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こんにちは。創造開発部 兼 ものづくり推進部の森竹です。 バックエンド開発を担当しています。その他にもアジャイルの推進や BIT VALLEY -INSIDE- のコミュニティ運営に参画しています。 今回は毎週開催している読書会について、記事にさせて頂きました。 出典:カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで なぜ読書会を開催するのか 今回は読書会の題材として、「 カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで 」を選びました。 この書籍か
こんにちは。開発部の廣瀬です。 本記事では、ZOZOTOWNを裏側から支えているバックオフィスシステムにおけるトラブルシューティング事例をご紹介したいと思います。 尚、今回の話題はバックオフィスシステムで使用しているVBScript言語がメインとなります。WebサーバーはIIS、DBMSはSQL Serverを使っている環境です。 ZOZOTOWNのバックオフィスシステムについて ZOZOTOWNのバックオフィスシステム(以後、BOと呼ぶ)では、顧客管理や物流管理などを行っています。 BOの開発はすべて弊
こんにちは、Design Groupに所属している森( @ mrkzk )です! 年末に初めてアドベントカレンダーでテックブログデビューを果たしたのですが、新しく入社された方に「あのブログを通して、エンジニアと他部署の距離の近さ、社員同士の仲の良さが見えてよかったです」というお声をいただきまして嬉しい限りです! と、前置きはこのくらいにしておいて、実は最近 ブランドプロジェクト が始まり、ブランドポリスに就任しました! ブランドポリスって何?という部分と、ブランドポリスとして実際にやっていることのお話をし
コーポレート・コミュニケーション室で、育成を担当している id:kfly8 です。 5/17(金)に エンジニアの新人研修Night という勉強会を ギフティ さんと一緒に開催しました。 勉強会の主旨は... 他の会社では、エンジニアにどんな新人研修をしているのか? 実際、新人研修を受けてどんな学びがあった? こういった悩みを解決したく開催し、大盛況でした! 参加された方には、レポートも書いていただきました! 学びがあった声が聞けたので、開催してよかったです。ホッとしました。 tamochan
こんにちは,新卒2年目サーバーサイドエンジニアの福間(@r_fukuma)です。 技術的負債を返済する文化を作るため,技術的負債返済イベント「1UP DAY」を開催しました。 開催に至った経緯と学んだことについて書いていきたいと思います。 当日の様子についてはこちらのブログを参照! → クリエイターチームの「1UP DAY」(技術的負債返済DAY)を開催しました! 技術的負債返済イベント「1UP DAY」を開催したきっかけ 開発現場で”よく聞くフレーズ”が気になった 最初の1年間,
こんにちは、技術3課の城です。 サーバーワークスに入社して1年半となりましたが、いろいろなお客様の設計や構築業務に携わらせていただきました。 その中で、アカウントやネットワークの設計は土台となるものなので、重要性や難しさについて経験してきました。 最近ではAWSのサービスの拡張により、設計思想を若干変化させる必要がありそうです。 特にネットワークにおいてTransit GatewayやVPC共有等が昨年末発表されたことにより、アカウント設計、ネットワーク設計をより分離して考えることができるようになったと感
こんにちは! Google I/O 2019から3週間ほど経ちましたが、全国各地でGoogle I/O報告会が行われておりまだまだGoogle I/O熱はまだまだ続きそうですね。 Google I/Oには弊社からも3名( @rllllho , @ysk_ur 、山田)が参加しました。 参加レポートはすでに多くあるため、この記事では実際に参加したメンバーがGoogle I/Oのおすすめのセッションをピックアップしてご紹介します! Android関連のおすすめセッション 自己紹介 What’s New in
はじめに こんにちは、新卒3年目エンジニアのkasuke18です。 私は昨年度の1年間、ビアバッシュ運営委員の一員として抜擢され、活動していました。 運営する中で見つかったとある課題に対して、Webアプリを導入することで カイゼン できそうだということになり、せっかくなのでビアバッシュ運営委員でWebアプリを作ることになりました。 現在その開発の真っ最中ですが、振り返ってみて得られた気付きをご紹介しようと思います。 はじめに やってみての気づき 一人で学習するよりも効率がよい わからないことは全員で考える
こんにちは、R&Dのプロジェクトマネージャーをしている 新井 です。 先日ZOZOテクノロジーズで半期に一度の 全社員総会「ZOZO Technologies Compass」 を開催しました。 代表取締役CINO(Chief Innovation Officer)金山はバーチャルキャラクターの箱猫カナヤマックス *1 で登場し、社員向けにプレゼンテーションを行いました。 今回はバーチャルキャラクターを使ってのプレゼン企画の実施裏側について紹介していきます。 ※会場でのプレゼンの様子。右下がバーチ
スタメン エンジニアの津田です。スタメンで運営しているサービス、「TUNAG」では、毎日、データベースの"その日の状態"を別々のデータベースとして残していました。こちらの運用を、 AWS のS3、Glue、Athenaを利用して置き換えたのですが、その中で利用した、 MySQL 互換Auroraから、S3上へのデータ抽出用 スクリプト の紹介をいたします。 TL;DR (概要) TUNAGでは、データベースとして、 Amazon Aurora ( MySQL 互換)を使用しています。サービス利用状況の分析
AWSのクラウドプラクティショナー認定試験は、日本語・英語・中国語・韓国語で受験可能です。 私は日本人なのですが、中国語を勉強中のため、中国語受験してみました。 受験申し込み Chinese Mandarin Simplifiedを選択しましょう! 模擬試験 本番受験前に模擬試験も中国語で受けてみました。 模擬試験の結果などの通知も中国語でしっかり届きます。 受験本番 秋葉原の会場で受験してきました。 受付時に「中国語でいいんですか?」等と聞かれるかと思ったのですが、何もありませんでした。 受付の紙には、
こんにちは。技術二課の伊藤Kです。 サーバーワークスでは、プロジェクト管理ツールとして「Backlog」を使っています。 タスク管理、ファイル共有もできるプロジェクト管理ツールBacklog 今回はこのBacklogの「課題」のステータスを、複数課題一挙に更新できるよう、ステータスを更新するスクリプトを作成します。 背景 Backlogではプロジェクトの課題管理機能として「課題」を1課題=1チケットとして生成し、各チケット毎に担当者、期限、進捗状況(ステータス)等を管理できます。 通常イメージされる「プロ
株式会社スタメンでWebフロントエンド・サーバーサイドの開発をしています、河井と申します。 本記事では react-chartjs-2 の使い方についての解説をします。React でグラフを書くことになったけど始め方が分からないなどといったときに参考にしていただければ幸いです。 TL;DR (概要) グラフ描画のためのライブラリである Chart.js を React の コンポーネント として利用できるようになるライブラリ、react-chartjs-2 の解説記事です。グラフに表示するデータを インタ
はじめまして、スマートキャンプの郷田と申します。 この記事では、エンジニアがコーポレートITを立ち上げた経験を元に学んだことをアウトプットしています。 コーポレートITに関わる人の助けになればいいなぁと思って書きました。 経緯 立ち上げの過程でやったこと 情報セキュリティの勉強 コーポレートIT関連の業務の切り出しと巻取り 社員の教育や啓蒙活動 Pマーク申請・取得 採用 立ち上げで学んだ6つのこと 1. セキュリティやシステム管理の知識 2. 想像以上の悲惨な状況 3. バックオフィスの業務 4. 社員の
こんにちは。WEARリプレイスチームの id:takanamito です。 先日、社内で初めてAWS Fargate上でRailsを動かす環境をつくったので、その事例報告をしようと思います。 Fargate導入のきっかけ コンテナ環境で動かすにあたって考慮したこと assets配信 ログ出力 秘匿情報の注入 リソース監視 苦労した点 まとめ Fargate導入のきっかけ WEAR では先日RubyKaigi 2019のスポンサーセッションでお話したように、Ruby on Railsへのシステムリプレイス作

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