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この連載は、登場して20年が過ぎ、成熟期を迎えつつある「アジャイル開発」を解説します。アジャイル開発については、世の中にたくさんの書籍や情報があふれていますが、アジャイルコーチとして10年以上の現場経験をもとに、あらためて学び直したい情報を中心にまとめていきます。 第8回目のテーマは、「スクラムイベントの実践方法」です。 この内容はUdemyで公開しているオンラインコース「 現役アジャイルコーチが教える!半日で理解できるアジャイル開発とスクラム 入門編 」の内容を元にしています。 スプリントプランニングを
はじめまして、ZOZOTOWNアプリ部Android1ブロックの池田一成です。普段はZOZOTOWN Androidアプリ開発を担当しています。 ZOZOTOWNアプリは歴史の長いアプリのため、レガシーなコードがいくつか残っています。そのため、Android Lintで検出されるビルドワーニングが複数放置されたままの状態になっていました。これらのビルドワーニングは潜在的なバグを生み出す可能性やメンテナンスコストを増加させる可能性があります。ZOZOTOWNアプリにおいても機能改修をした際に新たに発生したビ
株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でインフラ・SREチームのチームマネージャーをしているよしたくと申します。 8/23(水)にエンジニア×メディアミートアップというイベントでLTを行ってきましたのでそのレポートを記載します。 https://ttj-edit.notion.site/b21285eb1b6f4c05ae129871b8886aa3 イベント概要 異業種の交流イベント第2弾ということで、 エンジニアの方にはプロのメディア・ライター陣の知見や考え方を享受する場として、 メディア・ライ
こんにちは。アプリケーションサービス部の河野です。 今回は、Amplify で作成した GraphQL API のデータソースを Amazon Aurora Serverless にする方法をご紹介します。 先にまとめ 以下のポイントを考慮して設定する必要があります。 Aurora Serverless V1 で構築する必要がある AppSync と Aurora Serverless の連携は、 Amplify CLI が提供する GraphQL Transformer v1 を使用する必要がある(最新
ユーザーの代わりとして振る舞うGoogle Chatアプリをステップに分けて開発していきます。題材はAPIの新機能を使ったダイレクトメッセージを送信するアプリです。 開発部門(プロダクト技術本部)の高玉です。 BIGLOBEはオフィス生産性ツールとしてGoogle Workspaceを使っています。コミュニケーションの中心となるのがGoogle Chatですが、その機能は日々拡張されています。2023年7月からは、Google Chat APIから利用できる機能が大幅に増えました。 前回の記事 では、仮想
わかること IoTプラットフォームにおける独自のイベント処理ロジックの構築について Things Cloud のノーコードツール「Analytics Builder」でできること ※本記事は、Things Cloud バージョン10.14 (8月以降リリース予定)の利用を想定しています。 はじめに こんにちは、Things Cloud のカスタマーサクセスチーム 井上です。 私たちは、5G&IoTサービス部で IoTプラットフォーム「Things Cloud」のサービス開発やお客さまへの技術支援を担当して
こんばんは、SWX3人目の熊谷(悠)です。 docker composeやソケットファイル無しでソケット通信を使用した nginxコンテナ ⇔ uWSGIコンテナ(Flaskアプリ)環境を構築する方法です。 ※本稿の設定例そのままの値だとIP直指定しており、疎結合とは到底言えない状態のため、最終的にはサービス毎にAPIエンドポイントを作成するなど設定値を置き換えて利用ください。 環境 Amazon ECS(別タスク定義)やDockerが起動しているマシン(RHEL7系Linux)にて動作を確認しました。
はじめに こんにちは。株式会社ペライチ のエンジニアの城戸・船橋です。 皆さん、テストコードは書いていますか? 実装時はついついめんどくさいと思っちゃいがちですが、テストコードがあることでコードの品質も上がるし、自動化することでリファクタ等の変更で起きる予期せぬ不具合を検知できたりと、個人的にはアプリケーションの命綱だと思っています。 今回はそのテストコードの実装時に起きたこと、躓いた出来事をつらつらと書いてみようと思います。 ことの始まり とある分報のつぶやきから始まりました。 ChatGPT Botへ
Introduction Hello, my name is Rina and I’m involved in Mobility Market development and operation at KINTO Technologies. Usually I work as a front-end engineer implementing websites using Next.js, but I am also one of the members of our Tech Blog team, wh
ログ保管期間の課題 2023年8月現在、Cato クラウドのイベント (Events) ログは Cato 側で6か月間保存されており、その期間内であれば Cato Management Application (CMA) でログの内容を確認できます。また、 Guide to Cato Data Lake Storage (EA) の記事にて、将来的には3か月間だけ無償で保存されるようになるものの、別途契約すれば6か月または1年間保存できるようになるとアナウンスされています。 しかし、ユーザ様企業によっては
Catoクラウドをご紹介した際に、最初にご質問をいただく中の一つに、小規模拠点にはSocketを設置せず、SDPユーザ(※)だけで利用して良いか?という質問をいただきます。 (※)SDP・・・Software Defined Perimeter(ソフトウェア定義境界)はZTNAの別名です。従来型のリモートアクセスソリューションとは異なり、ゼロトラストの原則に則ったセキュアなリモートアクセスソリューションを意味します。Catoクラウドでのリモートアクセス、モバイルアクセスを意味します。 Socketを設置し
このブログは、AWSとNovartis AGの戦略的コラボレーションのもと、AWSプロフェッショナルサービスチームがBuying Engineプラットフォームを構築したことを紹介する4部構成のシリーズ第2回の記事を取り出して翻訳したものです。このシリーズの内容は以下の通りです。 Part 1: ノバルティスAGがAWS機械学習を使用して、どのようにSMARTをスマート調達に取り入れたか(英文) Part 2: ノバルティスAG、Amazon SageMakerと Amazon Neptuneを使い、BER
はじめに 昨今 書籍や各社Blog記事などでプロダクトマネージャー(以下PdM)の業務内容について記載された媒体が多数でている状況です。 ですが、複数の媒体を参照された方は、こう思われることが多いと考えております。 「見るものによって役割、業務内容違くないか?」 実際、企業・プロダクト・チームといった単位で、PdMの業務内容は変わっていると私も考えております。 弊社 ラク スにも、以下のようにさまざまなプロダクトがございますが、各プロダクトによってPdMの業務内容は異なっています。 その中でも今回は、 「