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MEKIKI X AI ハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025 の 15 日目を担当するスタッブです。 今年のWord of the Yearにも選ばれ、注目を集めているバイブコーディング。「第9回AIハッカソン・もくもく勉強会」に参加して、バイブコーディングでのカレンダー作成を体験しました。本当に、非エンジニアの私にもできるの??と、かねてより半信半疑でしたが、作ってみた感想などをレポートします! バイブコーディング プログラミングのコードが書けなくても、自然言語で「やりたい

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こんにちは、サーバーワークスのこけしの人、坂本(@t_sakam)です。 前回は、Alexa for Business用のプライベートスキルをノンコーディングでスキルを作成できる「Alexa Skill Blueprints」を使って作りました。とても簡単にAlexa for Business用のプライベートスキルが作成できて便利でしたね! さて今回は、Using Tableau with Alexa for Business meeting room utilization metrics(Alexa
AWSの様々なサービスでは、ログをS3バケットに保管できる仕様になっています。 しかし、残念なことにAmazon InspectorにはS3バケットへの出力機能がありません。 今回は、マルチアカウント・マルチリージョン環境でのInspectorの検知結果を、どのように1つのS3バケットに集約するかについて考えていきます。 1.Amazon Inspectorの評価結果の出力機能について Amazon Inspectorの脆弱性の評価結果を、S3に出力することはできません。 評価結果には以下のいずれかでアク
スマートキャンプ、エンジニアの井上です。 弊社で挑戦の意味も込めて、BOXIL開発チームからBiscuet開発チームへの異動をしました。 今回はチーム異動で気づいたことをお伝えしていこうと思います。 1. スクラムによるチームへの引き継ぎコストの削減 2. 新しいチームへの不安 3.気持ちの切り替え 4. チーム異動のメリット メンバーが異動をできるという事例ができる 新しい技術に触れることでできることが増える 新しいビジネスに関わることでドメイン知識が増える 前のチームのノウハウを新チームへ共有できる
在宅勤務になって会社電話の対応に困っていませんか? サーバーワークスでは代表電話がAmazon Connectになっているため、現在は在宅勤務推奨となっていますが今まで通り電話の応対ができています。 Amazon Connectはどこからでも利用できる点がメリットの一つです。 しかし「どこからでも利用できる」ことが会社的にNGのこともあるのではないでしょうか。 今日はその解決策についておはなしします。 よくあるご相談:接続元のIPアドレスを制限したい Amazon Connect を利用する際に接続元IP
はじめに こんにちは。新卒2年目のEngawaです。 アプリ開発 を行うチームに配属された際に Android アプリの開発の入門とした簡単なアプリの開発をした時の所感を書こうと思います。 学習で参考にしたサイトはこちらになります 開発環境のインストール方法から エミュレーター の作成方法まで詳しく書かれているので、 Android Studio のバージョンで差異は若干ありますが簡単に設定することができます。 codeforfun.jp 所感 今まで開発はHMTLなどで見た目を整理して逐一確認をしていた
こんにちは、今期から技術4課に配属になりました古川です。 最近はコロナウィルスの影響で、ジムに行くことが出来ず悶々としています。 本記事では、AWS Cloud Development Kit(以下、CDK)を使用してCDKアプリをデプロイする際にハマったポイントを紹介します。 AWS CDKとは、AWS上のインフラ構成をプログラミング⾔語で定義し、CloudFormation を通じてデプロイするためのフレームワークです。 前提 CDKスタックは既に定義済みで、AWS環境にCDKアプリをデプロイする準備
はじめに 従来の「EC2: Windows Update」アクションは、「リソースの終了ステータスチェック」に対応していなかったため、ジョブの成否はSystems ManagerのSend Command APIリクエスト時の実行成否となっていました。 したがって、最終的にWindows Updateが実行完了したかどうかはCloud Automatorのジョブの成否では確認できませんでした。 【その他】リソースの終了ステータスをチェックとはなんですか? 「リソースの終了ステータスチェック」に対応した「E
こんにちは、技術1課の小倉です。 2020/3/9にアップデートがあり、Amazon Data Lifecycle Manager(DLM)で1時間おきにスナップショットがとれるようになりました!ここでいうスナップショットとは、Amazon EBSのバックアップのことです。 Amazon Data Lifecycle Manager (DLM) が 1 時間のバックアップ間隔をサポート 今までは最短でも2時間おきでしたが、それよりも短い時間でとれるようになっています。そのため、EBSの障害やEBS内のデー
CSM課の佐野です。寒くなったり暖かくなったりしますが、春らしい陽気が感じられるようになってきましたね。 最近は1ヶ月ほど在宅勤務をしており、引きこもりがちのせいか、外ではいろいろな花が咲いていることに気づくのが遅くなってしまいました。季節に置いて行かれそうです。 さて、今回はCloudEndure Disaster Recoveryのご紹介をします。 CloudEndureと言えば、CloudEndure Migrationという、オンプレミスからのリフト&シフト移行ソリューションが提供されていますが、
こんにちは、株式会社 ラク スで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木( @moomooya )です。 今回は dev.to で人気記事になっていた「 The 25 most recommended programming books of all-time. (史上最もおすすめされているプログラミング本【25選】)」を紹介したいと思います。 注:本記事は2020年2月18日に Pierre 氏がdev.toに投稿した The 25 most rec
こんにちは、SRE1課の冨塚です。 みなさんAuto Scaling利用していますか?負荷に応じてインスタンスをスケールアウトやスケールインしてくれる便利なサービスですよね。 ELB配下のEC2をAuto Scaling Groupで構成し状況に応じてスケーリングする環境があるとします。そんな中、稼働中のインスタンスをメンテナンスしたくてサービス止めたいんだけどな、とか思ったことありませんか?もしくはAuto Scaling Groupから外して管理したいんだけどな、などの利用シーンがあるかと思います。実
こんにちは、技術2課、大阪勤務の全(ちょん)です。 最近、便利なWindowsのコマンドを発見しました。 fsutil 大容量データの転送テストの際によく使われるコマンドとなりますが、CUIに長けている方は「常識だろ」と思われる方は多いかもしれません。 5年早く知って入ればテキストファイルに文字列を繰り返しコピペするといった苦行を味合わずに済んだのにと、恥ずかしくなりました。 今回はFile GatewayのWindowsACLについて調査した内容についてブログに残しました。 前提条件 今回はFile G
こんにちは、技術1課の加藤です。 1週間で発表されたAWS UPDATEの中から、サーバーワークスのエンジニアが気になったトピックをピックアップして解説する「30分でわかる AWS UPDATE!」 第3回の今回は特別編ということで、Amazon Connect に注目。SWX 切っての Amazon Connect マスターである丸山麻衣子さんに登場いただき、その魅力についてお話をいただきました。 https://youtu.be/hRIfUvQbQCE 動画の目次を貼っておきますので、好きなところから
AWSの数多くあるサービスの中の1つとして、AWS Service Catalogというものがあります。 これは何に使えるのでしょうか? モデルケースを考え、設定・利用方法を確認しました。 AWS Service Catalogとは AWS Service Catalog では、AWS での使用が承認された IT サービスのカタログを作成および管理できます。この IT サービスには、仮想マシンイメージ、サーバー、ソフトウェア、データベースから包括的な多層アプリケーションアーキテクチャまで、あらゆるものが含
今日は。 SPEEDA を開発している濱口です。 理屈編では、まずリレーショナルデータベース(以下、RDB)の論理設計やその後において、 正規化ルールを運用する難しさについて述べました。 主な要因として、 例えば正規化を一度完了したテーブルに対し SELECT した結果もまたテーブル*1、 つまりは正規形であることが求められるため、 SELECT するたびにいちいちその結果について、 「第 n 正規化についてクリアだな…次に第 n + 1 正規化についてはどうかな…」などと、 ルールに当てはめてチェックし