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MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

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はじめに こんにちは、データプラットフォームサービス部 モバイルネットワーク開発チームの真山です。IoT Connect Gateway (ICGW) などの IoT サービスや、ローカル5G、フル MVNO の開発を担当しています。これまで栗原が紹介している ICGW シリーズですが、今回は私からも ICGW の活用例をご紹介したいと思います。過去のシリーズは下記よりご参照ください。 IoT Connect Gateway を使ってみた 第1回 〜ICGWのご紹介〜 IoT Connect Gatewa
こんにちは株式会社G-genの渡邉@norryです。 前回はBusinessエディションでの端末管理をお話しました、今回はそのEnterpriseエディション編になります。 blog.g-gen.co.jp 今回は主に利用人数300名以上のEnterpriseエディションで端末管理を利用したい場合に、Google Workspace Business Plusと何が違うのかを知りたい方のご参考になればと思います。 補足になりますがEnterpriseエディションは300名以下の組織でも利用可能となっていま
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 こんにちは!BASEでエンジニアをやっている大津( @cocoeyes02 )です。今回はiikanji-conference-toudanチームの取り組みについてご紹介します! iikanji-conference-toudanチームとは? iikanji-conference-toudanチームとは、BASEから技術イベント・カンファレンスへ登壇する人たちを応援するチームです。登壇を有志による属人的なものにするので
この記事は BASE Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 はじめに はじめまして、Owners Success Frontend Shop Frontチームの坂口です。 普段はフロントエンドエンジニアとしてVue.jsを使った開発をメインに行なっているのですが、チームでプロジェクトマネージャーやデザイナーが手軽に動作を確認できるレビュー環境がほしいという話があり、AWS App RunnerとGitHub Actionsを連携して構築をしたのでその話をしたいと思います。 レビ
はじめに こんにちは、NewsPicks の Web Frontend Unit でエンジニアをしています、イイダユカコ( @becyn )です。 本記事は、Uzabase Advent Calendar 2021 21日目の記事です。 前日は nikkie さんによる『 イベントレポート | Tech BASE Okinawaに行ってきました! #TechBASEOkinawa - nikkie-ftnextの日記 』でして、温かくアツい沖縄での tech イベントのお話でした。オフライン勉強会が恋しい
こんにちは、サーバーサイドエンジニアの Steven です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の22日目の記事です。 今回は Vagrant 環境をリプレースすることとなった Docker 環境をどう早くしたかについて説明します。 スタート地点は Vagrant 環境 エニグモ では以前から VirtualBox と Vagrant によるローカル環境を使って、開発してました。 使い勝手は完璧ではなかったのですが、開発する分には問題がとくになく長年活用されました。 ただ
こんにちは。アドベントカレンダー22日目の記事を担当させて頂きます、エンジニアの澤田です。 普段の業務でJavaScriptでプログラムを書くことが多いですが、その際によく使用するJavaScriptのライブラリにUnderscore.jsがあります。 なぜUnderscore.jsを多用するのかというと、フォルシアで開発している主な機能の1つに検索機能があることが関係しています。 検索機能では、データベースに対してSQLを実行し、その結果をHTMLのテンプレートに当てはめていく、ということをよく行います
本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2021 22日目の記事です。 🎁 21日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 23日目 🍰 はじめまして、フロントエンドエンジニアの牧と申します。 今回自社サイトのリニューアルをJamstack構成で行ったので、Jamstackとそこで採用したサービスについて書いていきます。 リニューアルの概要について Jamstackとは 今回の採用サービスと採用理由 microCMS(ヘッドレスCMS) Gatsby(静的サイトジェネレーター) Netlify(CDN/
これは 電通国際情報サービス アドベントカレンダー の22日目の記事です。 こんにちは。 電通国際情報サービス (ISID) X(クロス) イノベーション 本部ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの富田です。 本記事はISIDで20年継続している全社的な施策のセキュリティレビューをご紹介し、その活動を振り返ってみたいと思います。 背景 現在の システム開発 を取り巻くセキュリティ概況は、顧客情報の漏えい、機密情報の窃取、 ランサムウェア による脅迫など被害報告が後を絶たず、攻撃は高度化・巧妙
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こんにちは。ISID CIT事業部の熊倉です。 Salesforce 開発者の皆様、Lightning Web Components(以下、LWC)活用されてますでしょうか? LWCを活用することでHTML/ CSS /JSを使用したリッチなフロントエンドを Salesforce で構築できるようになりましたが、その反面、 Salesforce の強みである「オブジェクトの スキーマ を定義した段階でフロントエンドが作成される」といった強みを活かすことができなくなりました。 ただ、反対に考えてみれば通常の
こんにちは、LINE上で動くおくすり連絡帳 Pocket Musubi というサービスを開発している南光(@stnamco)です。 この記事では、PRレビューを利用して自分の学びをチームの学びに繋げた取り組みについて紹介します。 背景 カケハシではDXCriteriaを利用した開発組織の状態の可視化にトライしており、自分のチームでも確認する機会がありました。 確認項目の中には、継続的な学習機会を設けているか?という質問もあり、個人としてはPRレビューなどで学習機会がある実感はあったのですが、チームとして学
こんにちは。ISID CIT事業部の熊倉です。 Salesforce 開発者の皆様、Lightning Web Components(以下、LWC)活用されてますでしょうか? LWCを活用することでHTML/ CSS /JSを使用したリッチなフロントエンドを Salesforce で構築できるようになりましたが、その反面、 Salesforce の強みである「オブジェクトの スキーマ を定義した段階でフロントエンドが作成される」といった強みを活かすことができなくなりました。 ただ、反対に考えてみれば通常の
aptpod Advent Calendar 2021 の22日目を担当する、製品開発グループintdash チームの呉羽です。 以下の要件を満たした回数記録基盤を、以前に個人開発したので紹介します。 Bluetoothで接続されたIoTボタンが押された回数を記録したい ボタンが押された時刻と共に永続化したい 永続化されたデータを集計して閲覧したい 利用したもの 構築までの流れ IoTボタンの準備 Raspberry Piの準備 IoTボタンとの接続 IoTボタン押下時の処理 AWSの準備 Amazon
皆さんのシェルの起動速度はどうですか?シェル起動時に eval "$(hoge init)" を実行するようなツールをたくさん入れていると徐々に遅くなってきてつらいですよね そこで以下のように hoge init の出力をファイルに書き出しておいて、起動時にはそれを source する戦略をとると少しだけシェルの起動を高速化できて少しだけ嬉しいです。 # zshでの例 HOGE_RC_FILE=/path/to/hoge-rc.zsh [[ ! -e " $HOGE_RC_FILE "