TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

NotebookLMが企業研修で今注目される理由 まずは、NotebookLMが企業研修で今注目される理由について以下を説明します。

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
こんにちは。開発課のtaku_76です。 最近業務で機能開発をしているときに、要件として実現する内容が単純であっても手を加えるコードが複雑であったため機能改修に時間がかかることがありました。 そこから リファクタリング の意識が強くなったため、社内で行われた リファクタリング の輪読会に参加したり、個人的に書籍を読んだりしているので今回は リファクタリング の基礎について記事を書こうと思います。 リファクタリングとは リファクタリングのメリット 可読性の向上 コードの変更が容易になる 開発スピードが向上す
こんにちは、クラシルAndroidエンジニアのもとはしです! 最近はひたすら広告周りの改善をしてます。 今回はGoogle Mobile Ads SDKで用意されている広告インスペクタを使って、メディエーションとの接続を確認できるようにしてみたいと思います! なぜ導入したのか? 新たにメディエーションを追加したとき、皆さんはどのように接続確認をしているでしょうか? 自分のチームでは広告のAdChoiceアイコンを確認したり、管理画面上で追加したメディエーションからの配信を確認することで接続を担保しています
こんにちは。ソリューションプロフェッショナルグループの新崎です。 最近「intdash で収集したデータをユーザー所有のクラウドストレージに転送する」という機能開発を担当しました。ユーザー所有のクラウドストレージにアクセスするためにはユーザー環境の認証情報が必要になります。しかし、認証情報をそのまま受け取ってしまうとセキュリティ対策として管理コストが大きくなったり、ユーザー自身で頻繁に認証情報のローテーションをしていただかなければならなくなったりと、サービスとしてのユーザビリティにも影響が出てしまいます。
こんにちは。ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の御立田です。フロントエンド部の部長とWEAR Androidのブロック長を兼任しており、普段は部署全体の管理・リスクマネジメントや、Android開発における設計などを行っております。 本記事では、運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組みについてご紹介します。なお、フロントエンド部WEAR Androidブロックで実施した内容となっており、一部アプリ開発向けの施策ですのであらかじめご了承ください。 目次 目次 はじめに 生産性に対す
Cloud Armor の細切れルールによる課金を節約することに成功したクラウドエースの吉崎です。 今回は Cloud Armor のリソースを terraform plan したときの少し分かりづらい差分を分かりやすくする方法を紹介します。 見にくい差分 まずは terraform のコードです。 Cloud Armor の許可ルールに IP アドレスを 3 つ追加する変更を加えています。 armor.tf resource "google_compute_security_policy" "minik
こんにちは。 NewsPicksの鶴房です。 前回のテックブログでは、テストの技法の話をしました。 (前回のテックブログはこちらから) tech.uzabase.com 早いもので、そこから1年経ちましたが、今回はAWSのスティッキーセッションに関する話をしようと思います。 ググっても日本語情報が見つからなかった内容なので、ニッチにな内容になりますが、同じことで困っている方がいればきっとお役に立てる内容かと思います! 尚、該当部分でも注意喚起をしていますが、今回の内容はAWSのサポートが保証する使い方でな
テクノロジー本部の yoshikawa です。普段の業務では LIFULLのデータに関するエンジニアリングを行っています。 今回の LIFULL Creators Blog ではデータリネージや(メタ)データカタログの整備など、データの活用を促進するような取り組みについて紹介します。 ここ数年で、LIFULL が保有するデータの活用に関する問題点が顕著になり、その解決に向けて今回紹介する取り組みを実施しました。 社内データ活用に対する課題と要望 解決策としてのデータリネージとデータカタログ データリネージ
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 2022/09/29に開催されたJAWS-UG CLI専門支部 #274Rにて、 「AWS CLIのqueryオプションをなんとなく使いこなす」というテーマでLTをしました。 jawsug-cli.connpass.com 私はブログの冒頭の挨拶でAWS CLIが好きと記載するくらいAWS CLIが好きなため、 JAWS-UG CLI専門支部には、興味本位で去年10月に初めて参加しました。 それから1年が参加していなかったですが、AWS CLIを広め
ども、おはようございます。 最近欧州No.1サッカークラブを決めるトーナメント ”チャンピオンズリーグ(略して CL )” の予選が始まり、寝れない日々が続いている新卒のまつもとです。 只今、絶賛お客様からのお問い合わせ対応で修行中の身であり、ある日、 「 IAM ポリシーで、リージョンとリソースへのアクセス制限をしたいが、うまくいかない!」というお問い合わせをいただきました。 そこで本ブログでは、お客様がアクセス制限できなかった原因を調べ、お客様の IAM ポリシーを元に、リージョンとリソースへのアクセ
はじめに こんにちは、クラウドエースの伊藝です。 最近、T3 Stack というワードが話題になっています。 以下で紹介されているように、簡潔さ、モジュール性、フルスタックの型安全を重視した技術スタックです。 https://zenn.dev/mikinovation/articles/20220911-t3-stack T3 Stack は以下のパッケージで構成されています。 Next.js tRPC Tailwind CSS TypeScript Prisma NextAuth.js 今回は T3 S
はじめに ラク スでメールディーラーを開発している hirobex です。 2022/09/24(土) ~ 09/25(月)の3日間に渡って PHP Conference 2022が開催されました。 phpcon.php.gr.jp ラク スはブロンズスポンサーとして協賛し、 エンジニアも4名が登壇した他、多くのエンジニアが参加しました。 そこで、今回は参加者による参加レポートを紹介させていただきます。 もくじ はじめに もくじ 09/24(土)1日目 Track 1 リリースして11年経過したPHPアプ
はじめに こんにちは、開発課に所属している新卒 1 年目の ke-suke0215 です。 今回、 axois について調べてみました。 axios は非同期で API 呼び出しを簡単に行うことができるライブラリです。 しかし、簡単がゆえに内側でどのように動いているか曖昧な人も多いのではないでしょうか。 axios の中身を理解するには、よく一緒に使われる async と await の理解が重要になってきます。 また、 async と await の理解には Promise についての理解が必要になり、
はじめに こんにちは!新卒入社4年目の小松です。主にお客様が初めて@niftyをご利用になる際の無料ID会員登録システム、いろいろなサービスをご利用になる際のログインシステムの開発・運用を担当しています。 今回はリモート会議のリアクションわかりづらい問題を解消するツール「もじこえ」を作ってみたので、紹介したいと思います。社内でも一部の会議では実際に使われています。 リモート会議はリアクションがわかりづらい 対面での会議と違って、参加者のリアクションがわかりづらいと感じたときはありませんか。 カメラ・マイク
はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発本部の松井とZOZO NEXTの 木下 です。9/10から9/12までの3日間、iOSDC Japan 2022が開催されました。ZOZOグループからは6名が登壇、20名以上が参加しました。またプラチナスポンサーとして協賛しました。 technote.zozo.com 今年のiOSDCは時代に即した形で、現地会場とオンライン配信によるハイブリッド開催でした。今回は、その両方を盛り上げるために行ったZOZOの取り組みをご紹介いたします。 はじめに 現地ブース 準備
⛰ はじめに こんにちは。Owners Marketing所属の 若菜 です。 今回は、普段サーバーサイドエンジニアとしてプロダクト開発に従事している私が、BASEのフロントエンド開発に携わった経験をお話しさせていただきます。 結論、 付加価値がいくつもあった非常に良い経験であった と言えます。 BASEでの働き方や開発組織の雰囲気を少しでも伝えることができましたら幸いです! 🙋‍♂️そもそもなぜフロントエンド領域を担当することになったのか 私の所属するOwners Marketingでは、新規ショップオ