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本記事は、2024 年 11 月 22 日に公開された “ Build a Travel Planner with React Native, AWS Amplify, and Amazon Bedrock Knowledge Base ” を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の 吉村 が担当しました。 Amplify AI kit の発表により、 カスタム UI コンポーネント 、 会話の履歴 、 会話の流れに外部データを追加 する方法を学びました。この記事では、Reac
クラウドエースの岸本です。 この記事では Google Cloud の Compute Engine を利用して OpenShift Container Platform 4.17 をデプロイする手順を解説します。 公式のドキュメントを参考にしながら、構築していきます。 ! この記事は、Google Cloud 上に検証用に OpenShift をデプロイするための手順を記載しています。 クラスタ設計や通信のセキュリティ設定などを考慮していないため、本番環境での利用は推奨されません。 前提条件 Googl
所属するネットワークインフラ部では、2024年11月にBIG-IPに特化した1泊2日での勉強会合宿を行いました。その時の様子をご紹介します。 いんふらっと会とは? ネットワークインフラ部は、Jストリームのサービス基盤となるネットワークインフラ部の構築・運用保守を担当しています。現在の体制は、9名です。   私たちの部では、月1回、全員出社日を設けて「いんふらっと会」という勉強会を実施しています。この会では、Jストリームの基礎となる仕組み理解を目的としています。 初の合宿形式で開催 昨年11月に、1泊2日で
こんにちは AIチームの戸田です 今回はHugging Faceが提供しているAgent Frameworkの smolagents が非常に興味深かったので、実際に触ってみた内容を共有します。 smolagentsは、Agentをシンプルに構築できることを目的としたライブラリで、従来のAgent Frameworkと比較して以下の2点で差別化されています。 シンプルな設計: 必要最小限の抽象化でAgentの構築が可能。公式のコードも約1,000行と軽量。 CodeAgent: Pythonコードを直接生
はじめまして、高橋涼です。 先月ラスベガスで開催されたAWS re:Invent 2024に参加してきました。 今後参加しようとしている方向けに歩き方を簡単にまとめます。 AWS re:Inventとは Amazon Web Services主催のAWS最大のカンファレンスです。 毎年12月初旬にラスベガスで開催される参加者6万人ほどの超大規模なイベントです。 新サービスや既存サービスのアップデート情報などが発表されたり、ワークショップが開かれます。 会場内に設置されたAWSの巨大ロゴ 渡米に向けて イベ
こんにちは、SCSK株式会社の嶋谷です。2024年度入社の新入社員です。 現在私は、AIプラットフォームやWebサーバ・監視サーバの構築といったインフラ基盤の構築業務に携わっています。 今回は、Docker上に構築したAIプラットフォーム基盤をMackerelで監視してみたいと思います。 Mackerelとは Mackerelは、株式会社はてなが提供するSaaS型の監視ツールです。 サーバの状態(CPUやメモリ)を監視し、事前に設定された閾値を超えたときにオペレータや管理者に通知を行うことができるツールで
G-gen の杉村です。Google Cloud リソースへの詳細なアクセス制御を実現する VPC Service Controls には、Ingress rules(内向きルールまたは上りルール)と Egress rules(外向きルールまたは下りルール)の設定が存在します。これらの仕様と、適切な設定方法を解説します。 はじめに 境界とルール Ingress rules Ingress rules とは Ingress rules の設定値 Egress rules Egress rules とは Eg
本記事は ブログ書き初めウィーク 4日目の記事です。 📝 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 📅 はじめに Fargateメンテナンスと向き合うモチベーション Fargateメンテナンスとは? Health Dashboard Fargateメンテナンスはどのように適用されるのか? スタンドアロンタスクは廃止される サービスタスクの置き換え手順 手動適用 自動適用 適用単位と時間 タスク置き換え時の通知設定 さいごに はじめに こんにちは。加藤です。 最近、Fargateメンテナンスの運用を「手動適用」か
DynamoDBも当初はマネージドとしてシンプルでしたが要求が増えるにつえ複雑になってきました。 *ソフトウェアでは良くあることで、そして新しくシンプルなものが生まれ新しいサイクルが始まる モデリングなどはドキュメントを見ていただきつつ、この記事では間違えやすい抑えていただきたいポイントを解説します on-demandモードを使う 初期設定はprovisionedモードになりがちですが固定料金を取られます。また、トラフィックが読めないとき、増減激しいときもあるでしょう on-demandモードが無難です(
こんにちは、株式会社AJA の SSP Division でバックエンドエンジニアをしている、サイバ ...
みんなでパシャリ タイミーの新谷、神山です。 東京Ruby会議12 が1月18日に開催されました。タイミーは Gold Sponsor として協賛をさせていたただき、ブースを出展していました。ブースに来ていただいたみなさんありがとうございます! 盛況なブースの様子 タイミーからは @ryopeko が「functionalなアプローチで動的要素を排除する」というタイトルで登壇しました。 speakerdeck.com また、タイミーには世界中で開催されているすべての技術カンファレンスに無制限で参加できる「
2024 年 11 月 29 日、私たちはフルスタックの開発者が会話型検索やチャット、要約などの AI 機能を備えたウェブアプリを構築する最も早い方法である、AWS Amplify AI Kit の一般提供を開始しました。Amplify AI Kit を使えば、クラウドアーキテクチャや機械学習の経験がなくても、フルスタックの生成 AI 機能を構築することができます。リソースのプロビジョニングやセキュアなフロントエンドへのアクセスを心配する必要はなく、すべてがサーバーレスなので迅速なイテレーションが可能で、
フロントエンドの開発者は、アプリで永続的な会話型 AI チャット体験を開発するとき、しばしば複雑な API、複雑なリアルタイム UI の更新、設定が難しいアクセス許可を扱う必要があります。それに加えて、複雑なクラウド インフラストラクチャをセットアップしなければなりません。そういった理由から、私たちは AWS Amplify AI Kit とその会話型チャット体験をご紹介できて、大変嬉しいです。 わずか数行のコードで、TypeScript を使って会話型チャットを自分のフロントエンドアプリケーションに追加