「Redux」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Redux」に関連する技術ブログの一覧です。

【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~リファクタ編~

こんにちは、 ラク ス入社1年目の koki _matsuraです。 本日は前回記事の「【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第三部~」で作成したToDoアプリの Recoil部分をリファクタする とともに パフォーマンスを上げるためにどうするか についてご紹介させていただきます。 もし、前回の記事を読んでいない方は下記のリンクから読んでいただけると嬉しいです。 tech-blog.rakus.c

BUYMAフロントエンド開発にRecoilを導入してみた話

この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の 5日目の記事です。 こんにちは。フロントエンドエンジニアのWooです。 エニグモ へ入社して3年目、主に BUYMA の購入者側のページをReactで構築しています。 BUYMA ではReactのグロー バルス テート管理のために主にReduxを使用していますが、今回は新しい取組としてRecoilを導入し、開発を行なってみましたので、その経験を共有しようと思

【Recoil】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第三部~

こんにちは! ラク ス入社1年目の koki _matsuraです。 本日は、 Recoilの基本的な状態管理や仕組み をTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 こちらの記事は 「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」の3部目 です。 「Redux編」「Redux-Toolkit編」もあるので、下記のリンクから読んでいただけると嬉しいです。 tech-blog.rakus.co.jp tech-blog.rakus.co.jp Reactの状態管理ライブ

ミイダスのフロントエンドをNext.jsに移行した背景と課題

ミイダスのフロントエンド開発では、これまでReactとReduxを中心に、プロダクトや開発組織フェーズとその変化に対応するため技術選定を進めてきました。 そして2021年からスタートしたNext.jsへの移行計画「ミイダス2.0」プロジェクトの全貌について、フロントエンド開発を担当した後藤と松村、李に話を聞きました。 移行した背景や課題、今後の展望についてご紹介しま

【Redux-Toolkit】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第二部~

こんにちは! ラク ス入社1年目の koki _matsuraです。 本日は、 Redux-Toolkitの基本的な状態管理や仕組み をTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 こちらの記事は 「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」の2部目 です。 前回の「Redux編」を読んでいない方は下記のリンクからお読みいただけると嬉しいです。 Reduxの仕組みを知ることでよりRedux-Toolkitの使いやすさ

【Redux】Reactの状態管理ライブラリ基礎学習 ~第一部~

こんにちは! ラク ス入社1年目の koki _matsuraです。 本日は、Reduxの基本的な状態管理や仕組みをTodoアプリ作成を通して、ご紹介させていただきます。 この記事は 「Reactの状態管理ライブラリ基礎学習」全3部作の1部目 です。 Reactの状態管理ライブラリを勉強している方、状態管理ライブラリについて簡単に知りたい方などのお役に立てればなと書かせていただきました。

フロントエンド未経験のSREエンジニアが挑んだ技術選定のリアル体験

こんにちは!株式会社 ラク スの@kzak_24と申します。 インフラ開発部 SRE課に所属しております。 さて今回は、 現在 アサイ ンされている新規システムの開発プロジェクトにて、フロントエンドの技術選定を担当した時の経験 をまとめようと思います。 フロントエンドは未経験だった為、色々と試行錯誤を行いました。 未経験なりにどのような基準を設けて技術選定を行

Looker Extension Frameworkでアプリケーションを作成してみた

こんにちは。ISID CIT事業部の熊倉です。 昨年7月、 Google が提供しているBIツール「Looker」でExtension Frameworkという新しい機能が追加されました。 今回の記事ではExtension Frameworkの開発方法について検証する目的で作成したアプリケーションについて紹介していきます。 本記事がExtension Frameworkの開発イメージやメリットについての理解の手助けになれば幸いです。 1. Lookerとは

あなたのプロダクトに Apollo Client は必要ないかもしれない

Apollo Client は複雑 Apollo Client が向いているケース 一休.com に Apollo Client は必要ないかもしれない では何を使えばいいの? 複雑なアプリケーションには Apollo を使えばいい? もう一つのリッチなクライアント、Relay の話 結局、何を使えばいいのか この記事は一休 × 出前館 Frontend Meetup でお話した内容をブログにまとめたものです。 user-first.ikyu.co.jp speakerdeck.com GraphQL クライ

Reduxのreselectを改めて理解する

初めに こんにちは、エンジニアの籏野です。 フォルシアのアプリ開発ではアプリの状態管理にReduxを用いることが多いです。 Reduxから状態を取得するときに「reselect」という言葉が出てきますが、どのような点が嬉しいのかがいまいちわかっていなかったので調べました。 前準備 さくっとReduxを利用したアプリケーションを用意しましょう。 $ npx create-react-app redux-selector-e

テストしやすいselectorsを求めて

概要 こんにちは、エンジニアの籏野です。 フォルシアのフロント開発ではReduxを利用して状態管理をしていることが多いです。 その中で、selectorsの書き方について少々気になったことがあったので紹介したいと思います。 背景 現在開発を進めているプロジェクトではRedux周りのディレクトリ構成にre-ducksパターンを採用しています。 ※re-ducksパターンについては詳しい記

ReactにおけるGlobal stateの管理法4選

この投稿は、弊社が提供する WESEEK TECH通信 の一環です。 WESEEK TECH通信とは、WESEEKのエンジニアがキャッチアップした技術に関する情報を、techブログを通じて定期的に発信していくものです。 はじめに 今回の記事では React における Global state の管理法についてさまざまな方法を、それぞれのメリットデメリットとともに解説します。 React で大規模な開発を行う際に Global s

textlint + Reviewdog + GitLab CI でアドベントカレンダーの校正をした話

これは、 Qiita Advent Calendar 2021 GitLab の15日目の記事です。 はじめに こんにちは、 フォルシア にて、旅行会社向けの web アプリケーションを開発しています、エンジニアの高橋です。普段のアプリ開発の業務のほかに技術広報も兼任しており、弊社で開催しているアドベントカレンダーの運営もお手伝いしています。 フォルシアではもともと、社内のイベントとしてアドベ

Apollo Client導入により状態管理の複雑性を削減し開発効率を向上させた話

はじめに こんにちは、20卒でレバレジーズ株式会社に入社した古賀です。 現在私は、若年層領域の事業を複数展開するヒューマンキャピタル事業部に所属しており、営業支援システムの開発に携わっています。現在は、リプレイスに取り組んでいます。私を中心にバックエンド、フロントエンドの技術選定を行い、GraphQL、React、Apollo Clientを採用しました。 この記事では

Reactで要素の高さをそろえる

これは、 FORCIA Advent Calendar 2021 の4日目の記事です。 はじめまして。2021年度新卒入社エンジニアの高嶋です。 外部に公開される記事を書くのは初めてなので緊張しています。 本稿では表題の通りReactを用いて要素の高さを揃える方法についてご紹介します。私自身が最近業務内でハマった内容なのですが、大変勉強になったと感じたため記事にすることにしました。解決
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?