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アイデアソン」に関連する技術ブログ

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こんにちは、さくらのナレッジ編集部 安永です。2024年7月27日に、京都リサーチパークで開催されたオープンソースカンファレンス京都2024に参加しました。その中で、日本OSS推進フォーラムの鳥瞰図ワーキンググループが主 […]
はじめに みなさん、生成AIサービス、活用していますか? もっと生成AIを活用して、もっと多くの人がその恩恵を受けられるきっかけを提供したい!そんな想いから、AWSは、生成AIを使って日々の仕事を楽に、そして楽しくするサービスを開発するハッカソン「 AWS Japan 生成AI ハッカソン 」を開催することしました。 このハッカソンでは、企業における生成AI活用促進にフォーカスし、社員の方々が日々の仕事をもっと便利に、楽に、楽しくすることができるアプリを見出そうとしています。また同時に生成AIがもたらす高
はじめに 北海道オープンデータ推進協議会は、北海道におけるオープンデータの普及と活用を促進するために設立されました。本協議会は、自治体や企業、一般市民など多様なステークホルダーと協力し、オープンデータの利活用を通じて地域 […]
はじめに こんにちは。Finatextグループ保険事業でデータサイエンティスト / データエンジニアを担当している高橋です。 先日、Finatextグループで行われたAIアイデアソンに出場した件について書きます。アイデアソンの概要については次の記事でまとめていますので、よろしければそちらをご覧ください。 生成AIを用いた業務改善アイデアソンを開催しました さっそくどのように準備を行い発表を迎えたか、時系列でお話ししたいと思います。 アイデアの選定 アイデアソンにはスマートプラス少額短期保険の代表である小山
こんにちは、ナウキャストのデータ&AIソリューションチームの 藤井 です。今回は、先日開催した、業務改善を目的とした社内AIアイデアソンのレポートを書いていこうと思います! 開催までの経緯 Finatextグループは、生成AIに関連したソリューションを提供するデータ&AIソリューション事業を立ち上げ、生成AIを次の競争力の源泉にしようとしています。社内でも生成AI活用が進んでいて、社内専用のGPTチャットやSlackと連携した議事録要約システム等がリリースされています。また、全エンジニアがGitH
はじめまして! エンジニアリングオフィスの井上です。 本記事では、開発本部(エンジニア向け)の社内アイデアソンの企画運営に携わりましたので取り組みの様子や内容についてお伝えさせていただこうと思います! 突然ですが「どこでもドア」って売れると思いますか? そもそも「アイデアソン」ってなに 開発本部でアイデアソンをする目的 アイデアソンのテーマ アイデアソンの日程 Day1で何をしたか 使用したビジネスフレームワーク Day1終了後からDay2までの一週間 Day2で何をしたか Day2結果発表 アイデアソン
エンジニア定例 運営の南川です。 ニフティでは毎年、エンジニア定例という新卒1年目エンジニア向けの開発研修を行っています。 今年度の講義資料の一部を公開しているので、研修内容について気になる方は以下の記事をご確認ください。 ニフティ株式会社 エンジニア新人研修の内容を公開します | 2023年度版 – NIFTY engineering その研修の一環でハッカソン合宿を行っており、今回は4年ぶりのリアルでの合宿となっています! ちなみに私の代はリモートでの開催でした。その時の様子は以下の記事を
Hi, KINTOテクノロジーズのFloです! 本日の記事では、先日社内で初めて開催したハッカソンイベント、Innovation Daysで優勝したチームにインタビューをします!🥳 背景 Global KINTO Innovation Daysは、2022/12/14~21にかけて開催されたハッカソンのようなチームビルディングイベントです。グローバル開発Gのメンバー30人が6チームに分かれ、チームワークを高めつつ新しいアイデアを生み出すことを目的にしていました。 前回・前々回の記事で 本イベントの準備 に
フードテックワークショップ開催 AI Labの岩本です.先日慶應大学とフードテックワークショップを開 ...
概要 グローバル開発G業務エンハンスチームの森、榊原、Floです。グローバル開発G主催のKINTO Global Innovation Daysの連載記事2本目となります。 前回の記事はこちら 👈 本記事では、12/14~12/19の4日間で行ったプレイベント3本と、Innovation Days当日の様子をお届けします。一連のスケジュールは以下の日程で行いました。 Design Dash Workshop 組織が拡大するにつれ、メンバーのタスクが細分化されるため、同じチーム内であっても役割が異なるとどう
こんにちは、デジタル改革推進部の河合と浅野です! 私たちデジタル改革推進部では、普段から全社で使うためのデータ分析環境の開発・提供を行っています。 今回は社内でデータ分析コンペティションを開催したのでその内容を報告します。 社内データ分析コンペティションとは? 社内にある様々なデータ活用課題をコンペティション形式に落とし込み、全社で知恵をしぼって解こうという試みです。 もともと、データサイエンスの界隈ではKaggleやatmaCupと呼ばれる分析力を競うコンペが行われており、課題や技術を集団で共有して解く
こんにちは、BIGLOBE 基盤本部 基盤統括部にて、新サービス創出活動推進を担当している吉川です。 2021年4月より「技術を通して、もう1つの通信を考える」をテーマに、多摩美術大学 情報デザイン学科の永原教授、清水講師、学生の皆さんとの産学共同研究プロジェクトが始まりました! 多摩美術大学 × BIGLOBE 産学共同研究プロジェクトとは 第1回講義:世界と日本の「通信史」について 第2回講義:BIGLOBE事業紹介 第3回講義:通信の過去・現在・未来のサーベイ 現在(2021年5月時点)は、毎週積極
はじめまして! クラウドサービス部の花川です. 9月10日に,社内ISUCONであるN-ISUCONを開催しました.その様子をレポートします. ※ 2020/03/31追記: ソースコードを公開しました! nttcom/n-isucon-2019: Codes used for N-ISUCON 2019 ISUCONとは Iikanjini Speed Up Contest(いい感じにスピードアップコンテスト)の略で,与えられたWebサービスを限界まで高速化していく,チーム対抗のチューニングバトルです.