TECH PLAY

技術ブログまとめ

「TECH PLAY 技術ブログまとめ」では様々な企業やコミュニティが発信する技術ブログの更新情報をまとめてお届けしています。
プログラミングやインフラ、アーキテクチャといった技術情報はもちろん、マネージメントや開発プロセスなどIT業界で働く皆様のヒントや刺激になる情報が日々蓄積されています。
知りたい分野がある場合はタグから選択して絞り込むこともできますし、気になる企業やグループはお気軽にフォローしてみてください。
TECH PLAYに会員登録していただくと、週に一回技術ブログの更新情報をまとめたメールをお届けします。

掲載企業一覧(92件)

おすすめの記事

はじめに こんにちは、MEKIKI X AIハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025の8日目を担当する株式会社NTTデータグループ 技術革新統括本部 AI技術部の佐藤と申します。 2025年11月17日に、ChatGPTの社内活用を推進する取り組みの一環として、 第1回ChatGPTハッカソンを豊洲センタービル(本社ビル)で開催しました! テーマは「ChatGPTを活用した業務効率化・生産性向上」 と題しまして、 当日は、各部門から計11チームが参加し、参加チームの皆さまには、

TECH PLAYに会員登録して最新の技術ブログ情報を受け取りましょう

会員登録すると毎週の「技術ブログまとめ」をメールで受け取ることができます。
プロダクトエンジニアリング部の海老澤です。 LIFULLでは2020年3月頃から自宅からのリモートワークが主体の働き方となっていますが、弊社が運営しているコミュニティ 「LivingAnywhere Commons」 の全国の拠点での就業も可能です。 これは従業員自らが働き方や働く場所を選択でき自分らしい働き方を実現することが、一人ひとりのWell-Beingやパフォーマンスの向上・イノベーションの種の発見に繋がると考えられているためです。 自宅だけでなく旅先の遊休施設で仕事をする、いわゆるワーケーション
はじめに お客様が企業へ電話を掛ける場面では、その先に対応する人間(オペレータさん)がいる、というイメージになるかと思います。 いつでも柔軟にリソースを増減できれば良いですが、電話対応する人員を増やすことは容易ではありませんし、電話機などのハードウェアや、勤務場所の確保、オペレータのトレーニング等、時間とコストがかかりますね。 そんな状況を少しでも解決するツールとして、Amazon ConnectとAmazon Lex (v2) を組み合わせて、音声による自動応答の仕組みを試してみたいと思います。 (最後
こんにちは、永続的なクレデンシャルを使いたくない上野です。 自分のPCでAWS関連の開発をしたい場合、みなさんどうしていますでしょうか? AWS SSOを使用すると、次のように簡単に一時的なクレデンシャルを発行できます。 (デフォルトでは1時間で有効期限切れとなります。) 私もこの機能がめちゃくちゃ好きでよく使うのですが、AWS SSOを使う場合はAWS Organizationsの使用が前提となります。AWS Organizationsが使用できない場合や、Organizations経由で発行されたアカ
こんにちは!CI(クラウドインテグレーション)部の樺澤です。 AWS Backupでリージョン間コピーした場合の削除方法について、公式ドキュメントに載っていなかったのでブログに残そうと思います。 合わせて、ハマったポイントについてもまとめました。 はじめに AWS Backup とは AWS Backup でリージョン間コピーする方法 やりたいこと 結論・要旨 ハマったポイント ハマりポイント①一括で削除はしてくれない ハマりポイント②AMI IDで検索できない ハマりポイント③AMIのコンソール画面から
みなさんこんにちは。 最近話題となっている某大手検索サイトの欧州経済領域でのサービス提供不可のニュースについての背景と、エンジニア視点を簡単にまとめてみました。 背景について GDPR(一般データ保護規則) GDPR(一般データ保護規則)とは なぜGDPRが話題になっているの? GDPR(一般データ保護規則)関連の参照先 今後求められる対策 AWSのRoute53の位置情報ルーティングポリシーについて 背景について まず、話題となっている某大手検索サイトのお知らせです。 【重要】欧州などからご利用のお客様
受験動機 運用ルールをどうすればいいか悩む機会があり、 ITIL の考えが役に立つかもと思いました。サーバーワークスでは ITIL の受験料は経費精算できるので、いい機会なので受験することにしました。 現在の ITIL Foundation 試験は、v3 と v4 の2つが併存していますが、 今回はアジャイル対応の v4 で受験しました。 申し込み PeopleCertから申し込みました。 この場合は、オンライン自宅受験となります。 ちなみに私が申し込んだ2022年1月の時点では41496円でしたが、20
こんにちは。Amazon Connect専任担当の丸山です。 Contact Lens for Amazon Connectが期待してたよりも早くカスタム語彙に対応しました。 これはちょっとうれしい想定外のできごとです。 前提1:Contact Lens とは Contact Lens にカスタム語彙が適用できるようになったんだよ!と言いたいのですが、え?コンタクトレンズ?AWSが視力矯正まではじめたの?という誤解も与えかねないのでまずは「それなに?」からご説明します。 Amazon Connectはクラ
ハイブリッドアクティベーションはオンプレサーバを AWS Systems Manager (以下、SSM)で管理しちゃおうという機能です。ハイブリッドアクティベーションというカッコいい名前は、クラウドとオンプレの両方を登録できるところから来ているのだと思います。 また、この機能を使うとオンプレだけでなく、異なるAWSアカウントにあるEC2インスタンスも登録することができます。すると、単一アカウントのSSMで統一的に複数アカウントのEC2インスタンスを管理できます。 ハイブリッドアクティベーションの基本的な
エンジニアの松尾です。LIFULL HOME'Sの売買領域を支えるエンジニアチームのマネジメントを担当しています。 私の部署を始め、LIFULLでは複数の部門でエンジニア採用を行っています。人事部門の採用担当と現場で連携し、書類審査と複数回の面接により選考を行います。 今回はエンジニア採用を進める上で感じた課題とその解決への取り組みについて紹介したいと思います。 採用において抱えていたモヤモヤ いくつかの書類審査と面接を終えて、日々似たような作業を繰り返しながらいくつかのモヤモヤを抱えていました。 モヤ1
Product Teamの野口です。 ユーザベースのB2B SaaS事業を推進するProduct Teamでは、半期に一度キックオフを行っています。 そんな一日の様子をレポートします。 Product Teamがどんなチームなのか、普段の仕事とはまたちょっと異なるキックオフの一日をお見せすることで感じてもらえるといいなと思っています。 キックオフのはじまり CTO/Fellowへのn個の質問 採用OST ブランディングチームワークショップ 林さんの部屋 自己組織化の力 キックオフのはじまり Zoomには、
AWS Single Sign-OnからAmazon QuickSightに自己プロビジョニングする方法
はじめに 前提条件 KMS クロスアカウント復号の仕組み 検証の構成 セットアップ ①KMS key 作成 ② 適当な文字列の暗号化 ③(オプション)CloudShell 用 IAM ユーザ作成 動作確認 付録 KMS Key 用 Cfn テンプレート はじめに 最近、巷でマルチアカウント構成が流行ってるということで、マルチアカウント環境を前提とした KMS のクロスアカウントアクセスによる復号を試します。 前提条件 マルチアカウント環境を前提とします。本記事では便宜上、各アカウントを以下呼称とします。
現在、日本の労働人口は減少の一途をたどっており、人手不足で業務過多に陥る企業は多く存在しています。 また、そうした企業さまに向けて業務自動化を促す「RPA(Robotic Process Automation)」を開発・販売する企業は増えており、多種多様なRPAツールが市場に流通しています。 こうしたRPA活用を通じたDX(デジタルトランスフォーメーション)は、今後のビジネスに不可欠なのです。 その一方で、RPA導入が初めての企業にとっては、RPAを導入してから何をどのように取り組んだら良いのか悩むはず。
こんにちは、でらちゃんです。 第三者検証会社で働いていると、「ユーザ目線でのテストを実施してほしい」というオーダーをいただくことがあります。 「ユーザ目線でのテスト」という言葉の主な意図は、 品質要素の一つであるユーザビリティを評価したい ということが多いです。 ※アクセシビリティや、なかにはユーザ目線で「機能適合性」をテストしたい、という意図を含む場合もありますがアプローチが少し変わってくるのでここでは省きます。 なぜユーザ目線でのテストを第三者検証会社でやるのか ユーザ目線でのテスト内容を考える 最後
こんにちは。BIGLOBE Style編集部です。   企画したプロダクトの機能や性能を決める要件定義は、サービス開発プロセスの中でも重要な工程の一つです。数多くいるステークホルダーが要件に合意することは、とても難しいことだと知られています。そこで、BIGLOBEでは「RDRA(ラドラ)」というモデルベースの要件定義手法を導入しています。   今回の記事では、「プロダクト全体像を把握」し「社内ステークホルダーとの合意形成」を実現したRDRA導入の効果を、DX推進部サービス戦略グループ主任の勝田 隆弘が紹介

ブログランキング

集計期間: 2025年12月6日 2025年12月12日

タグからブログをさがす

ソフトウェア開発

WebRTCXcodeSeleniumCAE

プログラミング

ElmNuxt.jsRedux.NET

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。 情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?
無料でイベントをはじめる