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機械学習」に関連する技術ブログ

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APIは自動処理であるという点において、セキュリティリスクの大きい技術と言えます。もし認証情報が漏れると、次のようなリスクが起こりえるでしょう。 データを一気に消される プライバシーや機密に関わるデータを一気に抜かれる 違法なデータをアップロードされる 不要なデータが大量に送られる そうした状態を防ぐためにもセキュリティについて十分な配慮が必要です。 1. アクセス制限をかけましょう 企業同士の提携によるAPI利用の場合、IPアドレス単位でアクセス制限しても良いでしょう。そうすることで提携先の企業からの正
昨今は内部・外部ストレージ、クラウドストレージも格安サービスが増え利用が手軽になり、気軽に大容量データを扱えるようになりました。 サイト内でも画像を手軽にアップロードしたりするサービスは、必須条件といっても過言では無いくらい要求が高まっていますが、それに伴ってデータを整理、分類して、次のサービスアップに繋げることが肝心となっています。 そこで今回は、画像解析を行ってくれるAPIをまとめました。 ※ なお、API仕様や利用料金などは、2016-05-26現在のデータとなっています。 AlchemyVisio
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 2016年6月6日(月)〜6月9日(木)に福岡県北九州市で開かれる 2016年度人工知能学会全国大会 (JSAI 2016) に、株式会社ネクストとして協賛・ブース出展します。 今年は、人工知能 (Artificial Intelligence) という分野ができるきっかけとなった ダートマス会議 から60年、日本に人工知能学会が設立されてから30年の節目の年とのことで、数々の目玉企画が予定されています。昨年に引き続き開催される 人工知能学会 倫理委員会の公開
ここ数年で聞かれるようになってきたのがAPIエコノミーという言葉です。一言で言えばAPIを使ったビジネス化ということになるのですが、実態としてはどうなっているのでしょうか。 APIマネジメント系サービスの台頭 最も分かりやすいのはAPIマネジメントと呼ばれるサービスが続々登場していることです。主だったプレイヤーとしても、 Apigee AWS IBM などがあります。企業におけるAPI作成、公開の流れを作りつつ、APIを使って収益化を促せるようになります。自社技術や自社コンテンツを持ち、それらをAPIで公
こんにちは。おうちハッカー@リッテルラボラトリーの石田です。 今日は、HOME'Sで大量に保持している間取り画像を使って、ディープラーニングの手法の一つであるDCGANを使い、あり得そうな間取りを生成させてみました。 DCGANとは? Deep Convolutional Generative Adversial Networkの略で、画像を生成する手法です。 データセットを元に画像を生成する生成器と、生成された画像かデータセット画像かを見分ける判別機の2つのニューラルネットワークを交互に学習させることで
概要 畳み込みニューラルネットワークによる画像生成モデル(DCGAN)に弊社のワンピース画像10万枚を学習させました。 得られた生成モデルを使って、乱数で作った100次元ベクトルからワンピース画像を生成しました。 逆に、一枚のワンピース画像を100次元ベクトルに圧縮し、可視化しました。 可視化したことで、モデルがワンピースの【色】【形】【柄】【モデルやマネキンの有無】など、基本的な特徴を捉えられていることがわかります。 この技術は、自動タグ付けや類似画像検索に応用することができます。 はじめに  はじめま
こんにちは。制作部フロントエンジニアの苅部です。 GoogleからCloud Vision APIの提供が始まっていたので、スマートフォンのカメラから利用できるモック画面を作って、APIの画像認識精度を試してみました。 簡単ではありますが、HerokuでのNode.js利用のおさらいと、実際にいくつかの画像を送信した結果を共有できたらと思います。 (Cloud Vision APIは2/18日に 公開ベータ になっています) Cloud Vision APIとは GoogleフォトやSafeSearchで
あけましておめでとうございます。 おうちハッカー@リッテルラボラトリーの石田です。 画像から何かを検出したい、ユーザーの動きに連動して何か作りたい、なんて思うことがあると思います。 そんなときに、どんな技術を使えばよいのか迷うと思うのですが、そんなときに検討すべきライブラリ、API、デバイスを紹介したいと思います。 画像処理といったらlennaさん オープンライブラリ系 こちらはソースが公開されている画像処理ライブラリで、自分で組み合わせて適切な処理を作成します。 ライブラリによって得手不得手があるので、
こんにちは、おうちハッカー@リッテルラボラトリーの石田です。 先日より弊社は、 「HOME'S」の物件・画像データセットを研究者に提供開始しました。 情報学研究データリポジトリ(IDR) より申請頂けます。 こちらのデータセットを用いた研究を支援させていただくため、ディープラーニングによる画像分類器の学習と、テキストマイニングをお試しいただけるツールキットを提供いたします。 GitHub 本記事では主に、画像解析ツールで行うことができる、ディープラーニングを用いた部屋画像の分類を紹介します。 ディープラー
こんにちは、リッテルラボラトリーの清田です。 このたび、 国立情報学研究所(NII) のご協力を得て、 HOME'S に掲載されている日本全国の賃貸物件データ(約533万件)と、それに紐付く物件画像データ(約8300万件)を 研究資源として無償提供することになりました 。あわせて、画像処理分野などで注目を集めているdeep learningなどの機械学習アルゴリズムや、テキストマイニング処理などを簡単に試していただけるツールキット群も年内に公開予定です。 2015年11月24日より、 NII情報学研究デー
こんにちはVASILYエンジニアの松本です。先日 MERY を運営する株式会社ペロリと合同で Fashion Tech meetup #1 と題した勉強会を開催しました。   当日は約100名のエンジニアの方々に集まっていただき、Fashion × Technologyを題材として各社のエンジニアが、お互いのサービスを支える技術について発表しました。今回はFashion Tech meetup #1でのVASILYの発表資料をご紹介します。 iQONを支えるクローラーの裏側 iQONでは提携先ECサイトか
こんにちは。おうちハッカーの石田です。 いつもはおうちハックネタばかりですが、今日は人工知能関連の話題です。 今日2015/11/10、Googleが自社サービスで使っているDeepLearningを始めとする機械学習技術のライブラリを公開しました。 TensorFlow という名前で、おそらくテンソルフローと呼びます。 テンソルは、数学の線形の量を表す概念で、ベクトルの親戚みたいなものです。それにフローをつけるということは、そういった複雑な多次元ベクトル量を流れるように処理できる、という意味が込められて
はじめに 2015年入社の白鳥です。 私は今、一人暮らしをしているのですが、自分で家計を管理するというのはなかなか大変です。家計管理の第一歩は、お金の出入りを記録すること、次の一歩は、自分のお金の使い方の特徴を把握することかと思っています。記録は Money Forward を使ってつけていますので、そろそろお金の使い方を把握したくなってきました。例えば「毎月○○日前後に××にてお金を使いすぎる傾向にある」ということが分かれば、先回りして対策を打つことができます。 というわけで、AWSのサービス、Amaz
こんにちは。VASILYに入社して、オシャレぶるようになったと周りにイジられているデータサイエンティストの金田です。 VASILYでは、プッシュ通知の開封数を上げるために様々な施策を行っていますが、その一つとして、多腕バンディット問題を応用し、複数の異なるタイトル文の配信比率を動的に最適化することで、開封数を高めるといった取り組みを行っています。今回は、なぜプッシュ通知配信の最適化に多腕バンディット問題を応用したのか、アルゴリズム選定にあたりどのようなポイントを考慮したか、また実用にあたってどのような問題
こんにちはVASILYエンジニアの松本です。VASILYが運営しているiQONというサービスの大きな特徴の一つに、ユーザーがファッションアイテムを組み合わせてコーディネートを作り、それを投稿できるという機能があります。それを実現するために、iQON内では様々な画像処理が行われているのですが、それらを最近大幅に改善したのでその内容を紹介したいと思います。 iQONのコーディネートに使われるアイテム画像について コーディネートを作る過程 下の図のようにユーザーは検索画面からアイテムを検索し、それをキャンバスに