをつけ業務でのやり取りに活かしてもらうため。 業務に必要なWEBアプリケーションの基礎知識を学習するため。 期間:3週間 研修内容 W
こんにちは。DXプラットフォーム事業部のエンジニアの多田です。 技術教育チームにも所属し、技術系の新入社員研修の運営に関わっています。 本日は総合職および、エンジニア向け技術研修の内容についてご紹介します。 総合職向けの研修 概要 目的:アプリ開発を通じ、エンジニアの業務に対しイメージをつけ業務でのやり取りに活かしてもらうため。 業務に必要なWEBアプリケーションの基礎知識を学習するため。 期間:3週間 研修内容 Webアプリケーション開発に必要な基礎概念の学習 HTML/CSS/JavaScriptの概
駅奪取エンジニアの id:dorapon2000 です。駅奪取では11月にゲーム内の地図のリプレースを行いました。地図そのもののスタイルも変わりましたが、地図の表示に使うライブラリも変更しています。今回は、アプリに地図を埋め込むだけであれば、ほんの少しのコードだけで実現できるということを紹介したいと思います。 記事の前半で地図表示の仕組みを簡単に説明して、後半で具体的なコードをお見せします。 地図表示の仕組み 地図を表示するためにはサーバ側とクライアント側の2つの仕組みが必要です。また、サーバとクライアン
dataLayerを利用して、難しい記述なしでHTML内の要素の様々な値を取得する方法をまとめました。
はじめに CloudFrontからオリジンへのリクエスト時に特定のHTTPヘッダーを含めるには、オリジンリクエストポリシーの設定が必要です。 docs.aws.amazon.com CloudFrontを使用すると一部HTTPヘッダーが書き換えられ、特に User-Agentヘッダー は Amazon CloudFront になってしまい、オリジンサーバーでUser-Agentを利用してデバイスの判定ができなくなります。 ただし、オリジンリクエストポリシーで CloudFront-Is-Mobile-Vi
こんにちは、カケハシで Musubi Insight のバックエンドエンジニアをしている末松です。 こちらの記事は カケハシ Advent Calendar 2021 の 14 日目の記事になります。 半年ほど前の話にはなりますが、Musubi Insight チームにおいてローコードテスト自動化の SaaS である mabl を導入することで、リリースにかかっていた工数を半減させることに成功しました。 今回は、その mabl を導入した背景や実運用に至るまでの工程、そして学びを紹介したいと思います。 m
この記事は BASE アドベントカレンダー 13 日目の記事です。 はじめに こんにちは。 BASE BANK 株式会社 Dev Division にて Software Developer をしている永野( @glassmonekey )です。 普段はバックエンドエンジニアとして、Go/Python/PHP を主に書いてたりします。 最近はチームの分析基盤づくりとかもやってたりします。 そのことについて先日書いたりもしたので、もし良かったらご確認ください。 devblog.thebase.in 私達のチ
エンジニアの木村です。この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の 13日目の記事です。 いろいろやってますが、BUYチームという購入UXに関わる機能開発を担当するチームのマネージャーもやっています。11月末に行われる ブラックフライデー 、 サイバーマンデー といった大型キャンペーンに備えた開発もそのチームで担当したのですが、今日はそれに備えて行った負荷対策の1つの取り組みについてお話しします。 悔しい思いをした去年の ブラックフライデー 平素より BUYMA をご利用いただき
BASEアドベントカレンダー2021 11日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 DataStrategyチームの齋藤( @pigooosuke )です。 DataStrategyチームでは機械学習のモデルや集計結果をAPI経由で配信することが多く、社内の他チームと連携する際にも、どういうリクエストパラメータが存在し、どういうレスポンスが期待されるのかを共有しています。 弊チームでは、AWSのAPI Gatewayを利用しているので、API Gatewayの機能として提供されているドキュメ
注意 カスケードレイヤーは正式実装の機能ではないため、これから仕様変更の可能性があります。 目次 注意 目次 はじめに カスケードについて Origin and Importance Context Specificity Order of Appearance カスケードレイヤーについて The Style Attribute Layers 従来のCSS カスケードレイヤーの記述方法について 複数レイヤー 使用例(リファクタリング) 修正前のコード リファクタリングの準備 FLOCSS化 リファクタリン
はじめまして、mediba 新卒2年目 データアナリストの左海です。 mediba Adventカレンダー 10日目ということで、私からはGTMを使用して自社サイトにMicrosoft Clarity(ヒートマップツール)を設定したお話を書いていきます。 Microsoft Clarityでできること Clarityとは、Microsoft社から2020年10月にリリースされた無料のヒートマップツールです。 Clarityでできることは、主に以下の3つです。 サイト訪問者数、離脱者数、任意のページにおける
BASE Advent Calendar 2021 9日目の記事です。 フリーランスのフロントエンドエンジニア 坪内です。 BASE のお手伝いをさせていただくようになって 1ヶ月が経ち、色々見えるようになってきた中で最も気になっていた点の 1つが、 「 HMR されていない 」 でした。 BASE の Web フロントエンドは webpack でビルドされているのですが、 ローカルの開発環境が Docker 上で動いている事もあってか、残念ながら HMR はされていない状況でした。 「Docker 環境
こんにちは、寺尾です。さくナレではだいぶ久しぶりの記事を書かせていただきます。 一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会 (JAIPA/ジャイパ)という団体で JAIPA クラウドカンファレンス (略称、クラコン)というイベントを毎年開催していて、その実行委員を務めています。 今年は9月2日にオンラインで開催しました。最近のマイブームはライブ配信なので、このイベントでもライブ配信を中心に活動をしてきました。 ライブ配信プラットフォームを巡って、いろんな紆余曲折があったので、今回の記事はライブ配信プラ
こんにちは。カケハシの主力プロダクトである「Musubi(電子薬歴 ムスビ)」開発チームでUI/UXデザインを担当している木村です。 この記事は カケハシアドベントカレンダー2021 の7日目の記事になります。 Musubiは、カケハシ創業以降、薬局の基幹システムとして成長してきたプロダクトです。 特に機能面では日々追加開発が行われ、便利になってきています。もちろんまだ十分ではない部分はありますが、とにかく絶え間なく成長を続けています。 一方、デザインの面では、機能開発の成長スピードに追いついていない状態

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