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はじめに こんにちは。 KINTOテクノロジーズ モバイルアプリ開発グループの中口です。 2024年5月23日に開催された TechBrew in 東京 モバイルアプリの技術的負債に向き合う に参加してきましたので、その様子をレポートします。 当日の様子 会場は オフィスが新しくなったFindyさん です。 噂には聞いていましたが、とても広くて綺麗なイベントスペースがありテンションが上がりました😀 また、TechBrewという通りお酒や軽食もたくさん用意されており非常に和やかな雰囲気でした。 ただ、私はこ
Introduction Hello, I am Sugimoto from the Creative Office. This article is the second part in our two-part series introducing the creation of our mascot character design. Our first post detailed our journey since we received the request to its conceptual
はじめに DELISH KITCHEN開発部 兼 Dev Enableチームの羽馬(@NaokiHaba)です。 初夏の陽気が心地よい今日この頃、every Tech Blog ではもうすでに夏へのカウントダウンが始まっています。 そして今年は、その夏を少し先取りする形で、6月にアドベントカレンダーを開催します! every Tech Blog Advent Calendar とは every Tech Blog Advent Calendar は、2023年12月に始まった弊社のエンジニアによる技術ブロ
はじめに インフラ・SREチームのよしたくです。 2ヶ月ほど前にTerraformの公式スタイルガイドが発表されましたね。 実は同じ時期にココナラ用のTerraformコード規約を作成していたので、今回はその紹介をしようと思います。 なぜ作成したのか コード品質をあげることが目的です。 実のところ、チーム内でTerraform記述の経験値はかなりバラバラであり、またもともと記載されているものもキレイな状態とは言えませんでした。 そこで、最もTerraform経験のある自分が最低限の規約を整え、メンバーの実
みなさんこんにちは! ワンキャリアの(データサイエンティスト)兼マーケターの長谷川(GitHub:@tyuyoshi)です! 本記事では、先日OpenAIから発表された新モデル「GPT-4o」について、従来の「GPT-4」と比較していきたいと思います。GPT-4oは計算速度が驚異的に向上したと、かなり話題になっていますよね。とはいえ、実際のパフォーマンスはどうなのでしょうか?今回は文章生成と画像認識、そして計算速度の3つの側面から、検証していきます。
はじめに EC2環境でnpm run buildを実施したところ、以下のエラーが発生しました。このビルドエラーに対する原因を特定する方法と解消の過程について記事にしていきます。 <--- JS stacktrace ---> FATAL ERROR: Ineffective mark-compacts near heap limit Allocation failed - JavaScript heap out of memory 1: 0xa24ed0 node::Abort() [node
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はじめに こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の QA/SET チームの海老澤です。 先日は Playwright を使ったE2Eテストの導入について、紹介させていただきました。 今回は作成したテストをAWS 基盤上で動かす方法を紹介させていただきます。 前回の記事 tech.uzabase.com E2Eテスト実行のタイミング NewsPicksでは 下記のタイミングで E2Eテストを実行させています。 ①リリース時のカナリーデプロイ後 NewsPicks ではカナリーリリースを採用
本稿は、2023 年 2 月 28 日に AWS Cloud Operations & Migrations Blog で公開された “ A detailed overview of Trusted Advisor Organizational Dashboard ” を翻訳したものです。 Amazon Web Service (AWS) 上でビジネスが成長するにつれて、リソースを最適化し、AWS のベストプラクティスに従う必要性も高まります。 AWS Trusted Advisor は、セキュリ
はじめに こんにちは。ソフトウェアエンジニアの大橋(X: @m_asa_o )です。
AWS IAM アイデンティティセンター の最近導入された機能として、 信頼されたアイデンティティ伝播 に基づいた新しいユースケースが発表されました。 一般的に使用されているビジネスインテリジェンス (BI) アプリケーションである Tableau でエンドユーザーのアイデンティティを Amazon Redshift に伝播できるようになりました。これには 3 つのメリットがあります。エンドユーザーの サインインエクスペリエンスが簡素化 されます。データ所有者は 実際のエンドユーザーアイデンティティに基づ
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私達は、高い開発生産性を維持するために、コード品質と開発文化の改善に注力しています。そのために様々な取り組みを行っているのですが、その 1 つとして Review Committee の活動があります...
タイミーの yorimitsu です。 世界中で開催されているDevOpsDaysカンファレンスは、ソフトウェア開発、ITインフラ運用を中心としたカンファレンスで、2024/4/16、17の2日間にわたって開催されました。 www.devopsdaystokyo.org 今回の参加はタイミーのプロダクトおよびエンジニア向けに用意している、技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度を利用しています。この制度は世界中で開催されるカンファレンスを対象にしています。 product