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LT(ライトニングトーク)」に関連する技術ブログ

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こんにちは!カイゴジョブの開発をしております @katorie です。普段はRuby on Railsを使ってプロダクトの改善や新機能開発に取り組んでいます。 すでにこのブログでは弊社の学生支援によってRubyKaigi 2025に参加した学生の皆さんのレポートが公開されておりますが、ご覧いただけましたでしょうか? 私からは、子連れで参加したRubyKaigi 2025についてお伝えしたい思います。あくまで私個人の感想とともに一例としてのご紹介になりますが、RubyKaigi に参加するスタイルのひとつと
はじめに こんにちは。 電子薬歴 Musubi の基盤開発チームで SRE を担当している大山です。 カケハシでは生成 AI の活用を丁寧に推進しています。 具体的な体制や方針については 🗒️ 薬局DXをリードするカケハシは社内で生成AIをどのように活用しているのか? をご参照ください。 Musubi SRE チームでも生成 AI を導入し、業務効率化や生産性向上に大きな効果を感じています。最初は「便利そう」という印象でしたが、今では「活用しない選択肢はない」と考えるほどインパクトがありました。本記事では
こんにちは、 Retasusan です。 普段は大学に通いながら、京都のスタートアップでRuby on Railsを使ったアプリケーションを書いていますが、「Rubyエンジニア」と胸を張って名乗れるほどRubyについて詳しいかと言われると正直まだまだです…。 そんな自分が、日本最大級のRubyカンファレンス RubyKaigi 2025 に初参加してきたので、現地の空気感や交流の様子を中心にまとめてみました! RubyKaigiとの出会い 最初にRubyKaigiを知ったのは、 Kyoto Tech Ta
Introduction Hello! I am Ren.M, working on the front-end development of KINTO ONE (Used Vehicles) . I am pleased to announce that KINTO Technologies Corporation will be a Gold Sponsor at TSKaigi 2025, which will be held on Friday, May 23, and Saturday, Ma
こんにちは、 稲垣 です。 2025年度からはイベント参加や登壇だけでなく RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ や Rakus Designers note にも積極的に投稿して行こうかなと思っています。 X でもプロダクトマネージャーのこと、デザイナーのこと、マネジメント全般なことをポストしていますのでよろしくお願いします。 今回の内容は4/23(水)に「ゲスト」で参加したこちらについてです。 ※ PMフィッシュボウル 〜組織デザインってむずくない?編〜 非常に学び
2025年3月18日(火)に横浜みなとみらいにて開催されたYokohama リリースミートアップで初めてLT登壇させていただきました。 今回の記事は、LTの内容をブログとして再掲したものとなります。 【セッション資料】 Yokohama リリースミートアップ Yokohama リリースを記念し、Put AI to Work Summit: Yokohama のアフターパーティとして、横浜みなとみらいで開催しました。   セッション資料   2025/3/18(火)に開催された Yokohama ... w
こんにちは!アマゾン ウェブ サービス ジャパンのソリューションアーキテクト金杉です。 近年、生成 AI 技術の進化により、AI エージェントが大きな注目を集めています。特に、開発者の生産性を飛躍的に向上させる AI Coding Agent の活用が企業の間で熱を帯びています。AWS では、こうした生成 AI アプリケーションを効果的に構築・運用するためのプラットフォームを提供するとともに、GenAI Ops を通じた運用面でのサポートも充実させています。 生成 AI の最新状況をお届けするために、5月
こんにちは、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」のリニューアルプロジェクトでモニタリングやオブザーバビリティ周りを担当している加我 ( @TAKA_0411 ) です。 4/11に開催されたPHPカンファレンス小田原 (以下ぺちおだ) 2025の前夜祭にて「推しのコミュニティはなんぼあってもいい」というタイトルで5分LTをしてきました。本記事ではLTの内容に触れつつ、以下の観点でまとめます。 このテーマを選んだ理由 登壇後の反響 私がぺちおだに参加する理由 PHPカンファレンス小田原202
みなさん、こんにちは!初めましての方は、初めまして! 2025年4月より株式会社スタメンにジョインしました、iOSエンジニアのとんとんぼ( @Ktombow1110 )こと、村岡です! 2025年4月9日から11日で開催された try! Swift Tokyo 2025 に弊社から、3名のメンバーで現地参加してきました! 今回は入社エントリ含めて、印象に残ったセッションや会場の雰囲気などをお伝えできればなと思います。 try! Swift とは try! Swift とは、Swift を使った開発のノウハ
はじめに BASE FeatureDev3Group でWebアプリケーションエンジニア をしている Capi です。 2025/3/21(金)- 3/23(日)の3日間、BASE株式会社もゴールドスポンサーとして協賛した PHPerKaigi 2025 が開催されました。今回はPHPerKaigi 2025に参加したメンバーのコメントや感想をお届けします! 現地参加メンバー PHPerKaigiとは PHPerKaigiは、オープンソースのスクリプト言語 PHP (正式名称 PHP:Hypertext
G-gen の山崎です。本記事は Google Cloud Next '25 in Las Vegas の2日目に行われた ライトニングトークセッション「 Gemini's in-context learning for Data Analytics in 15 minutes 」のレポートです。 他の Google Cloud Next '25 の関連記事は Google Cloud Next '25 カテゴリ の記事一覧からご覧いただけます。 セッションの概要 ビジネスインテリジェンスの主要な問題点
2025年4月9日(水)から11日(金)の3日間にわたり開催される、try! Swift Tokyo 2025にて、LINEヤフー株式会社はGOLDスポンサーを務めます。協賛ブースでは、Kahoot!...
こんにちは。ファインディでデータサイエンティストをしています、sasanoshouta( @Edyyyyon )です。 今回は、社内向けに提供している「Findy Team+の使い方について、ざっくばらんに質問できる」社内Botを作成した際の取り組みと、そこから得た学びをご紹介します。 どんなBot? Bot作成の背景 社内PdMに舞い込んでくるプロダクトに関する問い合わせに対する業務効率化 Difyを社内用に解放しており、既にいくつかのBotがSlackワークスペースに産み出されていた どのように作成し
こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でエンジニアをしております崔(ちぇ)です。2020年に新卒入社し、去年まで主に検索システムの開発を担っておりました。今年からはより幅広い基盤改善にチャレンジしております。 今回は、今までNewsPicksの検索システムをどのように改善してきたかについてお話ししたいと思います。去年のSearch Engineering Tech Talk 2024 Springにて発表した内容をもとにしております。当時の発表は10分弱のLT枠で発表資料としてスライドし