TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめに チューリングのVLAチームでエンジニアをしている横井です。 2025年にKaggleで開催された自動運転とVLM (Vision-Language Model) のドメインである2COOOLコンペに社内のKaggler ( Kento Sasaki, ymg_aq, colum2131, Hidehisa Arai, Hotaka Ueda) で参加しました。幸運にも2位を獲得し、ICCVに参加するなどの貴重な経験ができたので参加記録を残します。 これはKaggle Advent Calenda

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
エンタープライズクラウド部の山下(祐)です。 以前、下記のブログで、AWS Cost Explorer(以下、Cost Explorer) でサービス名が「EC2 - Other」と表示される部分の内訳を確認する方法をご紹介しましたが、Cost ExplorerのUIが変更されたため、改めて新UIでの確認方法をご紹介します。 blog.serverworks.co.jp 確認手順 1.画面右のレポートパラメータにて、「グループ化の条件」の「ディメンション」を「使用タイプ」にします。 2.「フィルター」の「
クラウドエースData/MLディビジョン所属のODRです。 今回は、データ分析基盤構築・運用の支援 SaaS である trocco を使用して、SalesforceのデータをBigQueryに連携してみたので、手順と感想を記事にまとめてみました。 troccoを使用することで、簡単かつ迅速にSalesforceの複数のオブジェクトをBigQueryに連携することができたので、データ分析基盤構築をどのように進めたらよいかわからない初心者や、構築工数を削減したいデータエンジニアの参考になれば幸いです。 tro
こんにちは、SREディビジョンの松島です。 この記事では Workload Identity 連携の機能紹介と、GitHub Actions から Google Cloud を操作するハンズオンを行います。 Workload Identity 連携とは 外部のワークロードに対して Google Cloud のサービスアカウントの権限を利用させることができる機能です。 AWSや、OpenID Connect、SAML 2.0 について Workload Identity による ID の連携が可能となってい
はじめに こんにちは。クラシルのAndroidアプリチームのテックリードのうめもりです。 今回は、クラシルのAndroidチームで新しく作っているSlack Botをご紹介します。Command Line Application BasedなSlack Botになっている、というところが大きな特徴で、今までクラシルのSlack Botが抱えていた課題を解決するためにそのような構成のSlack Botを新しく作ることになりました。 本稿では、新しいSlack Botを作るに至った経緯や、Slack Botの
BASEのCartDevチームでバックエンドエンジニアをしている遠藤( @Fendo181 ) です。 自分が所属しているCartDevチームは主にBASEにおける決済開発を担当しております。 購入者様が商品を購入する際の決済だったり、オーナー様が利用するカート機能周りの開発、保守運用を行ってます。 今回、この記事では自分が所属するCartDevチームの取り組みを紹介する「月刊CartDev」というドキュメントを作った経緯や、運用方法について紹介します。 また、実際に社内で共有してみてどのような反応があっ
こんにちは、見習いフロントエンドエンジニアのぱやぴです。 新卒として2022年4月に入社、9月に配属されもう早一年がたとうとしていることに驚きを隠せません。何より後輩が入ってくるということが最大の驚きです。 そこで今回は入社から執筆現在(4月)までの約1年間に何を行い、何ができるようになったのかを紹介したいと思います。 AGESTの新卒エンジニアはこういう感じなんだなと一つの例として見ていただければ幸いです。 はじめに まずは簡単に自分のプログラミング歴を紹介します。 情報系の大学を出ており、プログラミン
はじめに バックエンドエンジニアの小門 照太です。 RevCommの主要製品であるAI搭載型IP電話「MiiTel」において、バックエンドAPIフレームワークの一つとしてDjangoを利用しています。 さて、4/3(月) にDjango 4.2がリリースされました。 Django 4.2 released これはLTS(Long-Term Support)バージョンであり、3.2 LTSから2年ぶりのリリースです。 サービスの継続開発と運用においてフレームワークのバージョンアップに追従することは、機能の追
こんにちは、アプトポッドVPoPの岩田です。 そろそろコロナ禍も収束に向かい、だんだんと原則出社に戻す会社も出始めている頃合いではありますが、当社はまだまだリモートワーク体制を継続していく予定です。 そんななか当社では、リモートワーク体制でオフィスの稼働率が低下していることをきっかけとして、 オフィスの縮小 を行いました。 その際の物品整理、特に蔵書の処分方法のひとつの選択肢として、当社では「公共図書館への寄贈」という選択肢を取りました ので、皆様にご紹介したいと思います。 これは私個人の個人的な思いでは
G-gen の藤岡です。当記事では、Google Cloud(旧称 GCP)の Cloud Shell の $HOME ディレクトリのアーカイブを Cloud Storage へアップロードし、Cloud Shell を初期化する方法について紹介します。 サービスの概要 Cloud Shell 永続ディスクストレージ Cloud Storage 実施内容 事前確認 アーカイブの作成 GCS にアップロード Cloud Shell の初期化 サービスの概要 Cloud Shell Cloud Shell は
はじめに こんにちは、インターンシップ生の大平です。 2023年2月にNTTコミュニケーションズで開催された2週間の現場受け入れ型インターンシップに参加させていただきました。 普段は大学でエッジコンピューティングに関する研究をしています。 今回のインターンシップでは「SR (セグメントルーティング) を用いたキャリアネットワークの開発」というテーマで、 IPv6 Single/Dual-Stack SR-MPLSを検証しました。 この記事ではインターンシップの体験記として、どのような内容に取り組んだかを紹
本記事は Design Week 2023 5日目の記事です。 🌈 4日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 6日目 💐 はじめまして。フロントエンドエンジニアを目指して日々奮闘中の中平です。この春でNRIネットコムに入社して2年目になります。 昨年の8月に現場配属され、9月頃からはコーダーとしてWeb画面リニューアルの案件に参画しました。初めて参画したこの案件では、画面上に表示するボタンやチェックボックス等のUIパーツ(以下、UIコンポーネントと記載)がStorybookを使って管理されていました。 私自身は途中から
こんにちは。ISID 金融ソリューション事業部の若本です。 生成系の画像/ 自然言語処理 AIが盛り上がりを見せる中、既存ソフトウェアへの組み込みや連携も活発に行われるようになってきました。 3DCG制作アプリケーションである Blender でも、アドオンを通じて Blender 内でAIが使いやすくなりつつあります。先日、diffusionが使用できるアドオンである「Stability for Blender 」がリリースされたのもその一例です。 今回はStability for Blender を用
こんにちは。ISID 金融ソリューション事業部の若本です。 生成系の画像/ 自然言語処理 AIが盛り上がりを見せる中、既存ソフトウェアへの組み込みや連携も活発に行われるようになってきました。 3DCG制作アプリケーションである Blender でも、アドオンを通じて Blender 内でAIが使いやすくなりつつあります。先日、diffusionが使用できるアドオンである「Stability for Blender 」がリリースされたのもその一例です。 今回はStability for Blender を用
こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 こちらのイベントご存知でしょうか? server-side-kotlin-meetup.connpass.com www.youtube.com 実は先日 4/7 (金) に、東京駅目の前にある、ユーザベースオフィスにて、オフライン会場の提供をさせていただきました。 今回のブログではその裏側について書いていきたいと思います。 きっかけ 開催までの準備 リハーサル・当日の準備 当日 イベント終了後 終わりに (オフライン会場での勉強会に興
こんにちは(こんばんは)、始まりました。 Svelte不定期連載その1です。 前回 はざっくりとSvelteKitを動かすまで、を書いてみました。 (SvelteKitのメジャーアップデートに伴って内容もアップデートしましたのでよかったら一読ください) 今回は、 Write less code をコンセプトとしたSvelteと他のJSフレームワークで、それぞれ書き方にどんな特徴があるのかを比較してみます。 Svelte / React / Vue.js 仮想DOMであるReactとVue.js、仮装DOM

ブログランキング

集計期間: 2025年12月2日 2025年12月8日

タグからブログをさがす

ソフトウェア開発

JenkinsMCP管理ツールJupyter

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる