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IoT」に関連する技術ブログ

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こんにちは、Luup SREチームのにわです。 経緯 LuupではAWS IoT CoreのログをDatadogに入れて分析をしようと取り組んでいます。その中で、AWS IoT CoreのログはAWSIotLogsV2として送信されます。Luupでは、このAWSIotLogsV2に含まれるログには、 イベントごとにPublish-In, RuleExecution, Publish-Out, Disconnectなどのログが含まれています。 現時点では公式のLog PipelineはPipeline Li
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの内藤です。NTTコミュニケーションズ株式会社 (以下、NTT Com) は、世界最大級のネットワーク展示会である 「Interop Tokyo 2023(会場:幕張メッセ、会期:2023年6月14日〜16日)」 において構築されるShowNet 1 に対しコントリビューターとしてローカル5G(以下、L5G)システムを提供し、実機運用することに成功しました。 昨年 2 に引き続き、今年はより高度なマルチベンダーでの5Gコア/RAN端末の相互接続やネットワークスラ
製造業に求められる「しなやかさ」。AI活用のスマートファクトリーで実現へ 2023.5.17 株式会社Laboro.AI リードマーケター 熊谷勇一 概 要 製造業において「スマートファクトリー」化を進めることは、国家レベルの方針でも示されていることもあり、今後変わらないであろう流れであり、推進している企業は少なくありません。生産性を高めるだけでなく、人材不足の解消や、余裕が出たリソースを使ってイノベーションや新しい付加価値を得ることも狙えます。スマートファクトリーの現状や求められる背景や事例だけでなく、
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの野山です。 今回、NTTコミュニケーションズの IoT Connect Gateway (以降ICGW)を用いて、IoT/Edgeのアーキテクチャ検証をしました。 NTTコミュニケーションズの以下メンバーとともに行った結果を共有させていただこうと思います。 角田 佳史 (PS本部 5G&IoT部/IoTサービス部門) 鈴ヶ嶺 聡哲 (イノベーションセンター テクノロジー部門) 野山 瑛哲 (イノベーションセンター テクノロジー部門) PoCの目的とモチベーショ
こんにちは、IoTチームに業務委託で参画している山口(@volcaos)です。 本Tech Blogでは、前回、前々回に続き3度目の投稿になります。よろしくお願いいたします。 LUUPの車両は内蔵のIoTモジュールから、車両の位置情報や動作状況などのデータを送信していますが、航空機の管制システムにも、これと似たADS-B[1]という仕組みがあります。 本記事では、ご家庭で余りがちな古めのRaspberry Piを活用した、ASD-B受信機の構築例をご紹介します。 ADS-Bシステムと航空管制 ADS-Bシ
こんにちは、IoTチームに業務委託で参画している山口(@volcaos)です。 本Tech Blogでは、前回、前々回に続き3度目の投稿になります。よろしくお願いいたします。 LUUPの車両は内蔵のIoTモジュールから、車両の位置情報や動作状況などのデータを送信していますが、航空機の管制システムにも、これと似たADS-B[1]という仕組みがあります。 本記事では、ご家庭で余りがちな古めのRaspberry Piを活用した、ASD-B受信機の構築例をご紹介します。 ADS-Bシステムと航空管制 ADS-Bシ
概要 グローバル開発G業務エンハンスチームの森、榊原、Floです。グローバル開発Gでは12/14 21の6日間にわたり、「KINTO Global Innovation Days」と称した社内Hackathonのようなイベントを開催しました。12/14 19までの4日間でセミナーを3本と、実際の開発は2日間の構成です。このようなイベントを開催するのはKINTOテクノロジーズ内でも初めてのことでした。本記事では本イベントに関する連載記事の1本目として開催に至るまでの様子をお伝えします。 きっかけ KINTO
※この記事は、Luup Advent Calendar の25日目(最終日)の記事です。 こんにちは、株式会社Luup CTO の岡田(@7omich)です。 弊社では今年が初の試みとして始まったアドベントカレンダーですが、1日目の記事を書いてから早いものでもう4週間近くが経過し、今年も終わりに差し掛かっています。 私は2記事目の執筆として最終日の枠を任されたわけですが、これまで公開された記事を振り返ってみると、非常に読み応えのある良い記事が揃っているなぁと思います。 今まで継続的に技術関連の発信ができて
※ この記事はLuup Advent Calendarの20日目の記事です。 こんにちは、Luupの小笠原です。 今日は、Luupのサービス運営を裏で支えているオペレーション用アプリ開発の紹介をします。インナーアプリは当然ユーザーの皆様の目に触れる機会はなく、インナーアプリ開発について公開されている情報も少ないと思いますので、ご参考になれば幸いです。 自己紹介 Product部とService Operation部の2つの部に兼務で所属して、以下のような業務を行なっています。 需給最適化 ユーザーがどこで
※ この記事はLuup Advent Calendarの20日目の記事です。 こんにちは、Luupの小笠原です。 今日は、Luupのサービス運営を裏で支えているオペレーション用アプリ開発の紹介をします。インナーアプリは当然ユーザーの皆様の目に触れる機会はなく、インナーアプリ開発について公開されている情報も少ないと思いますので、ご参考になれば幸いです。 自己紹介 Product部とService Operation部の2つの部に兼務で所属して、以下のような業務を行なっています。 需給最適化 ユーザーがどこで
※この記事はLuup Advent Calendarの14日目の記事です。 本記事では、IoTデバイスの機能テストに音声合成 (TTS: Text-to-Speech) を用いた事例をご紹介します。 IoTデバイス周りは結構複雑にできている LUUPの車両に搭載されているIoTデバイスは、内蔵の通信モジュールを介して車両の動作状況をサーバへ送信しています。サービス品質向上の取り組みとして、これらの情報はオペレーションの効率化や車両の故障検知、予防保全などに活用されています。 このIoTデバイスには、電子錠
※この記事は、Luup Advent Calendar の11日目の記事です。 最初に こんにちは、Luup SREチームの峯岸です。 今回はLuupのSREチームにて行っている「SLI/SLOの導入」への取り組みについて記載したいと思います。 LuupのSREチーム紹介で記載しているように、SREチームはインフラ品質や信頼性を高めることを目的に動いております。 その中のミッションの1つに「組織全体へのSLI/SLOの導入」があり、その導入に向けてSREチームは日々奮闘しております。 そこでLuupとして
この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2022 9日目の記事です。 対象読者 / わかること 対象読者 IoT デバイス接続の難しさに頭を抱えている 「クラウドにデータを送信する」までの要所をざっくり理解したい とにかく IoT を道具として使ってみたい、始めてみたい わかること 「クラウドにデータを送信する」までの一連の流れ Things Cloud を活用した「お手軽IoT」の始め方 はじめに こんにちは、Things Cloud のソリューションアーキテ
※この記事はLuup Advent Calendarの3日目の記事です。 こんにちは。 この記事ではIoTチームから、LuupのIoT、とりわけMQTTに関連するアーキテクチャの改善事例について紹介します。 MQTTにまつわる問題いろいろ Luupでは通信プロトコルにMQTTを用いた車両(下図の Device )を使用しています。 このMQTTを用いた通信に関していくつか問題点がありました。 変更前のアーキテクチャでのフロー 車両から解錠や施錠の状態変化を受け取るためにMQTT BrokerをSubscr
※この記事はLuup Advent Calendarの3日目の記事です。 こんにちは。 この記事ではIoTチームから、LuupのIoT、とりわけMQTTに関連するアーキテクチャの改善事例について紹介します。 MQTTにまつわる問題いろいろ Luupでは通信プロトコルにMQTTを用いた車両(下図の Device )を使用しています。 このMQTTを用いた通信に関していくつか問題点がありました。 変更前のアーキテクチャでのフロー 車両から解錠や施錠の状態変化を受け取るためにMQTT BrokerをSubscr