「Vue.js」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Vue.js」に関連する技術ブログの一覧です。

Nuxt 3 の Stable 版がリリースされたので触ってみる

本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の8日目の記事です。 執筆者は X イノベーション 本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の山田です。 この記事では先日(2022年11月中旬)に安定版がリリースされた Nuxt 3 について紹介します。 なお、執筆時点での私たちのチームでは、本番プロジェクトへの Nuxt 3 の導入には至っていません。 本記事は、あくまで

Nuxt 3 の Stable 版がリリースされたので触ってみる

本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2022 の8日目の記事です。 執筆者は X イノベーション 本部 AI トランスフォーメーションセンター所属の山田です。 この記事では先日(2022年11月中旬)に安定版がリリースされた Nuxt 3 について紹介します。 なお、執筆時点での私たちのチームでは、本番プロジェクトへの Nuxt 3 の導入には至っていません。 本記事は、あくまで

Vue 2 + TypeScript 環境に Testing Library を導入する

Vue 2 でコンポーネントテストを書くために こんにちは。プログラミングをするパンダ( @Panda_Program )です。本記事は BASE アドベントカレンダー 2022 の4日目の記事です。 本記事では Vue 2 + TypeScript 環境に Testing Library を導入する方法をご紹介します。なお、Testing Library の使い方については本記事では触れていません。当該ツールの具体的な利用方法を知りたい方は 公式ド

[DevOpsプラットフォームの取り組み #8] Qmonus Value Streamを支えるアーキテクチャの紹介

DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する8回目の記事です。 Qmonus Value Stream 開発チームの浅井です。 連載第8回では、Qmonus Value Streamのアーキテクチャとその技術スタックについて紹介します。 これまでの連載ではQmonus Value Streamで利用している技術要素として、 第4回 ではデータ記述言語であるCUE言語を、 第5回 ではKubernetes Nativeなオープンソースフレームワークである

Vue Fes Japan Online 2022 に BASE からエンジニアが登壇及び協賛、スタッフ参加しました!

この度、 2022/10/16(日)に開催された Vue Fes Japan Online 2022 に BASE から2名のエンジニアの登壇およびゴールドスポンサーとして協賛しました! 本記事では2名の登壇者のコメントと、参加したメンバーの感想・コメントをお届けします! Vue Fes Japan Online 2022 とは vuefes.jp Vue Fes Japan Online 2022 は Vue.js 日本ユーザーグループが主催する日本最大級の Vue.js カンファレンスです。 今

株式会社M&AクラウドはVueFes Japan Online 2022のブロンズスポンサーです

株式会社M&AクラウドはVueFes Japan Online 2022のブロンズスポンサーです。 Vue Fes Japan は JavaScriptのUIライブラリであるVue.jsを扱った日本最大級のカンファレンスです。 2019年、2020年は災害や感染症リスクにより開催が延期されていましたが今年2022年10月16日(日)ついに開催となります。 vuefes.jp 弊社でもVue.jsを利用したフレームワークであるNuxt.jsを採用しております。 tech.maclo

Vue Fes Japan Online 2022 に BASE から2名のエンジニアが登壇及び協賛します

2022/10/16(日)に開催される Vue Fes Japan Online 2022 で BASE に所属する2名のエンジニアが登壇します。 vuefes.jp BASE では 2018年頃から Vue.js を使ったプロダクト開発を行ってきており、これまでいくつか Vue.js に関連するテックブログ記事やイベントへの参加を行ってきました。 そして今回は Vue Fes Japan Online 2022 のスポンサーとなり、またひとつ Vue.js コミュニティへの貢献がで

サーバーサイドエンジニアがフロントエンドに挑戦して最高の経験になった話

⛰ はじめに こんにちは。Owners Marketing所属の 若菜 です。 今回は、普段サーバーサイドエンジニアとしてプロダクト開発に従事している私が、BASEのフロントエンド開発に携わった経験をお話しさせていただきます。 結論、 付加価値がいくつもあった非常に良い経験であった と言えます。 BASEでの働き方や開発組織の雰囲気を少しでも伝えることができましたら幸いです

OSSコントリビュータのススメ

こんにちは!株式会社ペライチでフロントエンドエンジニアをしている秋本です。 最近プライベートで OSS コントリビュートに挑戦しました。 その経験を元に以下をお話できればと思っています。 OSS コントリビュートのメリット 具体的なやり方 簡単な感想 ! そもそも OSS(オープンソースソフトウェア) とは? 🤔 オープンソースソフトウェアは、ソフトウェアのソー

DockerでPython×Django×Vue.jsの環境を構築する(CORS認証編)

こんにちは、竹村です!ELDEN RINGが日本ゲーム大賞で大賞を獲得しましたね!自分はずっとDLCが出るのを心待ちにしています。。。 さて、前回「 DockerでPython×Django×Vue.jsの環境を構築する(サーバー起動編) 」で、フロントエンドとバックエンドのサーバー起動までの設定周りについて書きました。 今回は、2つのサーバー間の通信を行うために必要なCORS(Cross-Origin Resource Sha

世界共通のデザインシステム開発にStorybookを導入した

初めに KINTOテクノロジーズでフロントエンドエンジニアをしているクリスです。普段は多国籍のメンバーが在籍しており、チーム内のコミュニケーションは雑談でも技術的な話でも主に英語で行っているグローバル開発チームに所属して、様々な国に向けて現地サービス及びその裏で利用する管理画面を開発しています。同時に複数のプロジェクトを開発する際は、いか

SvelteKit + Svelte を1年間くらい使ってみた知見など

前置きと自己紹介 今回はKINTOテクノロジーズでフロントエンドを担当しているイケダがお送り致します。最近はKINTO ONEの開発運用や新規サービス・プロジェクトの立ち上げなどをしています。 自己紹介もそこそこに前置きへ。 前置き 昨今、React / Vue.js / AngularJS / Preact / Ember など様々なJSフレームワークが台頭しています。ここ最近ですとSvelteとSolidの勢いがありますね。(

フロントエンド開発のモックにMSWという選択肢

こんにちはこんばんわ!積ん読が増え続けている佐々木です! ここ最近フロントエンド開発時にモックをつかうことがあり、そこではモックにjson-serverを使っていました。 ですが、個人的にはあまり使い勝手が良くなかったので「もっと便利なのあるだろ〜」と思って調べてみたら「MSW(Mock Server Woker)」という結構イケてるライブラリがあったので実際に使ってみまし

新規プロジェクトのフロントエンドにSvelteKitを採用しました

こんにちは、こんばんは、kubotakです。(@kubotak_public) 今回の記事は、M&Aクラウドの新しいプロジェクトのフロントエンドにSvelteKitを採用したよ!という内容です。 なぜSvelteKitを採用したのか、他のフレームワークと検討してなぜ採用に至ったのかなどを紹介したいと思います。 SvelteKitってなに?SvelteKit気になってる!な方はぜひお付き合いください。 SvelteKitってなに

BASEのノーコードはどのように実現されているのか?

基盤チームの右京です。 BASE ではショップのデザインを誰でも簡単にできるような、いわゆるノーコードな機能を提供しています。 デザイン | BASE (ベイス) ネットショップを無料で簡単に作成 この記事では、そんなノーコードなシステムの裏側について、簡単にですが解説しています。 ショップページ配信の基盤システム ノーコードの前にまず BASE のショップページ(Shop
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