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はじめに 鹿児島らぐというLinux User Groupで月イチを目処に勉強会を行っています。現在は主にオンラインで活動しており、オープンソースのソフトウェアをVPSにセルフホストしてそれを利用してオンライン勉強会をし […]

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AI戦略室の椎橋です。LIFULLで取り組んでいる広告費配分のポートフォリオ最適化を紹介します。 LIFULLは広告宣伝費に年間100億近く使っており、決算説明会の質疑応答でも頻出なテーマで削減することが求めらています。広告にはTVCMや電車のつり革広告、リスティング広告や、リターゲティング広告など広告配信する場所やターゲットユーザー層もさまざまな種類があります。これらの広告媒体にそれぞれいくらの金額を投資すべきかというポートフォリオ最適化を計算するのが本記事のメインになります。 社内システムMAM 広告
Amazon Connect CTI Adapter for Salesforce とは 概要 利用イメージ 利用するには Salesforce 本番組織への導入を検討している場合 とにかく自由に試してみたい場合 設定手順 設定上の注意点 注意点1:AppExchange Marketplace で言語を「英語」にする 注意点2:Sandbox にアプリケーションインストールする際は権限に注意! 注意点3:My Domain の設定を忘れずに おわりに クラウドインテグレーション部の柳田です。 Amazo
 皆さん、こんにちは。株式会社エブリーは、『動画を通じてもっと楽しく、もっと充実した毎日に』をミッションに掲げた、『動画』『リアルデータ』『AI』のメディア企業です。 株式会社エブリーのエンジニア文化を紹介するために、技術ブログを発信していくことになりました。 はじめに  動画配信と言っても、動画編集サポートツール、動画エンコーディングインフラ、機械学習、ビッグデータ処理基盤、メディア運営をサポートする管理画面など、利用している技術は多岐に渡り『技術のるつぼ』と言っても過言ではありません。 採用技術 サー
はじめに はじめまして、新卒1年目のyykaoruです。 今回はDockerを勉強しようと思い、Dockerで PHP の実行環境を構築してみたお話です。 前提 Docker、docker-composeがインストールされていること やってみること概要 今回行うことは、 php コンテナにローカルストレージのsrcをマウントし、nginxコンテナからアクセスして確認、という流れです。 ファイル構成と ソースコード を順番に説明し、最後に実行してみたいと思います。 はじめに 前提 やってみること概要 ファイ
こんにちは、インフラエンジニアの綿引です。 EC2 運用時に いつのまにかディスク使用率が 100% に、、 という経験がある方もいらっしゃるのでないでしょうか。 そこで今回は EC2 の EBS ボリュームを拡張したので、方法を共有したいと思います。 対象の方は以下のような方でしょうか。 EC2 のディスク使用率がそろそろ危ない、、 実施方法 では早速実施していきます。拡張対象の EC2 の情報は以下です。 OS : CentOS 7 拡張対象 : ルートパーティション そしてやる前に 必ずバックアップ
こんにちは。技術4課の河野です。 今回は、LINEBot 入門編第二弾となります。 入門編第一弾では、「おうむ返し」Botを紹介しました。 第二弾ではよりインタラクティブなBotを目指して、じゃんけんBotを紹介します。 ※当記事は、【入門編①】Serverless Framework で 「おうむ返し」LINE Bot を作るを 実施した前提で進めていきます。 作成するもの 下図のイメージ通りで、Bot とじゃんけん対決できます。 構成図 構成図は、前回の記事で紹介したものと変わっていません。 本記事で
最新HRテックはココまできた。AI研究のいまを探る 2020.9.8 機械学習エンジニア 山下 宙元 (現在はペンシルバニア州立大学 博士課程 在籍) 概 要 採用活動に退職予測、キャリア形成に至るまで、人材領域でのデータ活用がここ数年で改めて注目されはじめ、日本でのビジネス導入・活用事例も多く見られるようになってきました。 このコラムでは、HRテックと呼ばれる領域において、どのようなAI研究事例があるのかを直近5年以内の情報系のトップカンファレンス採択論文からピックアップしながら解説し、HRテックの最新
こんにちは、M&Aクラウドの津崎です。 今回は、前回の記事に引き続き、社内ハッカソンについての記事を書いていきます。 tech.macloud.jp 社内ハッカソンがどんな風に行われたかについての詳細は、前回の記事をご参照ください。 ハッカソンの内容をざっくり説明すると以下のような内容です。 目的は、「エンジニアが他のチームの業務を理解すること & 他のチームがエンジニアの仕事を理解すること」 テーマは「チームの業務効率化」 10:00~17:00でヒアリングと実装を行う 各チーム5分で発表 私は、コーポ
SRE部 佐竹です。 今回は コスト削減サービスのお知らせと共に、AWS におけるコスト削減とは何かということについてお話しします。AWS のコスト削減・コスト最適化に興味のある方に是非ご一読頂けると幸いです。
id:radiocat です。2020年8月27日に開催された Developers Summit 2020 KANSAIに登壇させていただきました。今回はそのレポート記事です。 セッションの様子 Developers Summit 2020 KANSAI について 「 Developers Summit 」通称「 デブサミ 」は 翔泳社 さん主催の IT技術 者向けイベントです。近年は東京で夏と冬、そして関西と福岡で年1回開催されています。今回は関西で開催されて記念すべき10周年となったイベント「 デブ
こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division にて、 Software Developer をしている東口( @hgsgtk )です。 TL;DR GitHub Project でカンバン運用する際に、Issue 作成が少し面倒で、対応する GitHub Project を手動で指定しないといけない GitHub Actions の alex-page/github-project-automation-plus を用いて、Issue作成時に自動で GitHub Project に登
はじめに こんにちは。kkystです。 開発を担当しているプロダクトではpg_bigmを利用して 全文検索 機能を提供しています。 今回、その 全文検索 を行っているテーブルにINSERTを行う一部の処理で、 応答時間 が増えていることを検知しました。 そこでその原因を調査していったところ、GINインデックスのGIN高速更新手法にたどり着き、待機リストの有無による 応答時間 の検証を行いました。 その結果として、GIN高速更新手法の有効性を確認することができたので、検証の記録を残しておきたいと思います。
技術4課の古川です。 Vueアプリケーションに、認証機能としてAuth0を実装しました。 Auth0の公式チュートリアルでは、フロント画面から認証画面へ遷移させる実装方法は記載されています。 しかし、フロント画面へアクセスする際に認証画面へリダイレクトする方法は記載されていなかったので、今回記事にしました。 概要 Auth0とはいわゆるIDaaS (Identity as a Service)ベンダーで、Webアプリやモバイル、APIなどに対して認証・認可のサービスをクラウドで提供します。 auth0.c
こんにちは。技術4課の河野です。 今回は、Serverless Framework を使用してLINEBot を作成する方法について紹介します。 作成するもの 構成図 環境 実装 Serverless プロジェクトの作成 Lambda(メッセージ受信)を作成 Lambda(メッセージ送信)を作成 デプロイ 動作確認 さいごに 作成するもの LINEBot 入門編では定番の「おうむ返しBot」を作成していきます。 構成図 以下のようなAWSサービスを使用してLINEBotを実現します。 ①:利用者がLINE
こんにちは。テクノロジーセンターの森竹です。 バックエンド開発を担当しています。その他にはアジャイル開発の推進や BIT VALLEY -INSIDE- のコミュニティ運営に参画しています。 今回は私が担当しているプロダクトである au Webポータル のチームで取り組んでいる チームビルディングの取り組み について、記事にさせて頂きました。 前提 2020年3月より会社的にリモートワーク指示な状況となり、au Webポータルチームのメンバー全員がリモートワークに移行しました。また2020年4月に組織変更