TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupで月イチを目処に勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをVPSにセルフホストしてそれを利用してオンライン勉強会をし […]

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは。SCSKの星です。 最近XanaduバージョンからZurichバージョンへのバージョンアップを行いました。 その際に行った修正について記録しておきます。 はじめに 今回私が担当したバージョンアップは、バージョンアップによる修正点をすべて受け入れるのではなく、現在の運用が維持できるように修正したり、ユーザが混乱しそうな機能は非表示にしたりという対応が求められました。 またYokohamaバージョンからMFA認証が必須化されましたが、こちらの機能も今まで通り必要としない設定にすることが求められまし
こんにちは、株式会社SHIFTのセンリツSREです。 株式会社SHIFTでは品質保証以外にも力を入れており、各種イベントにも積極的に参加しています。 私は株式会社SHIFTの中でSREについて全力で向き合っているエンジニアの1人です。 7/11(金)、7/12(土)にTOC 有明にて開催されたSRE NEXT 2025に当日スタッフとして参加したのですが、社内でSRE NEXTについての振り返りを行いましたので、ブログにさせていただきます。
以前の記事「アジャイル開発:スクラムの基本を学ぼう」の続編として、スクラムを実際に運用した際の課題とその対策を共有します。現場での具体的な経験を基に、スクラムの利点と改善点を詳述しています。
今回は、「テストプロセス改善」を取り上げます。 これまでの連載で、「テスト設計」や「テストマネジメント」といった専門性について触れてきました。これらはQAエンジニアとしての価値を発揮するための重要な技術です。 しかし、これらの技術を個人として高めるだけでなく、チームや組織全体として成果を出すためには、テスト活動を全体的に把握し、批判的に見直し、より良くしていくための具体的な提案と行動が不可欠です。 この不可欠な行動を実現するものこそ、「テストプロセス改善」という技術なのです。 この記事では、テストプロセス
こんにちは!セーフィーでハードウェア開発を担当している持丸です。 ご存じの通り、「セーフィー」はクラウド録画サービスやソフトウェアを事業の中核とする会社です。 そして当然のように、クラウドやソフトウェアの技術をベースとしたエンジニアの割合が多い会社になります。 しかし、お客様に最高の体験をお届けするためには、映像の入り口となるカメラをはじめとした「ハードウェア」の存在が欠かせません。 今日は、普段あまり語られることのない、セーフィーのハードウェアへの熱い想いと、その品質を支える取り組みについてご紹介したい
こんにちは。ソリューションアーキテクトの松本侑也です。 パブリックセクター技術統括本部で自治体のお客様の技術支援を担当しています。 2025 年 10 月 31 日に「第 2 回 自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 大阪」を開催しました。第 1 回は 2025 年 6 月 17 日に東京で開催されています。第 1 回のイベントについて知りたい方は下記のブログをご参照ください。 【開催報告】自治体事業者向け AWS ガバメントクラウドワークショップ 2025 in 東
この記事は、リレーブログ企画「Maker Faire Tokyo 2025ボードゲーム制作リレーブログ」の記事です。 こんにちは!Maker Faire Tokyo 2025 リレーブログのバトンを受け取りました、西根です。 普段はニフティポイントクラブの開発・運用を担当していますが、プライベートではボードゲームで遊ぶのが大好きです。 そんな「ただのボードゲーム好き」な私が、今回ひょんなことから Maker Faire Tokyo 2025 に出展するオリジナルカードゲームの ルールデザイン を担当するこ
はじめに こんにちは。データシステム部・推薦基盤ブロックの上國料( @Kamiko20174481 )です。私たちのチームは、ZOZOTOWNの推薦システムを開発・運用し、ユーザー一人ひとりに最適な購買体験を届けることを目指しています。 これまでは施策ごとに推薦システムをゼロベースで構築していたため、施策実施までのリードタイムが長く、推薦システムの運用負荷も高まりやすいという課題がありました。この課題を解決するために、 ユーザーや商品をEmbedding(埋め込みベクトル)として表現し、それらを一元的に管
株式会社フィックスターズでパフォーマンスエンジニアリングラボ長を務めている吉藤です。今回フィックスターズでは、さくらインターネットと共同で「高火力 PHY H100プラン」の8ノードを使って、その実力を検証してみました。 […]
本ブログは 2025 年 10 月 4 日に更新された Amazon News “ How AWS Wickr is helping save lives in crisis situations ” を翻訳したものです。 アフガニスタンからの避難活動からハリケーン・ヘレンの救援活動まで、AWS Wickr は非営利団体と米国陸軍の活動を支援し、戦闘地域でのセキュアな通信を実現しています。 この記事は、2023 年 3 月 23 日の初版公開以降、更新されています。 主なハイライト AWS Wickr は
こんにちは、タイミーでAndroidエンジニアをしている ふなち(@_hunachi) です 😆 タイミーの Kaigi Pass という制度を使い、 Kotlin Fest 2025 に参加してきたので、その感想などを紹介します! ちなみに、弊社からは @tick_taku と私の2名で参加しました。 聞いたセッション紹介 @tick_taku と 私、それぞれが特に印象に残ったセッションをご紹介します! tick_taku 「動く」サンプルでスムーズなコミュニケーションを 〜CMP時代のKotlinP
こんにちは、稲垣です。 先日、こちらのイベント generative-ai-conf.connpass.com のLTで話しました内容についてnoteでもう少し詳しくまとめました。 イベントの登壇資料はこちら speakerdeck.com になります 「AIをどう使うか」ではなく、「どう溶け込ませるか」。 生成AIが当たり前になりつつある今、プロダクト開発においても「AIをどう取り入れるか」だけでなく、「どう文化として根づかせるか」が問われています。私たちラクスでは、このテーマに真正面から取り組み、「A

ブログランキング

集計期間: 2025年12月6日 2025年12月12日

タグからブログをさがす

ソフトウェア開発

WebRTCXcodeHyper-VIDE

プログラミング

ErlangVisual BasicVue.jsC言語

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる