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こんにちは。SCSKの井上です。 この記事では、New RelicのInfrastructureエージェントの導入方法について解説します。手順を説明する前に、まずInfrastructureエージェントを導入すると何ができるのか、リソース消費は増えないのかなど、よくある疑問に触れていますので、理解を深めてから実際の手順に挑んでいきます。   はじめに New Relic Infrastructureは、オンプレミスサーバやクラウド環境の基盤を観測するための機能を提供 します。この機能により、CP
本稿は弥生株式会社様と AWS Japan の共同執筆により、AI 駆動開発ライフサイクル(AI-DLC)Unicorn Gym の実践を通じて得られた学びと今後の取り組みをお伝えするものです。 はじめに 2025年、生成 AI の台頭により開発現場は大きな変革期を迎えました。弊社 (弥生株式会社) でも AI ツールの導入を推進してきましたが、従来の開発手法と AI のポテンシャルをどう融合させるべきか、プロダクトごとに異なる環境の中で最適な手法を模索している段階にありました。 こうした中、AWS が提
目次 はじめに なぜCodex MCPを活用するのか Codex MCPの活用方法 知識ドキュメント ...
この シリーズのパート1 では、Amazon Q BusinessとAmazon Bedrockの力を組み合わせて、SAP Early Watch Reportsから実用的なインサイトを得る方法、およびBusiness Data Automationを使用したIntelligent Document ProcessingをSAPシステムの請求書データ処理に使用する方法を検討しました。この投稿では、Amazon Bedrock Knowledge Bases for Structured Dataを使用して
本ブログは 株式会社 Sumarch 様 と Amazon Web Services Japan 合同会社 が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの森です。 Web サービスを運営する上で、セキュリティ対策とパフォーマンスの両立は重要な課題です。特に SaaS 事業者にとって、悪意ある攻撃からサービスを守りながら、正規ユーザーに快適な体験を提供することは、ビジネスの成否を左右する重要な要素となっています。 従来のセキュリティ対策では、攻撃トラフィックがアプリケ
はじめに 2025/12/15に人生初のハッカソンに参加してきました。 この記事では、そのハッカソン GitHub Copilot Quest:Hack the Legacy の概要と、チームで実施したアプローチ、参加しての気づき・感想をまとめていきます。 GitHub Copilot Quest:Hack the Legacy概要 アスキー社と日本マイクロソフト社によるハッカソンイベント「GitHub Copilot Quest:Hack the Legacy」は、「レガシーモダナイゼーション[1]」を
みなさん、あけましておめでとうございます。ソリューションアーキテクトの杉山です。 年末年始はどのように過ごされましたか。私は「あなたのチームは、機能してますか?」という本を読み、チームワークの本質について考えさせられました。本に書いている文章そのままではないのですが、良いチームとは「調和を保つチーム」ではなく、「建設的な衝突を恐れないチーム」である、という点が印象に残っています。最高の成果を出すためには、時に激しく議論することが必要となる。また、激しく議論したとしても互いに信頼しあう「心理的安全性」が重要
本ブログは 2025 年 12 月 17 日に公開された AWS Blog “ Security Hub CSPM automation rule migration to Security Hub ” を翻訳したものです。 AWS Security Hub の新しいバージョンの一般提供が開始されました。このバージョンでは、 Amazon Web Services (AWS) アカウント全体のセキュリティアラートを集約、相関付け、コンテキスト化する新機能が追加されています。旧バージョンは AWS Secu
こんにちは、SCSKで テクニカルエスコートサービス を担当してる兒玉です。 前回途中だった Spamhaus に登録されてしまったら通知する仕組みの動作確認と修正を行います。 動作確認 通常は Amazon EventBridge から n 時間(設定値)間隔で Lambda 関数を実行するのですが、今回はテストなので手っ取り早く Lambda関数のテストから実行します。 はい、失敗しました。 ログを確認すると、lambda_function というモジュールが無い、というエラーですね。うまくLambd
こんにちは、SCSKで テクニカルエスコートサービス を担当している兒玉です。 前回途中だった Spamhaus に登録されてしまったら通知する仕組みの実装を進めます。 本記事(中編)では、実装完了までを解説します。 タスクの確認 前回、設計ドキュメントとして作成したアーキテクチャ図です。こんな感じで考えていました。 Kiro が作成してくれたタスクは大項目 14 項目、小項目も合わせると何と 56 項目あります。”*”のついている項目は optional で 21項目あるのでそれ
こんにちは、広野です。 これまでいろいろと React アプリを AWS リソースと連携させるための仕組みをブログ記事にしてきましたが、絶対に使うであろうユースケースを書いていませんでした。以下、順を追って説明したいと思います。 本記事は環境編です。今後、 UI 編 を続編記事として用意しています。 前回の記事 前回記事で、背景やアーキテクチャを説明しています。こちらをご覧になった上で、本記事にお戻りください。 React アプリで Amazon Cognito 認証済みユーザーにのみ Amazon S3
G-gen の武井です。当記事では Workforce Identity 連携を構成し、Google Cloud にアクセスする方法を解説します。IdP として Okta を、連携方法として SAML 2.0 を選択したケースの手順を紹介します。 はじめに Workforce Identity 連携とは 設定の流れ ユーザーとグループの設定 Workforce Identity プールの作成 Okta アプリ統合の作成 概要 認証方式 SAML 設定 全体像 シングルサインオン URL オーディエンス U
QA担当としての業務が、単なるテスト実行の繰り返しに留まっていないでしょうか。 急成長する組織や複雑化するプロダクト開発の現場において、QAの役割は「不具合を見つける」ことから「品質を設計・保証する仕組みを作る」ことへと大きく変化しています。 特にメガベンチャーのような規模では、各チームの部分最適から組織全体の全体最適へと視座を引き上げることが、キャリアアップの決定的な鍵となります。 現場と経営層の板挟みに悩みつつも、属人化を排除し、持続可能な品質体制を築くことは、QAマネージャーとしての真の手腕を証明す
2025年12月の主な製品アップデートをご紹介します。 製品アップデート 2025年は、QAチームが品質保証プロセス全体において、より高い明確性・一貫性・コントロールを実現できるよう支援することに注力してきました。ここでは、今年リリースした主な機能をご紹介します。 より速く、より高品質なテスト作成を実現するSmartFox AI SmartFox AIと類似テスト検出機能により、テスト手順の生成や改善、文章表現の明確化、重複テストの防止が可能になりました。これにより、チームは短時間で質の高いテストを作成で
本記事は「 Property-Based Testing Caught a Security Bug I Never Would Have Found 」を翻訳したものです。 ターゲット型ランダムテストが実際のセキュリティ脆弱性を発見したとき セキュリティ脆弱性は、私たちがテストしようと思わないコードの隅に隠れていることがよくあります。正常系テストを書き、想像できるいくつかの境界値ケースをテストしますが、考えもしない入力についてはどうでしょうか? LLM がデフォルトでこれらのシナリオを処理していると仮定