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iOS」に関連する技術ブログ

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エニグモ のエンジニア採用担当の 廣島 です。 エンジニア組織が昨期から新体制になりました。今回は、エンジニア組織のトップが全社会議で新体制について説明した内容をまとめた記事となります。 エニグモ はCtoCグローバルECの BUYMA というサービスを運営していますが、どういう体制で開発しているのかというお話です。 ぜひご覧ください! 目次 Committeeとは? 新組織体制、新チーム、新ロールの概要 「Squad」「Domain」「Chapter」体制について Squad(スクワッド)とは Doma
全員での集合写真 こんにちは!普段はTUANG Androidアプリを開発をしているカーキ( @khaki_ngy )です。 先日、早稲田大学西早稲田キャンパスで開催されたiOSDCにスポンサーとしてスタメンが参加しました。 そんなiOSDCの様子をレポートしていきたいと思います🔍 ididblog !! iOSDCとは、年に一度開催されるiOS開発最大のカンファレンス(お祭り)です。 今年はオフラインの参加人数制限も解除され、非常にワイワイした雰囲気で開催されていました。 会場の雰囲気 会場ではセッショ
初めまして! 2023年7月にUIデザイナーからアプリ(Flutter)エンジニアになったカニチャーハンです🦀 UIデザイナーとして働いていた自分がなぜアプリエンジニアになろうと思ったのか、どうやってエンジニアになったのかを記事にしました。 未経験でアプリエンジニアになるために現在勉強中の方の参考になったら嬉しいです🙇‍♀️ この記事で書きたいこと 今までのデザイナーのキャリアを捨ててアプリ開発に挑戦した理由 アプリエンジニアになるために行ったこと 自分が目指すエンジニア像 今までのデザイナーのキャリアを
Hello. My name is K, and I am currently working as an android engineer in Kurashiru. 🚀 Preface Brief Intro to Relay Creating UI Packages with Relay Using the component in Android Studio Map to Compose Theme Map to Existing Components Review of Relay: thou
こんにちは!LIFULL HOME’S iOSアプリエンジニアの山川・佐藤です。 今回は、2023年の9月1日(金) 〜 9月3日(日)の3日間で開催された、iOSに関連した技術をコアテーマにしたテックカンファレンス「iOSDC Japan 2023」に参加してきました。この記事では、3日間で行われたセッションの中から我々の印象に残ったセッションやイベントの様子について振り返ります。 iOSDC Japan 2023について iOSDC Japanは2016年に初開催され、今年で8回目となるiOSエンジニ
iOSDCについて iOSDCは 公式ページ によると、 iOSDC Japan 2023はiOS関連技術をコアのテーマとしたソフトウェア技術者のためのカンファレンスです。 と紹介されており、日本最大級のiOS関連のカンファレンスと知られています。 iOSDC 2023では1,409枚のチケットが発行され、非常に多くの方々が参加されました。 このカンファレンスは9/1から9/3の3日間、オフラインとオンラインのハイブリッド形式で開催されました。 発表した内容 当日は私もLT枠で" ShazamKitの魔法
こんにちは、Luup iOSチームの茂呂(@slightair)です。 iOSDC Japan 2023 にて「法改正を乗り越えるiOSアプリのリリース戦略」というタイトルで、LUUP iOSアプリが法改正にどのように対応したのかという内容を発表してきました。 https://fortee.jp/iosdc-japan-2023/proposal/55dd365f-c0c1-4a1c-a58d-9ee3ef83b438 これまで自分は、iOSDCに様々な形で参加してきました。 一般参加者としてはもちろん、
こんにちは、アプリ開発グループの あっきー です。9/1~9/3の期間で開催されていた 「iOSDC Japan 2023」 に参加してきましたのでレポートします。 昨年に続き、オンラインとオフラインのハイブリッドでの開催でしたが、ココナラはブースを出していたこともあったので、オフラインで参加してきました! 出展ブース ココナラのブースではE2Eテスト自動化についてのデモを実機を使って実行していました。興味をお持ちいただいた方も、とても多かった印象です。お越しいただいた皆さま、ありがとうございます😄 テス
こんにちは。トモニテでiOSアプリを開発している國吉です。  トモニテではサテライトを含め、複数のアプリをリリースしています。それぞれアプリのリリースが終えてからグロースするために改善/運用を行っていますが、N1インタビュー等でユーザーの声を聞いてみると「そんな機能があったんですね!知らなかったです」という意見がちらほら見受けられます。我々機能を提供している側としては、できるだけ機能認知してもらえるようにデザインを工夫して提供していても一定数は機能にたどり着く前に離脱してしまう可能性があります。  そこで
はじめに はじめまして、モバイルアプリ開発グループのmy route by KINTO iOSアプリ開発担当している張と保坂です。 モバイルアプリ開発グループでは、通常CI/CDツールとしてGitHub Actionsを採用しています。今回、Bitriseをmy route by KINTO iOSアプリで初めて導入したので、そのお話をさせていただきます。 Bitrise とは Bitrise(ビットライズ)とは、モバイルアプリの自動化ビルド、テスト、デプロイのためのクラウドベースのCI/CD(継続的イン
こんにちは。Safieでモバイルアプリの開発をしている渡部です。 モバイル版Safie Viewerでは、バージョン3.11.0から、新しいバージョンがリリースされるとユーザーに向けてアップデートを知らせるアラートが表示されるようになっています。 iOS版 Safie Viewer 今回は、このアップデート機能の実装について振り返ってまとめてみました。 実装の経緯 必要な要件 サービス選定 実装 RemoteConfigの設定 アプリ側の設定 効果 実装の経緯 モバイル版Safie Viewerでは現在約
こんにちは、エンジニアの片桐です。 エニグモ では、社内サーバインフラの構成管理に Ansible を採用しています。 Ansibleの前任の構成管理ツールには Chef を使用していました。 Chefと比較して、Ansibleで使用するファイルは YAML ベースの記述が可能で可読性が高いこと、エージェントレスで管理対象サーバに何もインストールする必要が無いこと等、Ansibleを導入することで様々なメリットを享受しています。 (Ansibleの導入話は以下の弊社ブログ記事でも話されている為、合わせて是
アイコンの出典: https://icons8.com こんにちは、株式会社スタメンでiOSエンジニアをしている青木 ( @38Punkd )です。 先日の投稿 にあった通り、スタメンは iOSDC Japan 2023 にゴールドスポンサーとして協賛します。私はそのスポンサーセッション枠として登壇します。この記事では、当日発表する内容を少し先出ししてご紹介できればと思います。 fortee.jp 私たちは TUNAG というプロダクトを、Web・iOS・Androidの3プラットフォーム上で提供していま
導入 BASEでは、2023年3月頃に「あと払い(Pay ID)」というBNPL(Buy Now Pay Later)のサービス提供を開始しました。BNPLとは、いわゆる後払い決済のことで、今回、BNPLのシステムを一部内製化した上で、世の中にリリースしました。BASEとしては「決済手段を内製化する」ための第一歩であり、ありがたいことに国内の決済業界で、少しばかり話題になりました。 リンク先:2023/4/11 日本経済新聞 今回は、BNPLという決済システムの開発において、どのような困難があり、どう克服
はじめに こんにちは akihiyo76 です。現在、私のチームではレビュー ガイドライン を明文化して、レビュアーは ガイドライン に従ってコードレビューを行なっています。この ガイドライン は、チームで運用を開始して2年になりますが、チームでも浸透しレビュー時に必ず利用するようになりました。 はじめに コードレビューの課題感 課題改善に向けて 採用したコードレビュー観点 1. Design(設計) 定義 具体例 2. Simplicity(理解容易性) 定義 具体例 3. Naming(命名) 定義

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