「Jenkins」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Jenkins」に関連する技術ブログの一覧です。

静的解析ツールSonarQubeとJenkinsの連携

初めまして、システムソリューショングループのナオキです。 皆さんは自分が作ったプログラムに不安を感じたことはありませんか? 私は、不安に感じることがあります。完成したと思っていても、ミスがあった。ということはほとんどの方が経験したことがあると思います。 静的解析ツール「SonarQube」は、そういったケアレスミスを無くすために重宝します。 ​ 標準

ラクスサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話

こんにちは、弊社サービスのインフラを運用している id:keijiu (ijikeman)です。 今回は、「 ラク スサービスを管理するAnsibleコードの共通テンプレートを作った話」を記載します。 [対象読者] 対象読者: Ansibleでサーバの管理を行っている人 またはこれから行いたいと考えている人 記事を読んでわかること: Ansibleの実装方法(汎用化) パラメータ(vars)の記載箇所 Ansibleの学習資

【2021年 新人インタビュー】入社して6ヶ月以上経ったので、バックエンドエンジニアに今の心境を聞いてみた ~ 関西 前編 ~

技術広報の yayawowo です。 今回は、2021年4月に入社したフレッシュな新人エンジニアの皆さんに 応募きっかけ 入社の決め手 現在の業務内容 ラク スの魅力 今後の展望 などなど、をインタビューしてみました! 是非、新卒入社を検討している学生の皆様に ラク スの魅力が伝われば幸いです。 バックエンドエンジニア前編では、関西開発拠点にある 楽楽販売 開発課に所属

Rails+RSpecで気軽に始めるテスト

この記事は、 2021/9/30 に行われた WESEEK Tech Conference の内容です。 目次 テストについて普段思うこと みなさん普段テストについて思っていることはありますか? テストをどこから書いていけばいいかわからない テストの無いプロジェクトにどうやって導入すればいいのか ましてや、TDDは敷居が高そう テストを書く時間がない テストを書いたが、いちいち手元で実行する

SIerからベンチャーへの転職を通して自分と向きあった話

はじめまして!2021年7月にスマートキャンプに中途社員として入社した井上です!  入社時から現在まで、 BOXIL の開発業務に携わっています。前職はSIerで顧客のシステム開発や新規プロダクトの開発などをしていました。スマートキャンプ、前職ともにフロント・バックエンド問わず開発をしていますが、スマートキャンプでは使用技術や開発するサービスの形態が前職

GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話

スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的

主力事業のインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤に完全移行した話

スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 弊社のBOXILは、AWSを基盤としたRailsベースのアプリケーションです。 以前のブログ でもECS移行におけるTipsを紹介しましたが、2020年10月頃よりEC2基盤からECS/Fargate基盤へのインフラ移行に取り組んでおり、2021年5月に新しい基盤が無事本番稼働を迎えました。 今回は、弊社BOXILのインフラ移行について、概要を紹介したいと思い

CI/CDとは【まとめ】

はじめに 初めまして、tomo37kunです。 業務に携わる中でCI/CDの存在を意識することが多くなったので、CI/CDについて正しい知識と理解を得られるように学習を行いました。また、近年、自動化の重要性の高まりや アジャイル 開発の浸透進化といった背景から、実際にCI/CDに対する需要は急速に高まっています。 本記事のCI/CDの学習内容のアウトプットにより、CI/CDについて

SlackでChatOps!CodeDeployのBlue/Greenデプロイを操作する方法

スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 昨年末から弊社BOXILでは、EC2からECS/Fargateへのインフラ移行作業を実施しています。 EC2運用からコンテナベースのECS運用への移行は、インフラの思想として異なる部分も多く、一筋縄ではいかないということを日々痛感しています。特に運用面に関する仕組みやノウハウは大きく異なっているため、今までと同等の運用を異な

Androidアプリの動作確認をAWS Device Farmで自動化してみた

この記事は モバイルファクトリー Advent Calendar 2020 23日目の記事です。 こんにちは、 id:nesh です。 はじめに 今回の記事は2年前の記事と関連して、モバイルアプリのテストを自動化する話です。過去の記事 AppiumでAndroidアプリの自動テストをPerlで書いてみた - Mobile Factory Tech Blog では、Perl + Appium を使ったAndroid

自称Jenkins職人からCertified Jenkins Engineer 2020になった話

この記事は モバイルファクトリー Advent Calendar 2020 18日目の記事です。 こんにちは、エンジニアの @PikkamanV です。 先日CloudBees社が認定するCertified Jenkins Engineer 2020を取得しました。 この記事では普段の業務で得たJenkinsの知識の延長で試験に合格するまで過程を記録しています。 同じように受験される方の参考になれば幸いです。 ※本記事は2020年11月時点の試験に基づいて

AWS Instance Schedulerで勤務時間外にJenkinsサーバーを停止させる

この記事は モバイルファクトリー Advent Calendar 2020 6日目の記事です。 はじめましての方ははじめまして、エンジニアの id:Nanamachi です。今回の記事ではテストに用いているJenkinsサーバーを勤務時間外に停止させる設定を行ったときに用いた AWS Instance Scheduler について解説します。 TL; DR # 課題 AWS上で稼働しているJenkinsサーバーが勤務時間外も動作しており、必要のない費

QAチームの自動テスト推進 〜自動テストの運用編〜

こんにちは。 サーバーサイドエンジニア兼QAエンジニアの福山です。 QAチームでは、生産性高く、高品質なサービスを安定して提供するために テスト自動化基盤の構築を進めてきました。 自動テストのツール選定 自動テストの開発 自動テストの運用 の3本立てで、これまでに、自動テストのツール選定と開発についての記事を書かせていただきました。 QAチームの自動

QAチームの自動テスト推進 〜自動テストの開発編〜

こんにちは。 サーバーサイドエンジニア兼QAエンジニアの福山です。 QAチームでは、生産性高く、高品質なサービスを安定して提供するために テスト自動化基盤の構築を進めてきました。 自動テストのツール選定 自動テストの開発 自動テストの運用 の3本立てで、前回、自動テストのツール選定についての記事を書かせていただきました。 QAチームの自動テスト推進 

GitHub Actions Self-hosted runners on Kubernetesによる自動化

技術開発部の相原です。 今回は、2019年末にリリースされた GitHub ActionsのSelf-hosted runners をKubernetes上で動かして自動化に取り組んでいる事例を紹介します。 背景 LIFULLではプライベートネットワーク上に存在するRDBMSなどのリソースを利用したアプリケーションのテストを実行するといった用途で、古くからJenkinsが運用され続けてきています。 こういったテストの実行など
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