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Linux」に関連する技術ブログ

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みなさんこんにちは。 テクニカルグループの山田です。 技術評論社さんから「独習 Linux専科」 サーバ構築/運用/管理 を弊社に献本していただいたので、ひと通り読んだ感想を書かせていただきます。 技術評論社さんの本紹介ページ Amazonのページ 目次 目次は以下の通りになります。 Linux初心者を対象にした入門書と書いてある通り、一年目の私でもスラスラと理解しながら最後まで読み進めることが出来ました。 第1章 はじめてのLinuxサーバ (Linuxの生い立ち/Linuxのインストール/Linuxの
テクニカルグループ、宮澤です。 VM ImportがLinuxをサポートしたので、動作を検証しました。 まずは、仕様について説明します。 サポートされてるディスク形式 VMware - ESX and VMware Workstation VMDK. Citrix Xen - VHD Microsoft Hyper-V VHD サポートされているLinuxOS Red Hat Enterprise Linux 5.1 - 6.5 CentOS 5.1 - 6.5 Ubuntu 12.04, 12.10,
Amazon EC2はいわゆる仮想サーバでOSやスペックを選んで数分後には使える名のとおりElasticなコンピューティング環境です。OSでLinuxを選び起動後にApacheを導入すればウェブサーバのできあがりです。お手軽に立てられるのですが、今回は複数のサイトを展開するところでちょっとハマったところをご紹介します。 こちらの投稿はAWS Advent Calendar 2013に参加しております。
初めまして。かとあつと申します。 2013年6月からVASILYで主にAPIとフロントエンドのプログラムをいじっています。 今回はAPIサーバのパフォーマンスが気になる人に嬉しい便利ツール2つ紹介します。SiegeとHTTPingです。 目新しい訳ではないですがいずれもライトなので、小規模の受託や1人開発のサービスなんかでも試しやすい筈です! Siege Siege is an http load testing and benchmarking utility. Siege(スィージ)はHTTP負荷テス
Apple原理主義者であることを公言している大坪と申します。 Apple原理主義者なので、Appleに関する記事だったら、 英語であってもがんばって読もうとします。「おもしろい」 と思うと訳する力もないのに紹介したくなります。 というわけで 「面白いと思ったところだけ訳します。 訳せないところは抜かします。 気になる方はどうぞ原文にあたってください」   がモットーのAppleに関する英語記事紹介シリーズ。 第一弾は「謎のEjectボタン」(原文: http:// www.dadhacker.com/bl
インフラ系も開拓したい新坂です。 EC2を利用するにあたって、とりあえずデフォルトでルートボリュームを8GBのままにすることってありますよね。 サーバーイメージ(AMI)を利用してボリュームを拡張する手順を紹介します。 イメージを作成する 対象となるインスタンスを選択して、「Create Image」します。 「Image name」、「Image description」を入力し、「Create Image」をクリックします。 AMIが作成されるまで待ちます 数分待ちます。完了後、作成したAMIを選択し
Windows Serverで動くサービスを外部から止めたり、動かしたりしたい。そういう必要に迫られたことがありましたので、こちらに残しておきます。
k-kawaguchiこと川口と申します。Linux等でのコマンド実行結果のログ取得方法について、LTで発表しました。 コマンド実行結果のログ取得について from Koji Kawaguchi
最近サーバーワークスに入社しました、前田と申します。 「ブログをどんどん書くように」とのことでしたので、部署内の方々のお知恵を借りつつ、ビッグウェーブに乗ってみました。 巷で「カツカレーが3,500円」と話題になっています。 そこで、「3,500円で何ができるか?」と、考えて、弊社は代表自らAWSと運命を共にすると明言している会社ですので、3,500円でAWSをどこまで使えるかを検証してみました。 想定した構成は、いわゆるLAMP構成(Linux,Apache,MySQL,Perl/PHP/Python)
最近家の周りにはクワガタやカブトムシがごく自然に生息している事に気がついた小室@福岡です。 AWSからEC2インスタンスを起動する時に、 Amazonが出しているAMI 企業が出しているAMI コミュニティが出しているAMI 自分で作成したAMI から選ぶと思います。同じように見えて実は違うこれらのAMI。 セキュリティを高める為にはどのように使い分けるべきなのでしょうか? 今回頻繁に利用するけれど実際のセキュリティに関しては蔑ろにされがちな、AMIの使い方について注意すべき点を調べましたので、お知らせし
こんにちは、入社3か月の斉藤です。 いつまで新人と名乗れるものなのでしょうか。気持ちはいつでもフレッシュです。 現在IVR(自動音声応答)サービスにあれこれと関わっています。 AWS上のAsteriskサーバをHeartbeat+Pacemakerで冗長化したのでそれについて書いていこうと思います。 HeartbeatやPacemakerは高可用クラスタシステムを構築するためのオープンソースなパッケージです。 詳しくは以下のページを見てください。 Linux-HA Linux-HA Japan Pacem
お久しぶりです。 好きなAWSサービスは、「Elastic Stomach Cloud」のザビオです。 最近は社内教育の一貫でやたら強制的に大盛りを注文されてしまいます。 本当東京は怖いです。 江戸川橋は制覇したかと思いますので、他にありましたら教えてください。 さて本題ですが、皆様、mod_spdyをご存知ですか? 知らない人のために下記ブログをみると分かるかもしれません! mod_spdyを試してみた(Amazon linuxで) 簡単に言えば、https表示を早くするapacheのモジュールです。
こんにちは、CSチームのかわむらです。 Elastic Beanstalkネタが続きますが、Elastic BeanstalkとRDSを使ってWordPressのインストールをしてみました。 環境ができてしまえば、この図のようにGitHubにgit pushして、それをElastic Beanstalkにpush(git aws.push)するだけなのですが、まったくのゼロから始めるとなると環境構築に相応の手間が必要です。 『AWS Elastic Beanstalkを使ってみた』も参考にしてみてください
プログラマの新井です。 前回はSNSからSQSへ登録し、そのまま内容を出力しました。 今回は登録したキューをGrowlに通知させてみましょう。 準備 前回の環境+Growlへ通知をするためにruby-growlをインストールします $ gem install ruby-growl Growlのインストール 私はLinuxユーザーなので検証にはGrowl for Linuxを利用しました。 Arch LinuxだとAUR(git版)にあるため、makepkgしていれるなり、yaourtなどを利用するなりして
こんにちは!AWSチームの柳瀬です! どうやら最近弊社のエンジニアブログで何かあったみたいですが、後日談はご本人にお任せするとしましょうか。 というわけで、私はEC2インスタンスを起動する時に設定を自動化出来るCloudInitについて書きたいと思います。 CloudInitはもともとUbuntuが由来のソフトウェアですが、Amazon Linuxでも標準でインストールされており、起動時に指定したUserDataから初期設定を自動化することが出来ます。 インスタンスの自動構成だとChefやPuppetが有