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はじめに アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス4課の池上です。 今回はFargateとMemoryDBを使ったServer Sent Events(SSE)検証を行ってみたという記事です。 モダンなWebアプリケーションにおいて、サーバー側からクライアントへ即座に情報を伝える「リアルタイム性」は欠かせない要素です。 リアルタイム通信といえば WebSocket が有名ですが、今回はよりシンプルに HTTP プロトコルの上で動作する Server-Sent Events (SSE) を採用
はじめに 2026年3月4日(水)、Engineering Management Conference Japan 2026 が開催されました。 当日は約700名の来場者が集まり、会場は終始、熱気に包まれていました。 ビットキーブースでは、EM(エンジニアリングマネージャー)が日々の業務で向き合う「正解のない問い」をテーマにした企画を実施。 EMとしての自身の判断を会場やビットキー社内の回答データと比較できるアンケートアプリを展示しました。 おかげさまで、延べ110名もの方々に体験いただき、集まった回答は
はじめに NTT西日本株式会社2年目社員の山塚です。私は現在、OCIを活用したインフラ運用の高度化に取り組んでいます。 OCIの監視アラートは運用上欠かせないものですが、 JSON形式のまま通知される ため、内容を把握するまでに時間がかかるという課題がありました。経験豊富なエンジニアであっても、JSON形式のままでは一目で状況を把握しづらく、特に深夜のオンコール対応では認知負荷が高くなりがちです。 本稿では、この「アラート通知の可読性」という課題に対し、 OCI Generative AI(GenAI)を
G-gen の min です。データポータル(英名 Data Studio、旧称 Looker Studio)の BigQuery データソース接続において、個人の Google アカウントではなくサービスアカウントの認証情報を使用する際、権限エラーや接続エラーが発生することがあります。当記事では、サービスアカウント接続がうまくいかない場合に確認すべきポイントをチェックリスト形式で解説します。 ※当記事に掲載しているエラーメッセージは、2026年3月時点の仕様に基づいています。 前提となる構成 サービスエ
はじめまして、あいざわです。 これまで、AD や WSUS、クライアントPCをはじめとしたオンプレ環境を中心に経験し、現在は Microsoft 365 を中心としたソリューションに携わっています。 今回は、日本 Microsoft 社が主催する Microsoft SMB Security Partner Briefing Tour に参加する機会があり、その内容と現地での体験を少し振り返ってみたいと思います。 Microsoft 本社にて
ソフトクリエイトでマイクロソフトビジネスを推進しているバルです。 2026年3月2日(月)~3月6日(金)の期間で、米国シアトルにて開催された「Microsoft SMB Security Partner Briefing Tour」に参加してきました。
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Bedrock エージェント VS Bedrock AgentCore:比較ガイド 目次 導入 概要 Bedrock エージェントとは Bedrock AgentCore とは AWS 最適化フレームワーク:Strands SDK 詳細比較 アーキテクチャ比較 機能比較 実装の複雑さ比較 コスト比較 パフォーマンス特性比較 制約事項 ユースケース別推奨 1. 迅速なプロトタイピング 2. エンタープライズ向けカスタムエージェント 3. マルチテナント SaaS 4. 既存システムへの統合 5. 高度なワー
2026年4月7日、AWSは「Amazon S3 Files」の一般提供(GA)を発表しました。S3 Filesは、S3バケットを共有ファイルシステムとしてマウントできる新機能です。これにより、オブジェクトストレージとファイルシステムを用途に応じて使い分ける必要が減ります。 本記事では、S3 Filesの仕組み・ユースケース・料金体系・始め方までをまとめます。 S3 Filesとは S3 Filesは、S3バケットに格納されたデータをNFSファイルシステムとしてマウントし、EC2・ECS・EKS・Lamb
1. はじめに ジョブスケジューラは、限られた計算資源でタスク順序を整理するためのツールです。実行待ち、資源の競合、状態管理、履歴の追跡などを一貫して扱えるジョブスケジューラは、共有の計算サーバを使うHPC環境(High Performance Computing, いわゆるスパコン)では昔から使われてきました。計算処理が長時間になり、試したいパターンが複雑になるケースでは、多数の計算ジョブを登録・管理することで効率的に実験を回すことができます。 一方、最近ではClaude CodeやCodexなど、Co
本記事は「 Planview saves 40+ hours per audit cycle by automating SOC 2 compliance with Kiro CLI 」を翻訳したものです。 コンプライアンス管理は、時に圧倒的な負担に感じることがあります。多くのエンジニアリングチームにとって、継続的に大きな注意を払い続ける必要がある業務です。チームは年間サイクルごとに 40 時間以上をかけてエビデンスを収集し、クラウドプロバイダーのコンソールを操作し、監査期限が迫る中でスプレッドシートを作
※本記事は、ホスト系COBOL処理系からオープン系COBOL処理系への移行検証を整理する連載の第3回です。 1. 問題の所在 暗黙初期値は、仕様上「未定義」とされる領域です。 しかし移行時に問題となるのは、 未定義であること 実装が環境ごとに異なること その差が業務結果に影響すること です。 つまり、 「未定義」は“差が出ない”ことを意味しない という点が本質です。 2. メモリ表現レベルでの差異 2.1 文字項目(PIC X) 未初期化状態のメモリダンプ比較(例): 環境 16進表現 現行 40 40
前回の Week in Review に、2026 年、お客様との AI-Driven Development Lifecycle (AI-DLC) ワークショップに多くの時間を費やしたことを書きました。これらのセッションに共通するテーマは、コストの可視性を高める必要があるということです。チームは AI の導入を急速に進めていますが、実験段階から本番環境に移行するにつれ、財務部門と経営陣は、誰がどのリソースをどの程度のコストで使用しているかを把握する必要があります。だからこそ 2026 年 4 月 13