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変わる建設、変えるAI。建設DXの今とこれから 2021.4.14 概 要 機械学習やディープラーニングの技術進化により、第3次AIブームが到来していると言われています。一方で、AIとの親和性があり高いレベルで導入が進んでいる業種もあれば、現場レベルではまだほとんど浸透していない業種もあるのが実際です。建設業界では現在、大手ゼネコンなど一部企業によるAI投資が進められている段階であり、今後、AIによる業務改善や品質向上など、建設現場へのプラスの効果が期待されています。 今回のコラムでは、建設業界ならではの
ミイダスは2015年7月にリリースされました。当時10名ほどだった開発組織も、2020年6月現在では60名まで増え、各分野のスペシャリストが集まり開発を進めています。今後はさらなる組織拡大に向けて、新しいエンジニアを受け入れる体制を整えました。そんなミイダスの開発組織でフロントエンドとして働く矢尾(やお)に、具体的なチーム体制や受け入れ方法、仕事のやりがいについて話してもらいました。
こんにちは、SRE2課のシノビです。 Windows 環境を一元管理する上で欠かせないサーバ機能である Active Directory ドメイン サービス (AD DS) と Windows Server Update Services (WSUS) について、監視すべきサービスをまとめてみました。 前提 今回は以下の環境を前提に記載しています。 on EC2 環境 Windows Server 2016 または Windows Server 2019 監視サービス一覧 以下が AD DS、WSUS で
この3ヶ月で行ったBDIの内容を紹介します こんにちは、デザイナーの渡邊です。 今回はBASEのデザインチームが行っている勉強会「BDI」の内容をご紹介したいと思います。 BDIとは? 『BDI』は「BASE Design Inspiration」の略。 2018年の秋頃から活動している、デザイナーがやりたいことを持ち寄って、 デザインに関する幅広い知見をみんなで楽しく学ぶことを目的とした任意参加の社内勉強会です。 BASEのデザイナーであれば、デザイナーだけでなく誰でも参加することができます。 Insp
はじめに アップデート内容 ①Amazon Redshiftは、データ共有機能におけるプロデューサークラスターの一時停止をサポート ②AWS Backupは、Amazon FSxのバックアップデータをリージョンおよびAWSアカウント間でコピー可能に ③NICE DCVは、バージョン2021.0をリリース ④AWS Console Mobile Applicationが大阪リージョンをサポート 最後に はじめに こんにちは!サーバーワークスの福島です。 今日は 4/13のアップデートについて紹介していきます
こんにちは、エンジニアの前原です。前回は睫毛内反についての記事を執筆しました。 その後一週間もすると状態も安定してきてお岩さん状態で過ごした期間は本当に一週間ほどでした。 手術の甲斐もあり逆睫毛の症状にはもうなやまされておりません。 すっきり快適生活をお送りしてゆきます。 振り返ってみるとコロナ禍ということでダウンタイムに引きこもりやすかったのは怪我の功名でした。さて、家で過ごす時間が長いと音楽を聴く時間も長くなるのは私だけでしょうか。 私はAppleMusicを契約しているのですが、『REPLAYプレイ
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Delta LakeとLakehouseプラットフォームによるデータウェアハウス設計  こんにちは。ビッグデータ処理基盤の物理レイヤーから論理レイヤーの設計実装、データエンジニアやデータサイエンティストのタスク管理全般を担当している、Data/AI部門の 何でも屋 マネージャの @smdmts です。  この記事は、弊社のデータ基盤の大部分を支えるDelta LakeとLakehouseプラットフォームによるデータウェアハウス設計の紹介です。 Databricks社が主体となり開発している Delta L
2020年、エス・エム・エスでもリモートワークの状況下で入社・転職する人がこれまでにないくらい増えました。そうすると、「入社時も入社後も社員に会えていない」「実際に顔を合わせることなく仕事を進める」といった経験も増えます。 新しい環境へと身を投じるのは、 少なからず 不安や戸惑い が伴います。それが 最初からリモートでの移行 となれば、さらに不安や戸惑いは大きくなるはずです。 しかし、そのような状況下でも、既存メンバーとコミュニケーションを取り、業務をスムーズに行わなければなりません。エス・エム・エスでは
こんにちは、DATA-SREチームの塩崎です。最近気になるニュースは「ネコがマタタビを好む理由が蚊を避けるためだった 1 」です。 さて、皆さんはデータ基盤で集計した結果をどのようにして確認していますか。LookerやPower BIなどのBIツールを使って綺麗なダッシュボードを作成している方も多いかと思います。しかし、全員が毎日確認すべき数値はSlackなどの全員が日常的に目にする場所へ掲げたいです。本記事ではBigQueryとSlackを連携させる機能をノーコードで作成する方法を紹介します。 従来手法
はじめに トークスクリプト ①Amazon CloudWatch Lambda InsightsがAWS Lambdaコンテナイメージをサポート ②Amazon AppStream 2.0、フルマネージドイメージアップデートのサポートを追加 ③AWS Transit Gateway上のIGMPマルチキャストが世界の主要なAWSリージョンで利用可能に ④AWS Transit Gateway Connectが追加のAWSリージョンで利用可能に ⑤Amazon S3 Glacier Re:FreezerがAW
こんにちは、上野です。 前回は、AWS Control Towerを触ってセットアップするところまで紹介しました。今回はセットアップ後の運用操作について見ていきます。 AWSアカウントの新規追加(プロビジョニング) 前回の状態では、利用者独自のAWSアカウントを追加できるCustom OUは空の状態でした。 ここにアカウントを追加します。アカウントの追加は、AWS Service Catalogというサービスが使用されます。AWS Service Catalogは、各アカウントの設定やネットワーク設定をテ
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こんにちは! すっかりTik Tokに飽きてしまった松井です。 EFSをEC2にアタッチするにあたってちょっとつまずいてしまったのでまとめておきます。 EFSのセットアップについては、以下ドキュメントを参考にしてください。 チュートリアル: Amazon EFS ファイルシステムを作成し、Amazon EC2 を使用して AWS CLI インスタンスにマウントする - Amazon Elastic File System EC2にEFSをアタッチする場合、対象EC2と同一のVPC・サブネット・アベイラビリ
CTOのポエム(下記リンク)はどちらかというと「個々人が意識すべき行動指針」という意味合いが強いものです。対して、このチーム指針遍は名前のとおり「チームで技術的な意思決定を行う際の指針」を記したドキュメントです。 tech.commmune.jp も読んでね