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ワークショップ」に関連する技術ブログ

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スタメンのデザイナーの @kiyoshifuwa です。 先月、 Designship に参加してきました! セッション内容についての記事はすでに登壇者や参加者の方が出されていますので、本記事では特に印象に残った3つの学びについてお伝えします。 1.「あったらいいな」はやらない popIn株式会社 北村 崇さん「世界初を支えるデザイナーが考えること」のお話の中で、「あったらいいな」はやらない という話がとても印象に残っています。 開発を進めていく中で、あれもこれもやりたいというア イデア が色々出てくるの
この記事はBASE Advent Calendar 2019 13日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。UIデザイナーの野村です。 2019年4月にBASEに入社し、主にショップオーナーさんが使う管理画面のUIデザインに携わっています。 デザインワークの下敷きになるようなトライをいくつか行っておりまして、今回はそのあたりの話をさせていただきたいと思います。 [これまでに実施したトライ] 2度のデザイン思考ワークショップ 非デザイナー向けのデザインツール講習会 サービスデザイン
こんにちは、開発部SREチームの西郷です。普段は生産管理のシステムやWEARのインフラに携わっています。弊社では多数のサービスでAWSを採用しており、更なる利活用と学びのため、12/2〜12/6に開催された AWS re:Invent 2019 へ参加してきました。本記事では、Keynoteの内容に加え、一緒に参加した開発部のメンバーが気になったSessionやWorkshop等についてもレポートしたいと思います。 AWS re:Inventとは Keynote KYN201: Monday Night
こんにちは、はじめまして、お久しぶりです! BASE BANK株式会社 にてソフトウェアエンジニアをしている東口( @hgsgtk )です。2019年11月7日(木)〜11月10日(日)にCakePHPの国際カンファレンス CakeFest 2019 が、日本で開催されました。私は、スピーカーとして参加したのですが、初めて30分強、国際カンファレンスで話す機会となったので、発表のために準備したことや反省点も踏まえて、参加レポートをお届けします。 CakeFest 2019 CakeFest 2019 とは
ServerlessDays Tokyo 2019 参加報告 - コンテスト編 ネットワークサービス部の松田です。 10/21-22 の 2 日間で開催された ServerlessDays Tokyo 2019 の初日に行われたコンテスト形式のワークショップに参加したので、その様子や自身の振り返りをご紹介します。 Workshop Day ワークショップ会場は DMM.com さんの六本木オフィスで、4 つのセッションが用意されていました。一部写真を交えてご紹介します。 AWS公式セッション (AWS P
Day1に開催された、 "S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge" というワークショップをご存じでしょうか? ※開催概要はこちら ざっくり言うとISUCONのようなパフォーマンスチューニングコンテストのサーバーレス版です。参加者にお題となるアプリケーションが配られ、時間内にアプリのパフォーマンスを改善します。ベンチマーカーへの応答性能によって獲得スコアが算出され、スコアの合計をチーム間で競い合います。 私はこの企画のお手伝いとして、ラ
技術開発部 セキュリティユニットの後藤です。 Black Hat USA 2019 / DEFCON 27関連の記事として、第一弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました 」、第二弾「 Black Hat USA 2019 / DEF CON 27に参加してきました -Black Hat編- 」に続き、今回は、DEF CON 27についてご紹介します。 DEF CONの概要は第一弾の記事をご参照ください。本記事では主に、DEF CONで体験してきたことを中心にご
技術開発部 セキュリティユニットの小林です。 8月上旬にアメリカ・ラスベガスで開催された Black Hat USA 2019 および DEF CON 27 へ参加してきました。その模様をレポートしつつ、初めての方向けのアドバイスも添えてお送りします。 Black Hatとは Black Hatは1997年より開催されているコンピューターセキュリティに関する世界有数のカンファレンスで、レギュラーイベントとしては毎年アメリカ (USA) 、ヨーロッパ (Europe) 、アジア (Asia) の3地域で行わ
技術2課の多田です. 以前,「AWS Cloud Development Kit」(以下、CDK)の記事を書きました.当時は対応言語に Python がサポートされてませんでしたが, Amazon Web Services ブログで Python 対応アナウンスがありましたので,早速, Python で CDK を使ってみます。 Amazon Web Services ブログ記事 AWS クラウド開発キット (CDK) – TypeScript と Python 用がご利用可能に 関連記事 オンラインワー
UIデザイナーの野村( @nomjic )と申します。 今回はフレームワークの話をしたいと思います。と言ってもRailsとかVueとかの開発フレームワークでなくて思考フレームワークです。 そうですデザイン思考です。 デザイン思考フレームワークを体験する2時間ワークショップを社内で行ったのでその様子をお伝えします。 まず、デザイン思考とは何なのか Wikipedia上では以下のように書かれています。 デザイン思考(でざいんしこう、英: Design thinking)とは、デザイナーがデザインを行う過程で用
こんにちは。創造開発部 兼 ものづくり推進部の森竹です。 Scrum Inc. 認定スクラムマスター(LSM)です。 前回の 読書会はじめました に引き続き、記事を書かせて頂きます。 今回は2019/6/14(木)〜15(金)に Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修 を受講した内容について、記事にしました。 Scrum Inc. 認定資格スクラムプロダクトオーナー(LSPO)研修とは Scrum Inc. Japan の 公式ページ に記載がありますが、簡単にまとめると
こちらの記事は以前にNewsPicks Tech Guideに投稿された記事をインポートしたものです。元の記事はid:monzoupによって書かれました。 こんにちは!NewsPicks エンジニアの文字と Quartz エンジニアの大川です。6/24 からニューヨークで開催されている QCon NY 2019 に参加しています。今日から数回に分けてこちらのカンファレンスの参加レポートをお届けしようと思います。 QCon NY は 3 日間のセッション・2 日間のワークショップがあるのですが、今回はまず初
こんにちは!ZOZOテクノロジーズでバックエンド開発をしている @acjustplay です。 実は!この前!世界で一番大きいScalaカンファレンス Scala Days に行ってきました! 今年のScala Daysはスイスのローザンヌで、6/11〜13の3日間の開催でした。今まではアメリカとヨーロッパのどちらかでの開催が多かったですが、ちょうど今年がScala誕生15周年とScala Days開催10周年が重なり、特別な意味を持つ場所ーScalaとScala Daysの起点と言えるEPFL(スイス連
こんにちは、開発部の茨木( @niba1122 )です。主に新規事業系の開発に携わっています。6/4〜6/7にかけて、ビジネスリーダー・開発者向けのAIカンファレンスである Amazon re:MARS に参加してきました。本記事では、筆者が実際に参加して面白かったセッションやワークショップに関して、開発者寄りの視点で書きます。 Opening Remarks & Keynotes Opening Remarks Keynote(day2) Keynote(day3) ワークショップ W03 -
こんにちは、 SkyWay の開発・運用をしている岩瀬( @iwashi86 )です。 今回の記事では、弊社の研修内容の一部を公開します。 研修の狙い 毎年200名超の社員がNTTコミュニケーションズグループに入社しています。 入社いただいた社員の中には、もともと高い技術力を持っている社員も多くいます。 今年度より、ソフトウェアエンジニアリングのスキルの高い社員(今回は35名)を対象として新たな研修 1 を実施しています。 研修の主な狙いは以下の2つです。 即戦力レベルのスキル習得 実際の現場で有用となる