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この記事は、「 Snowflakers Advent Calendar 第11日目 」です。 2025年11月28日にSnowVillage&みん強コラボ企画として、「ここがヘンだよ!? Snowflake 〜 みんなが考えた最強のデータ基盤には、なんでSnowflakeが多いのか?」が開催されました。 こちらのイベントで「見た目インフルエンサー、中身はSRE集団が作る要塞 〜SnowflakeのSLA真面目すぎ問題〜」というタイトルで登壇をしてきました。司会やイベントの企画・運営もやらせていただき、とに

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こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 概要 やること リポジトリアカウントで実施 パイプラインアカウントで実施 両方のアカウントで実施 ①CodeCommitリポジトリの作成(手動構築) ②リポジトリアカウントに必要なリソースの作成(CFn構築) ③パイプラインアカウント必要なリソースの作成(CFn構築) ④動作確認(両方のアカウントで実施) 対象のCodeCommitにアクセスし、「ファイルを作成」を押下(リポジトリアカウントで実施) コミットする内容を入力し、「変更のコミット」を押下(リポジト
こんにちは。コミュニケーションIT事業部 ITソリューション部の英です。 普段はWebアプリや スマホ アプリの案件などを担当しています。あと、趣味でAIを勉強しています。 いつもはAI関連の記事を書いていますが、今回は AWS の認証サービスである Amazon Cognito について検証します。 近々案件で使いそうなので、そのための予習です。 Amazon Cognitoには ユーザープール と IDプール の2つのサービスがありますが、今回はユーザープールにフォーカスして記事を書きます。 詳細は公
本ブログではインフラレイヤーのアーキテクチャ設計・運用を行う筆者が、独自のArchitectural Decision Record(ADR)手法について解説。関連するDesign Docsとの違いや運用のメリットも考察しています。
AWS Summit Tokyo 2024 レポート 2日目 セッション:Amazon Aurora の技術とイノベーションDeep dive(後半)
はじめに こんにちは!KINTOテクノロジーズでiOSアプリケーションを開発しているFelixです。Swiftに焦点を当てたカンファレンスに行くのは初めてでした。2024年3月22日から24日まで、渋谷で開催されたtry! Swift 2024 Tokyoに参加しました。業界の最新トレンドに触れ、他のエンジニアとのネットワークを広げる絶好の機会となりました。 プレゼン いろいろな説得力のあるプレゼンの中で、特に印象に残ったものを2つ挙げさせてください。 まず、DuolingoのAIチューター機能についての
「エージェントの習熟度を使用したルーティング」機能について動作を確認します。 概要 シナリオ 設定 キューとルーティングプロファイルを設定 事前定義された属性を設定 ユーザーへ属性を設定します コンタクトフローを作成 動作確認 最後に 概要 Amazon Conenctにはエージェント(オペレーター)ごとにスキルの習熟度レベルを設定し、より適切なエージェントへ着信するようにルーティングする機能があります。 これを「エージェントの習熟度を使用したルーティング」機能と呼びます。 すこし設定が複雑なので、シンプ
みなさん、こんにちは!製造業のお客様を中心に技術支援を行っているソリューションアーキテクトの山田と新澤です。 AWS Summit Tokyo が 2024 年 6 月 20 日(木)、21 日(金)の 2 日間、幕張メッセにて開催されました! 大盛況のまま無事イベントを終えることができました! 製造業向け展示ブースでどのようなデモが披露されたかについては以下の予告ブログもご参照ください。 AWS Summit Japan 製造業向け展示の見どころ紹介! 今回はその中から、「製造現場の IoT データをパ
こんにちは、ブログ運営担当の小野です。 7/30(火)19:00~20:00 当社主催の勉強会「NRIネットコム TECH & DESIGN STUDY #38」が開催されます!! 今回のTECH & DESIGN STUDYでは、当社クラウドエンジニアから「ECSサービス間通信に入門しよう」と、「AWS Firewall Managerを効果的に活用したマルチアカウント管理方法」についてお話します。 【1本目】 ECSサービス間通信に入門しよう 昨今はコンテナベースで開発することが主流となっており、AW
DatabricksのFeature StoreとAutoMLの紹介 DatabricksのAutoMLと特徴量ストアとは、Databricksのエコシステムにおいて重要な組み合わせで、データサイエンスと機械学習の分野に革新をもたらします。このブログでは、これらのツールの基本を解説し、これらが機械学習モデルのトレーニングと管理を簡単にするだけでなく、効率的でスケーラブルにする方法を見ていきます。また、DatabricksとdotData Feature Factoryの統合について深く掘り下げ、そのメリッ
BigDecimalの値保持について BigDecimalから値の抽出 誤った表記変換方法 正しい文字列を取得する方法 まとめ お金の計算など正確に Java で計算をするうえで欠かせない BigDecimal ですが、 一部 JDK バージョンで挙動に変更が入っていました。 この改修により問題に直面してしまったため備忘録がてら挙動をまとめることにしました。 BigDecimal の値保持について まず、本題に入る前に BigDecimal はどのように値を保持しているかを見てみましょう。 BigDeci
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 今回は、別のアカウントのCodeCommitを利用したCodePipeline構成を作成する方法をご紹介します。 参考 概要図 ポイント 手順 ①CodeCommitの作成(リポジトリアカウントで実施) 「リポジトリを作成」を押下 名前(sample-codecommit)を入力し、「作成」を押下 ②EventBridgeのルール作成(リポジトリアカウントで実施) 「ルールを作成」を押下 名前(send-event-to-pipeline-account-ru
こんにちは!今月からCS部に配属になった加藤(さ)です。 6月20日にAWS Summit Japanに行ってまいりました。 今更ですが、初めてAWS Summitに参加した私のレポートを書いていきたいと思います! セッションの聴講 生成 AI と共にビジネスを変革する: 注目スタートアップの Amazon Bedrock 活用事例 ご登壇 所感 ES課トレーナーさんとの会場見学 認定者ラウンジへの訪問 まとめ セッションの聴講 当日は6つのセッションを聴講しましたが、特に印象的だったセッションについての
2024年6月22日(土)に Kotlin Fest 2024 が開催されました。Kotlin Festは「Kotlinを愛でる」というビジョンを掲げた技術カンファレンスです。タイミーのAndroidエンジニアはエンジニアの成長を支援する制度の一つである Kaigi Pass を利用して参加しました。 本投稿では、Kotlin Fest 2024に参加したメンバー(中川、haru、みかみ、 しゃむ 、 むらた 、 tick-tack )が気になったセッションや感想のレポートします! メンバーによるレポート
こんにちは。SCSK株式会社の上田です。 2024年6月4日に最新バージョンであるZabbix 7.0 LTSがリリースされ、様々な新機能が追加されました。 今回は、追加された新機能の中から、便利な機能をピックアップしてご紹介します。 Zabbixとは まずはZabbixの説明を簡単にさせていただきます。 Zabbixは、エンタープライズ対応のオープンソース統合監視ツールです。 サービスやそれを支える ITシステム(サーバ、ネットワーク機器等)の状態を把握し、障害の予兆やサービスへ影響を及ぼす事象が発生し
本稿では株式会社NTTドコモにおいて、映像配信サービス『Lemino』の開始にあわせて配信基盤を再構築し、数百万規模の同時視聴ライブ配信を実現した取り組みについて、全4回に分けてご紹介します。この取り組みについて概要をご覧になりたい方は 導入事例ページ もご覧ください。 前回の記事は以下です。 第一回 適切なデータストアの選定とアーキテクチャの見直し 第二回 アクセスの急増に対する対応策〜キャッシュ戦略とバックエンドの保護〜 1.需要予測の難しさとキャッシュ戦略・バックエンドの保護の必要性 システムを設計