TECH PLAY

テスト」に関連する技術ブログ

5676 件中 4801 - 4815 件目
はじめに はじめまして、コーポレートエンジニアの山下です。 2020 年に Slack を活用した ChatOps 稟議ワークフローを内製で開発したのですが、さらに、2021 年 4 月にこの Slack 稟議と電子契約システムである クラウドサイン を連携させて、電子契約をもっと便利に使い、生産性の向上を実現しましたのでお話しいたします。 まず、当社の稟議システムは 2020 年 12 月の当社の記事 のおさらいになりますが、稟議の作業が Slack 上で完結する、 ChatOps による稟議ワークフロ
はじめに はじめまして、コーポレートエンジニアの山下です。 2020 年に Slack を活用した ChatOps 稟議ワークフローを内製で開発したのですが、さらに、2021 年 4 月にこの Slack 稟議と電子契約システムである クラウドサイン を連携させて、電子契約をもっと便利に使い、生産性の向上を実現しましたのでお話しいたします。 まず、当社の稟議システムは 2020 年 12 月の当社の記事 のおさらいになりますが、稟議の作業が Slack 上で完結する、 ChatOps による稟議ワークフロ
こんにちは。Product Dev Divisionに所属している 大津 です。 PHPカンファレンス2021 のトーク募集が始まりましたね。 僭越ながら、私は過去にPHPカンファレンス 2019 と 2020 に2回登壇したことがあり、今年もトーク応募をしてカンファレンスを盛り上げていこうと思っています! そこで今後登壇する人のお力に少しでもなればと思い、トークするまでの流れを私なりにまとめてみました。 ぜひ参考にしてみてください! 話したい内容を軽く決める まずは話したい内容をなんとなく決めます。 こ
こんにちは。テクノロジーセンター6GでManagerをしている下地( @primunu )です。 メンバーとの雑談でたまに話題になるエンジニアのキャリアパス。 どのキャリアを選択するかはもちろん各々が決定しますが、昨今のソフトウェアエンジニアのキャリアパスは多様かつ、組織によって若干役割が異なる事があるので、目指す方向がわからず迷子になる事があると相談を受けました。 そこで一度立ち戻り、medibaではどんなキャリアパスがあるのか?また、どのような役割なのか?を整理を含め図解してみました。 キャリアパスの
はじめまして、システム本部CTO室の松村です。 私は去年の4月に一休に入社しましたが、当時は緊急事態宣言の真っ只中でした。 一休も感染拡大防止のために多くの人が在宅勤務になり、私もいきなり週5で在宅で働く事になりました。 それから1年以上働いた経験から、一休での在宅勤務はどんな感じだったのか、新人だった自分はどんな感じで業務を行っていたのかについてご紹介したいと思います。 概要 チーム内外とのコミュニケーション 会話によるコミュニケーション 開発のフロー Githubによるコード管理、レビュー CIによる
はじめに こんにちは、ZOZOアプリ部でZOZOTOWN iOSアプリを開発している小松です( @tosh_3 )。 気づけば、ZOZOテクノロジーズに新卒入社して1年が過ぎていました。オフィスの近くに引っ越したのですが、オフィスに出社する前に、オフィスが移転しました。 さて突然ですが、最近ZOZOTOWNに大きな変化があったことをみなさんお気づきでしょうか。2021年3月18日よりZOZOTOWN全体が大幅リニューアルされ、コスメモールがオープンされるなどの大きな変化がありました。アプリも7.0.0とメ
こんにちは。宿泊事業本部 プロダクト開発部 UI/UXチーム の 岡崎です。 今回は、「個人的」に「 プロダクト開発で大事にしていること 」をテーマに話を進めます。 概要 なぜ大事にしているのか? 「ユーザーファースト」を大事にする 軽く機能を作成してフィードバックを得る 最終的なUI/UXの決定を長けている人に任せる CVRを確認する 「チームワーク」を大事にする プロジェクトがうまく進んでいるかを客観視する 「アーキテクチャ」を大事にする データフローを統一化する ビジネスルールをテストしやすいコード
こんにちは、ZOZOTOWN部フロントエンドチームの高橋( @anaheim0894 )です。 Chrome 92から 「SharedArrayBuffer」の仕様が変更 されます。それに伴い、 ZOZOTOWN の対応方針と解決策をご紹介いたします。そもそも「SharedArrayBuffer」が何のことなのか分からず困っている方も多いかと思います。本記事で紹介するZOZOTOWNの取り組みが対応時に皆様の参考になれば幸いです。 取り組みのきっかけ 2021年3月、Google Search Conso
こんにちは。テクノロジー本部の稲垣です。 LIFULLでは、提供するサービスによって、様々なDBが稼働しています。 異なるDBエンジン間でのデータ移行が必要となるプロジェクトが立ち上がることとなり、AWSが提供しているAWS Database Migration Service(AWS DMS)による検証を行う機会がありました。 www.lifull.blog AWS Database Migration Service(AWS DMS)がリリースされて間もないころに、一度検証目的で使ったことがありました
はじめに こんにちは、検索基盤部 検索基盤チームの可児( @KanixT )です。以前は通勤に片道2時間ほどかかっていましたが、フルリモートワークの環境になり空いた時間で生後4か月の娘の子育てに奮闘中です。 本記事では、検索基盤チームが取り組んだZOZOTOWN検索機能のマイクロサービス化の事例・工夫点を紹介します。これから検索機能のマイクロサービス化にチャレンジする方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景と課題 検索機能に特化したマイクロサービスの構築 どのように構築したか 構築時にやった
こんにちは、ECプラットフォーム部の権守です。普段はID基盤やAPI Gatewayの開発を行い、ZOZOTOWNのリプレイスに携わっています。 本記事では、ID基盤で開発・導入したMySQL実行計画の簡易検査を行うツールを紹介します。 ツール開発の経緯 RDBにおけるテーブル設計は利用するクエリに応じて適切なインデックスを設定するなど専門的な知識を必要とし、設計できる人が限られてきます。しかし、アプリケーション上で利用されるクエリは機能の追加・改修に伴って日々変化していくため、それら全てに目を通し、漏れ
こんにちは。前撮りなど結婚写真の撮影スタジオ・サロンを検索できる情報サイト「Photorait」のエンジニアリングマネージャーをしている武田( @takedajs )です。 弊社では、「エンジニアのやりがい」と「技術力」の向上を目的とした技術推進委員会という組織をEMとテックリードが中心となって運営しています。 一緒に運営してるテックリード二人の記事です。 「技術力×リーダーシップ」のテックリード。立ち上げから1年の振り返り | 株式会社ウエディングパーク’s Blog 今回は、技術推進委員会
こんにちは。ZOZOアプリ部の遠藤と林です。 日本時間の6月8日から12日にかけて開催され今年の WWDC21 も、昨年と同様にオンライン開催でした。 FaceTimeの新機能であるSharePlayや、プライバシーが更に強化されたiCloud+、アプリ開発を一元管理できるようになったXcode 13など、新機能から開発環境周りまで幅広い発表が目白押しでした。 本記事ではオンライン開催が2年目になったWWDC21に対し、弊社のエンジニアが昨年の経験を活かしてどのように臨んだのか、また開催期間中の活動内容を
本記事は、2020年6月に掲載されたEngineer Blog(Medium)からの転載です。 みなさん、こんにちは。蔵谷です。昨日から関東でも梅雨に入りましたね。自転車通勤の天敵です・・・。 昨日はDroidKaigiのオンラインイベントが行われていたので、どんなことが発表されたか簡単にまとめたいと思います。 Android Studio 4.0 ● Layout Inspector & Validation 結構動作が重いのですが、レイアウトが以下のように3D表示されます。この機能を使うと、
こんにちは、WEAR部 運用改善チームの三浦です。普段は WEAR の運用改善を行っていますが、最近は新規プロジェクトの開発にも携わっています。 本記事では、WEARのS3への画像アップロード機能をインフラ・バックエンド両面からリプレイスを行い、パフォーマンスの向上と安全かつ効率的に運用保守を行えるよう改善をした事例を紹介します。 背景 現在取り組んでいる新規プロジェクトで、WEARの外部連携用APIを通してWEARへコーデ投稿をできる機能を作ることになりました。WEARのコーデ画像はAmazon S3で

ブログランキング

集計期間: 2025年12月8日 2025年12月14日

タグからブログをさがす

ソフトウェア開発

XamarinCypressRPAClaude Code

プログラミング

RubyC++Node.jsHaskell

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる