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Ubuntu」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。クラウドエースの間瀬です。 今回はソフトウェアサプライチェーンのセキュリティ強化の必要性について理解を深めつつ、Google Cloud を使って実践していきたいと思います。 ソフトウェアサプライチェーンとは、そこに潜むセキュリティリスクとは ソフトウェアサプライチェーン (Software Supply Chain) を直訳すると、「ソフトウェア供給の連鎖」という意味になるのですが、これはソフトウェアを構成するコードの開発、ビルド、デプロイといった一連のプロセスを指します。 これら
こんにちは! XI本部 プロダクト イノベーション センター の佐藤です。 先日、社内のとある既存の Java プロジェクト(Gradle プロジェクト)に静的解析ツールの SpotBugs を導入する機会がありました。 『SpotBugs の Gradle プラグイン を追加して、 CI で実行すれば良いだけ。簡単かな』 と高をくくっていたら意外と工夫が必要な取り組みだったので、その知見を共有したいと思います。 なお、本記事は以下の方々を対象とした内容になります。 静的解析の基本について復習しておきたい
Dev Container ファンのホシイです。 わりと最近まで Intel CPU 搭載の MacBook を使ってきたのですが、経年には勝てず、更新のためにふだんの作業環境を Apple シリコン搭載の MacBook に切り替えました。 しかし、開発ターゲット (サーバー環境) は引き続き Intel が大多数ですし、チームでは Windows での開発も混在しているので、開発やテストは Intel (というか amd64 または x86_64) で行うのが望ましい状況です。特に、開発対象に nat
こんにちは、SRE 部の松島です。 本記事では、最近 GKE でも利用可能になった Sidecar Containers で Kubernetes で以前から問題のあったサイドカーコンテナが原因で Job が終わらない問題に対処する方法を紹介します。 サイドカーコンテナのせいで Job が終わらない問題について Kubernetes の Job はコンテナ全てが完了状態となったタイミングで Job が完了されたとみなされます。 そのため、Job でサイドカーとしてコンテナを複数利用している場合、処理を実行
はじめに こんにちは、クラウドエース SRE 部の kazz です。 最近、ローカル LLM がホットなトピックになってます。昨今の LLM の盛り上がりを見ると、LLM 関連の技術はとりあえず触っておきたいものです。 しかし、動かすためにハイスペックな環境を求められるということで、なかなか手が出せないという方も多いのではないでしょうか? そこで、今回は Google Compute Engine (GCE) に Ollama と Open WebUI をインストールして、クラウド環境でセルフホストの L
駅メモ!開発基盤チームの id:xztaityozx です。 今回はテスト実行のボトルネックを OverlayFS を利用することで解消した話と、OverlayFS の動作を調べるために bpftrace を使った話をします。 かんたん概要 Test::mysqld を使って挿入済みのデータを持った mysqld をテストごとに起動していた データが増えてきたことでコピーがめちゃくちゃ遅くなり、開発体験が最悪になった コピーを OverlayFS でのマウントに置き換えてすごく速くした 動作について気にな
😭困りごと レビューをapproveしたらラベルを付けるGitHub Actionsが作られていたが、 ある日いつもエラーになるようになってしまった YAMLはこんな感じ on: pull_request_review name: Label approved pull requests jobs: labelWhenApproved: name: Label when approved runs-on: ubuntu-latest steps: - name: Label when approved u
1. はじめに 2012年から始まった深層学習の発展の過程で、さまざまな学習フレームワークが登場しました。中でもPyTorchとTensorflowは最も広く使われており、それぞれのフレームワークが支持されている背景には、柔軟性、拡張性、そして使いやすさがあります。 一方で、これらのフレームワークはその機能を拡張し続けてきた結果として、全体として非常に巨大で複雑なライブラリになっています。そのため、独自に機能拡張を行いたいユーザーにとっては扱いづらく、性能的にもオーバーヘッドを感じさせることがあります。
こんにちは。インフラエンジニアのTYです。普段はAWS,GCPなどのクラウドを扱ったサービスの検証・開発を行っています。 実は以前「 Asterisk入門~SIPフォンで通話してみる~ 」というブログを書かせていただきました。今回はAsteriskの別の機能についてお話ししたいと思います。 Asterisk入門 ~SIPフォンで通話してみる~ 1. 概要 AsteriskはオープンソースのPBXです。PBXとは”Private Branch Exchange”の略で日本では&#82
はじめに こんにちは。クラウドエース株式会社で Application Modernization の設計開発を担当している水野と中原です。 今回は、CI/CD 手軽改善!DORA metrics × Cloud Deploy 実践例 についてご紹介します。 GitHub Actions や Cloud Build を使用して CI/CD を実装している人は増えてきていると思います。 ですが、「ビジネス改善に繋がる指標を決め、どう CI/CD を改善すれば良いか」までできている人はどれくらいいるでしょうか
基幹システムグループ N1! オートメーションスペシャリストの南川です。 今回は、Docker Compose v1 ( docker-compose コマンド) が GitHub Actions の Ubuntu と Windows のイメージで使えなくなった件について説明します。 背景 2024年4月3日の朝に、以前紹介したDockerイメージのビルド失敗を通知するGitHub Actionsのワークフローが失敗しているのを確認しました。 GitHub Actions で Docker イメージを定期
はじめに さくらのクラウドには、機械学習やディープラーニング(深層学習)に最適なGPUサーバを利用できる「高火力プラン」があります。 本記事では、GPUサーバを使って画像生成AIを利用してみたいという方に向けて、代表的な […]
こんにちは。XI 本部 AIトランスフォーメーションセンター 所属の山田です。 今回は比較的にライトな内容で、 GitHub Actionsのワークフロー設計のTipsを紹介したいと思います。 紹介するワークフロー ここで紹介するワークフローは、Node.js系アプリケーションで静的解析、テスト、ビルド実行を想定したものになります。 依存関係インストール用のジョブ このワークフローの特徴は、依存関係の解決に重点を置き、取得した依存関係をキャッシュエントリに追加することを目的とするsetupジョブを配置して