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WordPress」に関連する技術ブログ

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技術開発部 セキュリティユニットの後藤です。 Black Hat USA 2019 / DEFCON 27関連の記事として、第一弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました 」、第二弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- 」に続き、今回は、DEF CON 27についてご紹介します。 DEF CONの概要は第一弾の記事をご参照ください。本記事では主に、DEF CONで体験してきたことを中心にご
文責 はじめに 『KIWAMINO』をどうやって構築したのか WordPress と AMP プラグインで Canonical AMP サイトを構成した方法 インフラ ミドルウェア WordPress Lighthouse なぜ WordPress と AMP プラグインで Canonical AMP サイトを構成したのか (1) AMP の制約によって、サイトスピードが速くなるから (2) エンジニア・デザイナーの学習および開発コストが低いから (3) 巨大な組織・コミュニティの恩恵を受けられるから お
こんにちは!株式会社リビルドのテツです! 今回は7月13日(土)に台湾の 張榮發 基金 會國際會議中心(Zhang Rongfa Foundation International Conference Center) で行われた LaravelConf Taiwan 2019に参加してきたのでその参加レポートをお届けしたいと思います! 今回は弊社代表の鈴木と、 株式会社CYDAS の小深田さんがセッション枠で発表するということでそちらの模様もお届けします。 Laravel公式サイト LaravelConf
TL;DR (概要) ​ GitHub の Webhook を用いて、PullRequest が merge されたときに、 WordPress の テーマを自動更新する設定です。 この設定をすることで、デザイナーが WordPress テーマを修正した際の、本番への反映の手間を大幅に削減でき、LPO等のサイトの改善がぐんぐん進むようになります。 ​ 背景 ​ 広報や採用担当でWebサイトを更新しやすくするために WordPress で、サイトを構築することがあります。この場合、サイトのデザインは、 Wo
こんにちは、開発部の塩崎です。 最近はCloudFormation・Embulk・Digdagを使った仕事をすることが多く、一番使う言語がYAMLになりました。 今年福岡で開催されたRubyKaigi 2019ではZOZOテクノロジーズはRubyスポンサーとして協賛させていただきました。 カンファレンス中のスポンサーブースの出し物として、DroidKaigi 2019と同様にファッションチェックアプリの展示を行いました。 DroidKaigiの展示と全く同じでは芸がないと考え、今回のRubyKaigiのた
こんにちは!スタートトゥデイテクノロジーズ新事業創造部の堀江( @Horie1024 )です。 2018年5月8日〜5月10日にかけて、カリフォルニア州マウンテンビューにあるショアライン・アンフィシアターで行われたGoogle I/O 2018(以下I/O)に新事業創造部の堀江、権守、茨木、そして代表取締役CIOの金山の4名で参加してきました。 また、帰国後の5月29日にDMM.comグループさん主催の Google I/O 2018 参加報告会 で堀江、権守、茨木が登壇しI/Oで得た知見を発表しました。
Amazon Linux 2 が発表されました。 Systemd対応など、RHEL6とRHEL7のような大きな変更になっています。 Wordpressを動かしてみたとかは誰かがやるでしょうから、 今回はZabbixの視点からAmazon LinuxとAmazon Linux2の違いを見てみます。 ※現在はAmazon Linux2 LTS Candidate となっており候補版ですので、LTSリリース時には変更になる場合があります。 MySQLが無い Amazon LinuxではMySQL 5.6 を利用
この記事は 一休.com アドベントカレンダー 2017 の 18日目です。 一休.comレストランでアプリのUI/UXデザイナーをしている id:vivashion です。 私は一休.comレストランのアプリを開発し始めた時からデザイナーとして関わっています。 当アプリはファーストローンチから4度のメジャーアップデートをし、現在(Ver.5.3.2)に至ります。 ファーストローンチのVer.1.0.0、Ver.2.0.0、Ver.3.0.0のメジャーアップデートは大きくデザインが変わり、アプリ開発体制や
こんにちは、イヌ年ですが、イヌよりネコ派です。どうも、LT運営委員の峯です。 LT大会の概要 サーバーワークスでは、毎週金曜日にLT大会を開催しています。 配信の模様は、こちらのサーバーワークス公式チャネルでいつでもご覧になることができますので、ぜひチャンネル登録を!サーバーワークス技術ブログでは、LT大会でこれまでに発表した資料を公開しています。(LT大会のタグからどうぞ) Youtubeにアーカイブされている動画とあわせてご覧ください。 LT発表資料について 2017/9/22(金)は、技術2課の井澤
元々CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)というのはWebサイト構築に使われてきました。有名なところとしてはDrupal、WordPress、MovableTypeなどがあります。いずれもHTMLを出力するもので、ブログや一般的なWebサイト構築に使われています。 そんな中、最近ではAPIを公開し、HTMLを使わないタイプの利用が進んでいます。HTMLを全く出力しない、ヘッドレスCMSと呼ばれるタイプのCMSも出てきています。 配信先がWebに限らなくなってきた このようなAPI化が進む大きな要因と
こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 今回は、先日開催された AWS のグローバルカンファレンス「re:Invent」に、弊社山下と山子澤の3人で参加してきましたので、レポートさせていただきます。 2日間の Keynote では、大量のサービスが発表されお腹いっぱいな状況ですので、本稿では1日目の Keynote で発表されたサービスの概要を一挙にご紹介していきたいと思います。 Amazon Lightsail 所謂 VPS のサービス WordPress など、よく使われる構成が、構成済みの
こんにちは。お久しぶりにブログ書きました。 16年新卒の生井です(´﹀`) 8月からOJTが始まり、8、9月は営業課で修行し、今は技術4課にて修行中です。 AWSマネージメントコンソールをしっかり触ってから実は1か月経ってませんw そんな私ですが、自分用メモとして、AWS EC2とRDSを使って Wordpressをダウンロードするやり方を書きます!! はじめに 今回、使用するOSとデータベースは下記を前提とします。 ・EC2:Amazon Linux ※HTTP、SSHのポートは開けておきましょう。 ※
情報システム課の宮澤です。 今回は、OneLoginを利用して、WordPressのID管理を簡単にできて、セキュリティの強化も図れる方法を紹介します。
既にWebシステムが稼働している中でREST APIを追加するというのは工数がかかります。そこで使える手段としては、 APIゲートウェイ製品・サービスの利用 RESTフレームワークの導入 という選択肢が考えられます。今回はその中でもRESTフレームワークを導入するのに使えるフレームワークを紹介します。 WordPress › WordPress REST API (Version 2) « WordPress Plugins WordPress REST APIをインストールすることでWordPressに
REST APIを利用する場合、WebブラウザだけではGET/POSTメソッドまでしかサポートされていません。そのためPUT/DELETEといったメソッドのテストは別途コードを組む必要があります。 そこで使いたいのがRESTクライアントソフトウェアです。Webブラウザ機能拡張として用意されているものもありますので手軽に使えるはずです。 Advanced REST client - Chrome ウェブストア Chromeアプリとして提供されるソフトウェアです。GET/POST/PUT/PATCH/DELE