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React」に関連する技術ブログ

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こんにちは!スマートキャンプにこの春新卒エンジニアとして入社した関口です。 私は今年の2月まで内定者インターンとしてBOXILのインフラ基盤のリニューアルプロジェクトに携わらせていただいてました。 このプロジェクトでBOXILのインフラ基盤をEC2運用からECS/Fargateへ移行したのですが、今回の記事ではこのプロジェクトで学んだこと、その学びを現在の業務でどう活かしているかの紹介をしていきたいと思います。 学び1:公式ドキュメントを読むことの大切さ この学びを現在の業務でどう活かしているか 学び2:
はじめに こんにちは。フロントエンドチーム新卒2年目のhy094です。 Reactでよく使用するJSX。 使ってみると便利なのですが、最初は「 JavaScript 内にHTML?」と混乱の原因になっていると思います。 また、その構文から違和感や気持ち悪さを感じる方もいると聞きます。 そこで、今回はReactで使用するJSXについてまとめます。 少しでも混乱や違和感の解消ができたら幸いです。 目次 はじめに 目次 JSXとは? JSXの記法 JavaScript式を埋め込む コメントアウト タグが空の場合
目次 はじめに Storybookとは メリット 導入方法 サンプルの解説 アドオンの紹介 おわりに はじめに 初めまして。 株式会社スタメンのフロントエンドグループでエンジニアをしている神尾です。 普段は弊社が運営しているエンゲージメントプラットフォーム TUNAG の開発をしています。 今回の記事では、フロントエンドの開発で使用される Storybook のメリットや導入方法、使い方についてお話したいと思います。 Storybookとは UIコンポーネントの管理・テストをすることが出来るオープンソース
はじめに 2020年新卒入社で、現在ZOZOWEB部所属の 武井 です。ZOZOTOWNのWebフロントエンド開発を担当しています。私は入社以来オフィスに2度しか出社したことがありませんが、そのうちの1度は スタッフインタビュー記事 の撮影のときでした。アートがたくさんある素敵なオフィスですが、それ以降出社できていません。まさか新卒1年目からフルリモート勤務をすると思っていませんでしたが、先輩スタッフが仕組み作りをしてくださっていたおかげで快適に働けています。 さて、本題です。ZOZOTOWNではタイムセ
こんにちは。 SaaS Product チームの板倉です。 SaaS Productチームでは開発運用しているサービスのマイクロサービス/マイクロフロントエンド化を進めています。 マイクロフロントエンドを実現する技術として採用しているフレームワークはAngular(TS, Dart)、Vue.js、Reactとなっています。 どれも素晴らしいフレームワークだと思いますが、私たちが進めているマイクロフロントエンドのやり方だと他にも良いフレームワークがあるんじゃないかと感じることがありました。 以前から気にな
はじめに こんにちは。レバレジーズ株式会社の大滝です。 私は、レバレジーズのHRテック事業部に所属し、新規SaaSサービスのフロントエンド開発を行っております。 今回は雑然としがちな新規開発、とりわけフロントエンド開発で避けたかった4つの課題を、技術的な観点から回避していった点を紹介したいと思います。 新規開発で回避したかった問題 私たちの開発は新規開発でしたので、できるだけ技術負債を作らないように、かつスピード感を持って開発を行う必要がありました。 そこでフロントエンド開発を行う上で回避したかったポイン
こんにちは。Visual M2M Data Visualizer の開発を担当している白金です。 この度、 Visual M2M Data Visualizer Ver3.0.0 のアップデートとあわせて 可視化用パーツ「 ビジュアルパーツ 」を開発するための開発キット(以下「 Visual Parts SDK 」) をリリースしました。 Visual Parts SDKを使用して可視化用パーツをカスタマイズ開発することで、Visual M2M Data Visualizerに、ユーザー様自身やパートナー
目次 はじめに Reactを使用したフォーム設計パターンについて React Hook Formとは ? React Hook Formの基本機能の紹介 React Hook Formのユースケース 最後に はじめに こんにちは、株式会社スタメンでエンジニアをしています、 ワカゾノ です。 Rails、Reactを使用して、弊社プロダクト TUNAG の機能開発を行っています。 直近のプロジェクトにおいて、Reactでフォームを実装する必要がありました。 要件としては、下記のようになります。 新規作成時、
写真:左からミイダス エンジニアの府川、磯崎、眞下2020年7月、ミイダスがリリースされてから5年が経ちます。今回は立ち上げ当初からミイダスの開発に携わってきたエンジニアチームの3人に、当時の状況や苦労したこと、ミイダスの現状、そしてこれからについてざっくばらんに話してもらいました。
こんにちは。SaaS Product Divisionのとみたです。 WebComponentsを使ってみよう(その1)の続きです。 今回は、Reactアプリケーションをカスタムエレメントとし、さらに別のフレームワークから使う、といったマイクロフロントエンドをやっていく上で実践的な部分について記載します。 Reactでカスタムエレメントを作る Reactでカスタムエレメントを使う カスタムエレメントのイベントを受け取る まとめ 最後に Reactでカスタムエレメントを作る 前回の記事では、ピュアなJava
こんにちは。この4月より21卒エンジニアとして、スマートキャンプに入社しました中田です。 スマートキャンプの21卒エンジニアは僕(中田)と関口の2人で、両者ともに入社以前から弊社で内定者インターンをしていました。 そこで、本記事では入社エントリとして21卒エンジニアの2人が、インターンでの経験の振り返りや今後の抱負についてお話しします! 中田 自己紹介 内定者インターンについて 今後の抱負 関口 自己紹介 内定者インターンについて 今後の抱負 まとめ 中田 自己紹介 こんにちは!最近、健康維持のために散歩
こんにちは。フロントエンドエンジニアの 渡邉 です。 普段はReactとTypeScriptを書いています。 今回は自分がコンポーネントを実装する際に意識していることについていくつか紹介できればなとおもいます。 ※ スタイリングに関して話すときはstyled-componentsを使用しています。 目次 はじめに 再利用性の高いコンポーネントを実装するために意識していること 共通のコンポーネントを作成する際は汎用性を意識する コンポーネントが知らなくてもいい情報を持たない(コンポーネント・構成編) コンポ
目次 目次 はじめに 結論 前提 TypeScript、Vue.jsで躓いた点 コンポーネント指向の入りやすさ SPA開発の入りやすさ フロントエンド、バックエンド、デザイナーが分かれている難しさ 開発を通じて感じたこと 半年間の反省 最後に 参考 はじめに こんにちは。新卒のmtaaaです。 プロダクト開発にフロントエンドエンジニアとして参加して半年が経とうとしているので、「新卒エンジニアとして」と、「フロントエンドエンジニア」としての2つの視点から感じたことをお話したいと思います。エンジニアを志す学生
2021年2月18日にオンラインにて営業活動を下支え!HR企業のIT施策共有会が開催されました。こちらのイベントに弊社のVPoE 大谷が登壇し、『営業組織DX事例紹介』と題して、大企業からベンチャーまで、複数の営業組織でDXを実践してきた経験から、組織におけるIT導入のポイントをお話ししました。業務システムの内製開発、外部パッケージとの連携など、組織にITを導入して業務が変革するまでのプロセスを、事例をもとにわかりやすく説明しましたので、その詳細をご紹介します。はじめに
こんにちは。NewsPicksでソフトウェアエンジニアをしている森田です。 今回は業務の中で実際におこなった Node.js の CPU プロファイリングについてご紹介します。 なぜプロファイリングをおこなったのか プロファイリング方法 V8 simple profiler Chrome の inspect おわりに 参考文献 なぜプロファイリングをおこなったのか 現在私が運用・開発しているWebサービスの Webフロントは React で動いています。 あるとき、ありがたいことに多くのアクセスがあった際