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この記事は KINTOテクノロジーズ Advent Calendar 2025 の9日目の記事です🎅🎄 初めに こんにちは。11月に KINTOテクノロジーズ に入社した辻勝利です。 私は20年以上、デジタルアクセシビリティの分野で働いてきたエンジニアで、生まれたときから全盲の視覚障害者です。 この記事では、なぜ視覚障害者の私がモビリティを専門とするKINTOテクノロジーズに転職したのか、そして今後どんな未来を目指しているのかをお話しします。少し未来を見据えた、夢のような話になるかもしれませんが、ぜひ最後

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こんにちは!LIFULLのSoftware Engineer in Testグループ(通称:SETグループ)のヒキモチです。 皆さんはAIを活用したテスト自動化ツール(以下、AIテスト自動化ツール)のことを知っていますか? 先日、 Autify と TestCraft というツールを試させて頂く機会がありました。 その結果想像以上に良いツールだということが分かりました。 ここではそのAIテスト自動化ツールを検証しようとした理由や、我々がメインで使用しているテストスクリプトを書くタイプのテストツール Buc
こんにちは、ブロックチェーンチームでソフトウェアエンジニアをしている id:odan3240 です。 ページをまたぐエラーを制御したい場合、グローバルな状態管理を行えるVuex が選択肢に上がるかと思います。しかし、Vue.js 2系に対応する 3系の Vuex は公式の TypeScript サポートがなく TypeScript と相性が悪いことが知られています。エラー状態管理のような規模の小さいものなら Vue.observable を利用すれば良いのでは?と考え実装してみたところ、いい感じになったの
こんにちは、技術1課の加藤です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 第4回配信を行いましたので、その模様をご覧ください。 https://youtu.be/4fcnP5ak77U 今回ご紹介したアップデートは以下です! Amazon ElastiCache for Redis がグローバルデータストアを発表 AWS 公式ブログ サーバーワークスエンジニアブログ Amazon
こんにちは、新卒1年目のtakaramです。まもなく入社して丸一年となり、ほとんど経験のなかった SQL の力もついてきたと思っています。 しかし、パフォーマンス面も考慮した SQL となると、まだまだ知識が足りないと感じています。 特に、一対多の関連テーブルの一方を使って他方を絞り込む、といった SQL は、ネットを見てもEXISTSが速いという記事があったり相関サブクエリだから遅いという情報があったり……何が本当かよくわかりません。そこで、今回自分で調べてみることにしました。 なお、今回検証に用いたの
CSM課の佐野です。 前回の記事では、CloudEndure Disaster Recoveryを使い始めるまでのセットアップを中心に手順をご紹介しました。 本記事では、実際にフェイルオーバーがどのように動くのか、手順とともにご紹介したいと思います。 やりたいこと BLUEPRINTの設定 無停止フェイルオーバーテスト 本番フェイルオーバー フェイルオーバー編のおわりに やりたいこと 以下のDRシナリオを仮定し、VPC内の別AZに作成したサブネットへのDRを手動で実行してみます。 EC2「Windows2
はじめに こんにちは、技術 1 課の山中です。 春が訪れたので、入社以来変えていなかった Slack のプロフィール画像を新しいものに変えました。 春の格好をしてでかけたら、寒い。そんな毎日です。 Amazon ElastiCache for Redis がこの度クロスリージョンレプリケーションに対応したとのことですので、試していこうとおもいます! Amazon ElastiCache for Redis がグローバルデータストアを発表 グローバルデータストアとは グローバルデータストアは、 Amazon
わたしがはじめてAmazon Connectの本番稼働案件を担当してからちょうど1年がたちました。 ありがたいことにその後複数のお客様のAmazon Connect本番導入を複数サポートさせていただきました。 そして自社の代表電話もAmazon Connectで運用することができるようになりました。 2018年12月に東京リージョンでAmazon Connectが利用できるようになって1年と少し。 1年でずいぶんとAmazon Connectをとりまく環境がかわってきました。 以前はAmazon Conn
初めて会社のブログに書きます。SPEEDA事業でCTOをしている林です。 TDDをこよなく愛する身として今日はDartでTDD、そしてテストの独立性を担保していく上で欠かせないMockライブラリーのMockitoについて書こうと思います。 Mockitoとは 今回Mock化するクラス 事前準備 Mock用クラスを定義する 振る舞いを定義する 振る舞いを定義する(Future、Streamの場合) 検証する 検証する(回数チェック) 検証する(引数チェック) 検証する(呼び出し順序) Fakeクラス 出来な
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/19にアップデートがあり、Amazon EC2のT2インスタンスタイプを休止状態(ハイバネーション)にできるようになりました! Amazon EC2 Hibernation で、T2 インスタンスタイプのワークロードを一時停止および再開できるようになりました 今まではM3、M4、M5、C3、C4、C5、R3、R4、R5のインスタンスタイプで休止状態にできていましたが、ここにT2が追加されました。利用用途としては、EC2上で稼働しているアプリケーションが起動に
こんにちは! 今月から技術2課に配属になりました濱岡です。 先日、Nintendo Switchでどうぶつの森が発売になりましたね! 業務以外はほぼどうぶつの森をやってます。 お金を稼いで借金生活から脱却したいです。 さて今回は、打刻したかどうかSlackに通知するBotを作成しましたので、これについて書きます。 今回のBot作成の経緯 今回、これを作成するに至った経緯なんですが、、、課長からの無茶ぶりから始まりました。 「SFの出勤がチャンネルに流れるようにしたいんだけど、やり方調べてもらえないかな?」
こんにちは。松谷( @uuushiro )です。 先日コーポレートサイトにて、 新経営体制のお知らせ を公開させていただきましたが、3月より取締役CTOを務めていた小林 一樹が常務取締役VPoEに就任し、 執行役員 CTOには私、松谷 勇史朗 が就任しました。CTO と VPoE を分離することで、小林はVPoEとして組織と事業に、私はCTOとして技術に専念し、組織・事業・技術の意思決定の速度と精度の向上を実現していきます。 今回の就任にあたりまして、私自身の振り返りとこれからの抱負を簡単に述べさせていた
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/19にAWSからアナウンスがありましたが、条件付きで最大50人のユーザーが Amazon WorkSpaces と Amazon WorkDocs を無料で使用できるようになっています。 在宅勤務を実現するAmazon WorkSpaces および Amazon WorkDocs に関する新しい提案 無料で使用できる条件は以下です。 今までWorkSpacesとWorkDocsを利用したことがないこと 2020/4/1から6/30までの期間限定 使用可能なバ
こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 前回は、Alexa for Business用のプライベートスキルをノンコーディングでスキルを作成できる「Alexa Skill Blueprints」を使って作りました。とても簡単にAlexa for Business用のプライベートスキルが作成できて便利でしたね! さて今回は、Using Tableau with Alexa for Business meeting room utilization metrics(Alexa
AWSの様々なサービスでは、ログをS3バケットに保管できる仕様になっています。 しかし、残念なことにAmazon InspectorにはS3バケットへの出力機能がありません。 今回は、マルチアカウント・マルチリージョン環境でのInspectorの検知結果を、どのように1つのS3バケットに集約するかについて考えていきます。 1.Amazon Inspectorの評価結果の出力機能について Amazon Inspectorの脆弱性の評価結果を、S3に出力することはできません。 評価結果には以下のいずれかでアク
スマートキャンプ、エンジニアの井上です。 弊社で挑戦の意味も込めて、BOXIL開発チームからBiscuet開発チームへの異動をしました。 今回はチーム異動で気づいたことをお伝えしていこうと思います。 1. スクラムによるチームへの引き継ぎコストの削減 2. 新しいチームへの不安 3.気持ちの切り替え 4. チーム異動のメリット メンバーが異動をできるという事例ができる 新しい技術に触れることでできることが増える 新しいビジネスに関わることでドメイン知識が増える 前のチームのノウハウを新チームへ共有できる

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