TECH PLAY

Vue.js」に関連する技術ブログ

301 件中 151 - 165 件目
こんにちは、技術広報チームです! ラク スの開発組織ではこの1年半、技術広報に力を入れ、会社の技術的な取り組みの発信を行ってきました。 ちょうど2021年8月末に エンジニア・デザイナー採用サイト の技術コンテンツを強化してリニューアルしたタイミングでもあり、 ここまでの取り組みを振り返ってみたいと思います。 ラクスの技術広報について 取り組みのきっかけ ゴールの考え方 やってきたこと 採用Webサイトを技術情報のハブにアップデート 外部イベント登壇 エンジニア登壇実績のご紹介(一部) 主催イベント 10
はじめに こんにちは、EC基盤本部・MA部・MA基盤チームでマーケティングオートメーションのシステムを開発している長澤( @snagasawa_ )です。この記事では、CypressによるE2EテストをVue.jsプロジェクトへ導入した取り組みについて、実際の画面を交えてご紹介します。このE2Eテストによって、複雑な入力フォームを自動でテストできるようになり、修正後のバグを検知しやすくなりました。E2Eテストの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。 Vue.jsプロジェクトの技術スタック 今回Cy
はじめに 目標 前提条件 雛形作成 APIモック作成 Vuex導入 コンポーネント作成 アイテム追加機能作成 おわりに はじめに こんにちは。新卒1年目のrksmskです。本記事はVue.jsを学び始めたばかりで実際に手を動かして簡単なアプリケーションを作成してみたい方のためのハンズオン チュートリアル となっております。 是非手を動かしながら本記事をお読みください。なお、本記事はVue3でコードを記述しています。Vue.jsはVue2とVue3で記述方法が大きく異なるため、ご留意ください。 目標 Vue
こんにちは、技術広報の yayawowo です。 皆様、お気に入りの技術書はありますか? 今回は、弊社主催で開催している「おすすめの技術書LT会」にて、エンジニア/デザイナーの皆さんに紹介いただいた技術書を一挙公開します! おすすめの技術書 LT会 - vol.1 おすすめの技術書 LT会 - vol.2 積読 が増える可能性がある、エンジニア/デザイナーが厳選した技術書が盛り沢山…お読みになる際は覚悟ください! ラク ス開発メンバーが選んだ技術書は以下をご確認ください。 ・ 開&#x767
技術広報の yayawowo です。 エンジニアの皆さん、プログラミングの勉強は捗っていますか? 効率的な学習ができていますか? 本記事では、昨今盛り上がり続けている YouTube 市場で、 プログラミング学習をメインで配信している国内・国外のチャンネルをご紹介します。 動画を見ながらコーディング学習もできるので、一石二鳥?いや、三鳥なレベルで効率的な学習ができますよ。 また、 YouTube の高度な検索方法にも触れていますので是非最後までお読みいただけますと幸いです! では、スタート! 国内チャンネ
はじめに 主に2通りのやり方がある 想定している読者 Class Styleの書き方 Class Styleの特徴 Object Styleの書き方 Object Styleの特徴 どっちで書く? 見やすさ・馴染みやすさ 利用者の多さ 公式のサポート まとめ 参考 はじめに こんにちは。フロントエンドチームのayoshです。 この記事では、TypeScriptとVue.jsで開発を行う方法について紹介していきたいと思います。 自分の参加しているプロダクトでもTypeScriptとVue.jsを用いた開発を
こんにちは。エンジニアの濱田( @hamakou108 )です。 今回は Vue.js で作成した入力フォームに Google reCAPTCHA v2 を埋め込むコードを書く機会があったので、その実装例を紹介します。 またその際に利用した vue-recaptcha というライブラリについても軽く紹介します。 はじめに 本記事執筆時点では vue-recaptcha は v2 のみ対応しています。 reCAPTCHA へのサイトの登録、サーバーサイドでのトークンの検証に関しては本題から逸れるため割愛しま
こんにちは。ブロックチェーンチームのソフトウェアエンジニアの id:odan3240 です。 この記事では昨年の9月から社内で取り組みを続けているフロントエンドランチ会について紹介します。 フロントエンドランチ会とは 第2木曜と第4木曜のランチの時間 (13:00-14:00) にフロントエンド技術に興味がある有志のメンバーがオンラインで集まってランチする会です。 この会の目的は以下の通りです。 フロントエンドに関する技術の情報交換 フロントエンドに興味がある人の親睦を深める この会で実際に行っていること
はじめまして、フロントエンドエンジニアの @rry です。 BASE では社内勉強会として「 Frontend Weekly LT 」を毎週開催しています。 今回は Vite 特集で LT をしたので、Frontend Weekly LT の紹介も兼ねて内容を発信していきたいと思います。 Frontend Weekly LT とは BASE はフロントエンドエンジニアが、業務委託の方も合わせて約20名ほどいます(7/16現在)。 普段は別チームに分かれており、プロジェクトもそれぞれ別で開発を進めているので
4社のフロントエンド技術に関する様々な課題と取り組みの事例を対談形式で紹介するオンライン勉強会を2021年8月4日(水)19:00~開催します!時空テクノロジーズ・ディップ・パーソルキャリア・ミイダス、4社の事例から「フロントエンド技術の活用」について学ぶ、オンライン勉強会フロントエンド技術選定からその活用法まで、フロントエンドの開発をリードする方々に、具体的な課題とその取り組みについて、様々なテーマを元に対談形式で紹介します。CTO/VPoE/テックリードなど開発をリード/マネジメントしている方、フロン
こんにちは!スマートキャンプでWebアプリケーションエンジニアとして働いている中川です。 さて、唐突ですがみなさんは別の開発チームに異動した経験はありますか? いくつかプロダクトを抱えていたり受託開発をしている会社では割とよくある現象なので、少なくない数の方が経験されたことがあるかなと思います。 と、この書き出しで察しの良い方はお気づきかと思いますが、かくいう自分もこの度チームを異動して、6月からBOXIL開発チームで働いています。 今回の記事では、自分が新しいチームに参加することになったときにどういうキ
こんにちは。 SaaS Product チームの板倉です。 SaaS Productチームでは開発運用しているサービスのマイクロサービス/マイクロフロントエンド化を進めています。 マイクロフロントエンドを実現する技術として採用しているフレームワークはAngular(TS, Dart)、Vue.js、Reactとなっています。 どれも素晴らしいフレームワークだと思いますが、私たちが進めているマイクロフロントエンドのやり方だと他にも良いフレームワークがあるんじゃないかと感じることがありました。 以前から気にな
こんにちは。プロダクト開発部の渥美 id:atsumim です。 今回サービス横断で利用できるログインコンポーネントを WebComponents で実装したのでその紹介をします。 1. 背景 今年の2月に電話番号での会員登録及び認証機能をリリースしました。 これに伴って一休の会員基盤も刷新しました。 一休のサービスは主に、宿泊、レストラン、スパとあるのですが、 歴史的経緯により会員基盤が分散してしまっていたので、ひとつにまとめる狙いもありました。 会員基盤 Before/After その一環として、一休
BASE株式会社 ServiceDev Payment Group 所属の田仲です。 現在はエンジニアリングマネージャーを担当していますが、以前はサーバーサイドエンジニアとして開発をしていました。その頃の経験を紹介したいと思います。 BASEのエンジニアはPM・ディレクターから要件を聞き、設計を行います。 仕様や設計を元にサーバーサイドエンジニアはサーバーサイドの実装し、フロントエンドに関してはフロントエンドエンジニアが実装しています。 少し前のプロジェクトになるのですが、「送り状データダウンロードApp
目次 目次 はじめに 結論 前提 TypeScript、Vue.jsで躓いた点 コンポーネント指向の入りやすさ SPA開発の入りやすさ フロントエンド、バックエンド、デザイナーが分かれている難しさ 開発を通じて感じたこと 半年間の反省 最後に 参考 はじめに こんにちは。新卒のmtaaaです。 プロダクト開発にフロントエンドエンジニアとして参加して半年が経とうとしているので、「新卒エンジニアとして」と、「フロントエンドエンジニア」としての2つの視点から感じたことをお話したいと思います。エンジニアを志す学生