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NotebookLMが企業研修で今注目される理由 まずは、NotebookLMが企業研修で今注目される理由について以下を説明します。

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スマートキャンプの20卒エンジニアの高砂です! 新卒入社後、スマートキャンプでは2週間の全体研修と1ヶ月のエンジニア研修に参加しました。 本記事では、後者のエンジニア研修について紹介させて頂きます! 研修目的 「一定以上のレベルで実務に貢献できる技術力」を身につけること OJTではない分、目指すレベルは高く 研修内容 1ヶ月でAsanaを再現 実際の開発結果 研修による成長 Vue.jsでの開発に自信が持てるように 質問・相談の質が向上 研修を踏まえて今後どうするか 習得した技術を中心に事業へ貢献 質問・
作成する構成 以下になります 「※ EIP を利用し パブリックIPアドレスを固定する (自動割当パブリックIPを使わない) 」という箇所に関しまして補足します EC2 の作成時にパブリックIPアドレスを付与しない場合には 「ドメイン結合ディレクトリ」を指定しても EC2がドメインに参加しません (EC2作成後にEIPを付与しOSにログインしてドメイン参加を実施することにより大丈夫なことを確認済みです) 本記事の手順中に解説します 作成の大まかな流れ AWS Managed Microsoft AD を作
こんにちは。badaikiです。 新型コロナウィルスの影響で ラク スも緊急事態宣言の発令に伴い、感染防止のためリモートワークに移行しておりました。先日のブログでは、 ラク ス社員がリモートワーク中にどのような工夫をして効率を上げていたのかについてまとめられていました。私も仕事以外の時間には業務用PCを見えない場所に片づけるようにしてメリハリをつけながら、週に3、4回ほど夜中にランニングをするなど体調管理に気を付けていました。 tech-blog.rakus.co.jp はじめに オンライン勉強会のメリッ
Recoil入門 こんにちは。フロントエンドエンジニアの 渡邉 です。 最近フロントエンド界隈で盛り上がっているRecoilについて学びました。 本記事は自分のRecoil入門のついでに記事にしたので、初級者向けになっています。 目次 Recoilとは 使ってみる API Referenceを読む 参考サイト Recoilとは Fecebookが新しく発表したのReactの状態管理ライブラリです。 公式ドキュメント 使ってみる 何からやったらいいか分からない人もいるかも知れないので自分の学習手順を紹介しつ
こんにちは。インフラグループの夏目です。 エニグモ ではメインのGitサービスとしてGitLabを使って ソースコード を管理しています。 GitLabは GitHub と同様に、IssueやMR(PR)にラベルを付与して作業の優先度やステータスを表すことができるのですが、このラベルの運用でちょっと困ったことが発生して泥臭く解消するはめになったので、経緯と顛末含めてご紹介します。 プロジェクトラベルとグループラベル GitLabのラベルは、プロジェクト( リポジトリ )とプロジェクトを束ねたグループとでそ
技術三課の杉村です。VMware Cloud on AWS(以下、VMC on AWS)についての解説です。 当社では、下記のようなプレスリリースを出させていただきました。せっかくなので、VMCの解説を投稿してみます。 サーバーワークス、VMware Cloud(TM) on AWSの提供開始 提供に先立ち千趣会へ本サービスの実証実験を実施 なお本投稿に記載の内容は、公式情報から得た内容およびVMware社様から得た情報を総合して記載した弊社の理解を記事にしたものです。正式な内容はVMC on AWSを提
はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの田村です。BtoBチームにてECサイトの購入テストや会員登録等のテストを行う際には、これまでSeleniumを利用して毎日LinuxのChrome環境にて実行しておりました。しかしながらフロントエンドが変更された場合に、ソースコードの調整をしたりサーバー保守対応も必要で、運用コストを割かれることもしばしばありました。テストにおける自動化やテスト品質の向上及び運用コストの削減を目的として、今回AutifyというE2E自動テストツールを導入しました。 BtoBチー
こんにちは、技術1課の山中です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 今回もフルリモートで、教育事業を担っている加藤、小倉、山中にて配信を行いました。 そんな第12回の模様はこちら。 今回ご紹介したアップデートは以下です! AWS Client VPN で SAML 2.0 経由のフェデレーション認証のサポートを開始 AWS 公式ブログ サーバーワークスブログ Amazon T
企画本部の下崎です。 セーフィーはカメラというイメージを持つ方が多いかもしれませんが、カメラ以外にもいろいろなサービスを作って提供しています。本記事では、商品・サービスの紹介もかねて、これまでの商品開発の歴史を書きたいと思います。 クラウドカメラ1号 初めてのカメラ開発 「どこでも簡単」とはいかないビューアー開発 サービス開発 みる、をもっと便利に ユーザーの課題を解決する「Safie Apps」 コンシューマーからエンタープライズへ 1台から数万台まで より多くのカメラを より多くの販路を どこでも簡単
どうも、IT工事の現場おじです。 5月25日、全国で緊急事態宣言が解除されましたが、弊社は基本的に在宅勤務が続いています。皆様は如何でしょうか。 在宅勤務快適!と思う反面、面倒なこともあります。 それは、サービスに影響が出てしまう可能性がある本番環境での作業をするときです。 弊社では、日本の経済を支えるインフラであるインターネットを提供する企業として、万が一にも利用されているお客様への影響を出さないため、リスクの高い作業はダブルチェックを行っています。 ダブルチェックのイメージ しかし現在は全員在宅勤務の
概要 Amazon Connectを利用するユーザーの管理方法として、SAML2.0ベースの認証方法を選択することができます。 今回はAzureAD との連携設定を試してみました。手順が少し複雑で長くなりますが、紹介させていただきます。 なお、Amazon Connectインスタンスを作成する手続き内でユーザーの管理方法を指定し、インスタンス作成後は管理方法の変更ができません。 変更する場合は、インスタンスを作成し直すことになりますので、よく検討して決定する必要があります。 詳しくは下記ドキュメントを参照
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/5/19にアップデートがあり、AWS Client VPNでSAMLによるフェデレーション認証ができるようになりました! AWS Client VPN で SAML 2.0 経由のフェデレーション認証のサポートを開始 今までは、クライアント証明書による相互認証、Active Directory によるユーザー認証でしたが、さらにSAML2.0での認証ができるようになりました。SAMLとはシングルサインオンを実現するときに使われる仕組みで、認証情報を受け渡しするた
はじめに こんにちは。孔子の80代目子孫兼技術5課の孔です。最近、仕事でActive Directoryとの死闘を続けた結果、チョットワカル程度までレベルアップすることができました。こんなに認証、認可って奥が深いものなのか…と感動している最近です。ADも一段落ついたので、今日はこちらDockerのブログを更新したいと思います! 先日までの内容を復習してみましょう。1回目のブログではDockerとは、イメージとは、そしてレイヤーとは何かについて説明しました。そして2回目のブログではリポジトリとDockerf
自分の携帯電話発信とConnect発信の通話頻度がほとんど変わらくなってしまったCI部5課の山﨑です。 今回は初めてAmazon Connectで問い合わせフローを作成する際についつい忘れがちな顧客キューフローの設定についてまとめていきたいと思います! その他のConnectあるあるをまとめている弊社ブログ記事もありますので合わせてご覧ください。 助けて!Amazon Connect で設定した覚えがないメッセージが読み上げられるの 顧客キューフローについて 顧客キューフローは顧客がキューに配置されたとき
AlexaにAmazon Prime Music Unlimitedを提案されて購入してしまった技術5課の山﨑です。 今回はSESの上限緩和申請の方法についてまとめていきたいと思います。 SESの上限緩和申請について(サンドボックス環境からの脱出) SESは初期環境では不正使用や悪用防止のためにサンドボックスと言われる利用制限がかかった環境に配置されています。これは全てのアカウントで同様です。 サンドボックス環境による利用制限として実運用に大きく影響を与えるであろう事項としては以下の3点です。 ※詳細はド