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Windows」に関連する技術ブログ

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大坪と申します。人前でプレゼンテーションをする機会というのは、私が若いころに比べてずいぶん増えたように思います。 でもって「プレゼンのコツ」なるものも世の中に山ほど出回っている。フォントは24ポイントだか40ポイントだとか、あるいは箇条書きにしろとか、スライドのデザインはスッキリしろとか。 しかし 私見ではそれらは末端の些事にすぎない。フォントを40ポイントで統一しようが、高い金を払ってプロのデザイナーに「スライド」を作ってもらおうが、プレゼンテーションの基本原則を考えていないプレゼンは駄目プレゼンです。
こんにちは。「カラオケ行くー」と言ったら「ひとりで?」という返事が返ってくるようになった竹永です。 みなさまはCygwinを使ったことはありますか?僕はなかなか気に入っています。 社内のWindowsな方々に「Cygwin使いましょう!」と布教していますが、基本的な返事は「いらない」です。 でも正直なところ、仮想マシンにLinuxを入れるかMacを買ったほうが手っ取り早いです。しょうがない。 さて、使い始めてから気がついたのですが、G○○gle先生にCygwinのことを聞いてもあまり答えてくれません。 今
Apple原理主義者の大坪です。何故Apple原理主義者がC#を使うか?私は狂信的なApple原理主義者ですが、現実主義者でもあるのです。必要があればなんでも使ってやろうじゃないの。 とはいえ 最近昔を思い返すことが多い。当時は新しい環境に移る時まず本を買ったものです。しかし最近はGoogle先生にお伺いをたてればあれこれ情報が手に入る。とはいえ新しい環境に移るときは 「そもそも何のキーワードで探せばよいのか」 という問題にぶつかる。WindowsのPC用アプリケーションってなんて呼ばれているのか。(Ma
こんにちは、@szkkentaroです。 最近は、がっつりAWS周りのお仕事をさせてもらっています。 皆さんはネットワークのパフォーマンス測定にどんなツールを使っていますか? 自分の場合は、以前からIperfを利用してきました。 この度、ひさびさに利用する機会がありソースをダウンロードしに行ったら、 なんと、iperf3がstableになっているではありませんか! ということで、 Iperf(ver.2系)の後継バージョンであるiperf3の使い方と追加機能についてまとめてみようと思います。 Iperfと
みなさんこんにちは、坂井田です。 2013/12/13(金)に行われた第19回 AWS User Group - Japan 東京勉強会でLTをしてきました。 勉強会のテーマが「クリスマス直前ストレージ祭り」でしたのでみんなが大好きなWindowsで使えるS3クライアント(CUIのもの)をご紹介してきましたので資料を公開します。 「タスクスケジューラでS3へ定期的にデータバックアップしたい!」というWindowsユーザのみなさんのヒントになればと思っています。
こんにちは。Windowsユーザーなのに黒い画面がないと落ち着かない竹永です。 11月29日(金)に「クラウド最新動向キャッチアップ」セミナーを開催いたしました。 今回は運営側として参加してきましたのでレポートをお送りしたいと思います。 今回のセミナーはアマゾンさんの目黒オフィスで行ったのですが、セミナールームがとにかく広いです。 そしてキレイです。 「re:Invent終了直後!!AWS最新情報」 アマゾンデータサービスジャパン株式会社 堀内様 はじめのご挨拶が終わった後に登場したのはおなじみの堀内様で
最近、好みのアニメを見つけたのでHDDの空き容量が大変心配な竹永です。 「Cloud Days Tokyo 2013秋」が現在開催中ですが、またまた展示員として参加してきましたので、早速参加レポート(2日目)をお送りします。 ​ 弊社ブース 安定のクオリティです。 今回もお客様からサービスについてのお問い合わせをいただき、最近登場した「クラウドファイルサーバースターターパック」に興味をもっていただきました。 余談ですが、近くにある他社さまのブースでWindowsという単語が連発されていたので非常に気になっ
最近Gitの素晴らしさに気がついて、gitコマンドをターミナル上でペチペチしている竹永です。 GUIで操作しても素敵ですが、WindowsであればGit BashやCygwinから、その他OSはターミナルからgitコマンドを使ってみると、Gitの動きを更に理解することができます。 …そろそろ本題に入ります。 先日、「PaaSがもたらす未来と、Ruby活用の秘訣」というセミナーに参加してきました。 このセミナーではPaaSを採用するメリットについて、既に利用している人でも「なるほど!」と思えるお話を聞くこと
Windows Serverで動くサービスを外部から止めたり、動かしたりしたい。そういう必要に迫られたことがありましたので、こちらに残しておきます。
Windowsファンのみなさん、こんにちは。 テクニカルグループの宮澤です。 みなさんも、AWS上でバッチファイルの作成などを行うためのWindows環境を持っているかと思います。 しかし、2013年の3月26日にWindows ServerのAMIにアップデートで、最新のWindows ServerのPara Virtual DriverがCitrix製のモノに切り替わっています。 それ以前のモノは、RedHat製のPara Virtual Driverが使用されており、若干ですがパフォーマンスに差が出
Windows Serverの時刻同期、どうしていますか? Windowsですので、GUIで気軽に設定できるのは魅力ですが、細かいところが設定できなかったり罠っぽいところがあります。通常の使用では問題にならないかもしれませんが、時刻同期に比較的シビアさを要求されて、さてどうしようとなることがあります。この課題を解決してみました。
皆さんこんにちは!自分が所属していたチームの正式名が「サービス開発」ではなく 「新規開発」だったことを最近知ったhiroです。 私達のチームは名前の通り、自社サービスを考案し、構築していく使命を帯びています。 その中で得た知識から簡単な事だけれども地味に便利だと思われることをご紹介します! デフォルト以外のプログラムを入れたWindowsのAMI(マシーンイメージ)を作成し そのAMIからインスタンス起動時に特定の処理を実行させるcloud-initで そのプログラムに必要な初期設定を行う、というシナリオ
普段喫茶店でMacBookAirあたりを開いてドヤ顔している時、ふと、Windowsを使いたくなる時ってありませんか?ありますよね。突然Windowsが必要になった場合にもAWSはお役に立ちます。
AWSチームの宮澤です。 販売からが時間が過ぎてしまいましたが、Windowsを愛してやまない私が、Windowsの素晴らしさを伝えると同時に、Windows 8へのアップグレードに必要な手順をご紹介したいと思います。
最近、社内のApple派の猛攻に耐え忍んでいるAWSチームの宮澤です。 私はAWSチームの中でも数少ないWindows派なのですが、巷で話題の"プロ"のツールでAWSが便利に使えるという情報を耳にしたので早速使ってみました。 セットアップして使うまでの流れは以下の様になります。 1.プロのツールをインストール 2.AWS Toolkit for Visual Studioをインストール 3.AWS Toolkitを設定する 4.プロを極める 5.まとめ 1.プロのツールをインストール 今回はプロが使うツー