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こんにちは、羽柴です。 突然ですが今日は発信力を鍛えることについて書きたいと思います。 先日、うちの代表がこんなポストをしていました。 社長ブログ:コミュニケーション能力重視という愚行 この内容を少しフォローをするなら当社でももちろんコミュニケーション力は重要です。特に私たちのような新しい技術を提供していく会社ではお客さまへの説明や、新しい技術の発表などの説明力・発信力はとても重要と考えています。 そこで発信力を鍛えるための当社の仕組みを2つご紹介します。 1. 技術ブログ 発信におけるブログは非常に大事
お久しぶりです。 好きなAWSサービスは、「Elastic Stomach Cloud」のザビオです。 最近は社内教育の一貫でやたら強制的に大盛りを注文されてしまいます。 本当東京は怖いです。 江戸川橋は制覇したかと思いますので、他にありましたら教えてください。 さて本題ですが、皆様、mod_spdyをご存知ですか? 知らない人のために下記ブログをみると分かるかもしれません! mod_spdyを試してみた(Amazon linuxで) 簡単に言えば、https表示を早くするapacheのモジュールです。
こんにちは、CSチームのかわむらです。 Elastic Beanstalkネタが続きますが、Elastic BeanstalkとRDSを使ってWordPressのインストールをしてみました。 環境ができてしまえば、この図のようにGitHubにgit pushして、それをElastic Beanstalkにpush(git aws.push)するだけなのですが、まったくのゼロから始めるとなると環境構築に相応の手間が必要です。 『AWS Elastic Beanstalkを使ってみた』も参考にしてみてください
こんにちは。CSチームの坂本です。 前回はNginxをWordPressのWebサーバーとして導入しました。今回からは設定などを変更していくことで更にNginxでWordPressを高速化する方法を考えていきたいと思います。 前回の記事 Nginx + WordPress 今回は高速化の第1段階として、Gzip圧縮したデータを転送しWebページの読み込みにかかる時間を減らしたいと思います。 Gzip圧縮転送は、Webページの読み込み時間を減らすための基本的な方法です。 Nginxには「Gzip」モジュール
プログラマの新井です。 今回は皆大好き「Rack」を触ってみたいと思います。 Rackとは -- Rack: a Ruby WebServer Interface 簡単に言うと「Webサーバの差異を吸収し、統一的なAPIを提供するインターフェース」です。 WebサーバにはApache,WEBrick,Mongrelなど様々なものがあります。 これらに個別に対応しようとするとフレームワークごとにWebサーバをサポートするコードが必要になります。 Rackを利用するとフレームワークとWebサーバの間を良いよう
CSチームの馬場です。 使ってみたシリーズ、PHP Fogに続き第二弾は『AWS Elastic Beanstalk』です。 AWS Elastic Beanstalkは、Amazon Web Servicesの一つとして提供されているクラウド上のアプリケーションを簡単に管理できる機能です。ロードバランサーとオートスケーリング機能も標準装備となっていて、これらの機能は自動で提供されます。 サービスの追加はAWS Management ConsoleからAWS Elastic Beanstalkを選択して追
皆さんこんにちは。 自社のブログサーバを落としたAWSチームの舘岡と申します。 前回に引き続きブログサーバの負荷テス…、エンジニアブログを投下したいと思います。 スピリチュアル 皆さん、スピリチュアルプログラミング(エンジニアリング)という言葉をご存知でしょうか。 スピリチュアルプログラミング スピリチュアルエンジニアリング入門 〜引用〜 システム開発・運用にスピリチュアル要素を取り入れることでシステム安定化を目指します。 私はこの言葉と考え方に出会って雷に打たれるような衝撃を受けました。あ、例え話ですよ
こんにちは。CSチームの坂本です。 今回はロシア産の軽量サーバー、NginxをWordPressのWebサーバーとして導入したいと思います。 NginxはApache、IISに次いで現在3番目に利用されているWebサーバーで、ここ最近急激にシェアを伸ばしています。 NginxがApacheに比べ最も優れているといわれる点はスピードですが、Apacheより設定が簡単なことも人気の理由のようです。 WordPress.comでも導入されており、WordPressの運用に適したサーバーであるといえそうです。 今
みなさん、こんにちはAWSチームの宮澤です。 今回は、前回用意したStorage Gatewayを実際に使用するための設定をしたいと思います。 最後に、どのように使用するべきなのかも紹介していきたいと思います。 ※2012年10月のアップデートでWorking StorageはUpload Bufferへ名称が変更されました。 作業の手順 今回は以下の様な手順で作業を行います。 1. iSCSI用ストレージの用意 2. Storageの設定 3. iSCSIでマウント 4. Snapshotの作成 5.
on こんにちは、開発担当の千葉です。 以前、FMS on AWSを動かしてみる。を投稿したのですが その後、CloudFrontやCloudFormationの恩恵を受け もっと簡単に、もっと便利にFlash Media Serverが利用可能となりました。 そこで社内勉強会のLTのネタにと思い検証してみました。 LT向けに作ったスライドは、こちら↓をご確認ください。 FMS Live streaming View more presentations from Tetsuya Chiba 冒頭の写真は
こんにちは。営業部の永淵(@Nagafuchik)です。 6月5日(火)19時から秋葉原富士ソフトさんホールで開催されました第12回 JAWS-UG 東京勉強会 クラウドDBナイトに参加してきました。ちなみに今回は富士ソフトさんのご厚意により、会場がスケールアップしたこともありこれまで2〜3人だった受け付けもまさかの8人体制で臨みました! 受付をしていた関係で会場を走り倒した竹下さん(@dynakou)のお話とAWS最新アップデートと題しお話されたAWS テクニカルエバンジェリスト 堀内さん(@horiu
こんにちは。当社5本の指に入る営業と言われている西尾です。 (4月から当社の営業が5人に増えたため) 6月4日にAmazon目黒オフィスで開催された「AWSデータベース×ソーシャルゲーム祭り」に行って来ましたのでレポートします。 なお、私は新人では無いのでバッチリ写真撮影してきました。 まぁ社内の画像は無いのですが・・・。 本日のプレゼンターは以下3名 Rajuさん (AWS Database Service VP)Swamiさん (AWS Database Service General Manager
初めまして、入社2ヶ月目の斉藤です。 AWSを触って2カ月未満のど新人がアマゾンデータサービスジャパンさん主催のセミナー(http://peatix.com/event/4183)に参加してきました。 Amazonの目黒オフィスに初めて行きましたが立派で驚きました。 あと、セミナーの写真はありません、ごめんなさい。 セミナー概要 AWSのサービス概要 特徴の説明 EC2、S3、RDS等の主要サービスの説明 実際のサービスへの活用事例の紹介 活用事例の紹介 活用事例として紹介があったうちの一つが三三株式会社
こんにちはAWSチームの柳瀬です。 先日cloudinitの簡単な使い方を書いたので、今度はAuto Scalingと組み合わせて使ってみたいと思います。 Auto Scalingはとても便利なサービスですが、実際に使う場合は以下のような課題が出てきます。 課題 Auto Scaling構成後にアプリケーションをリリースすると、launch-configに登録したAMIのソースコードが古くなる新しいアプリケーションをリリースする度にAMI作りなおすのマンドクセ('A`)rc.localに書いてもいいけど処
プログラマの新井です。 前回はSNSからSQSへ登録し、そのまま内容を出力しました。 今回は登録したキューをGrowlに通知させてみましょう。 準備 前回の環境+Growlへ通知をするためにruby-growlをインストールします $ gem install ruby-growl Growlのインストール 私はLinuxユーザーなので検証にはGrowl for Linuxを利用しました。 Arch LinuxだとAUR(git版)にあるため、makepkgしていれるなり、yaourtなどを利用するなりして

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