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はじめに エブリーでCTOをしている今井です。 先日の池のブログ でも少し触れておりますが、2月に DevEnableグループ を設立したので、その紹介と設立した背景ついてお話しできればと思います。 tech.every.tv DevEnableグループとは DevEnableグループはCTO室に属しているグループで、開発本部を横断し、組織の活性化・成長環境の提供・発信・広報の強化・採用など、さまざまな課題解決を推進するグループです。 DevEnableという名前は Developer Enablemen
Introduction and Summary Hello. I am Miyashita, a membership management engineer in the Common Services Development Group[^1][^2][^3][^4] at KINTO Technologies. Today, I'd like to talk about how we solved the challenges we faced with building an S3-co
はじめに こんにちは。WEARフロントエンド部Webチームの藤井です。私たちのチームでは、 WEAR のWebサイトのリプレイスと新規機能の開発を並行して進めています。これらの開発を推進する中で、Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上させるための取り組みを行なってきました。本記事では、その中で効果的だった取り組みについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景と課題 レビューの体制の薄さ スコープの広さ 仕様把握の負担 対応内容についての説明不足 処理の複雑性 仕様の抜け漏れ
こんにちは、クラシルリワードというサービスでSREときどきサーバーサイドを担当しているjoooee000です。 外の空気がほんのりと暖かくなり、春の訪れを感じさせる今日この頃、心まで軽やかになってきました。冬の長い間、凛とした寒さに耐えていた私たちにとって、この季節の変わり目はまさに待ちに待った瞬間です。 ということで、みなさんのチームではSLOを導入していますか?クラシルリワードのサーバーサイドチームでは、SLOを導入しています。 SLOの設定や浸透、導入ってとても難しいですよね。リワードサーバーサイド
みなさん、こんにちは!製造業のお客様を中心に技術支援を行っているソリューションアーキテクトの山田です。 このブログでは、昨年末のAWS re:Invent 2023 で発表された新機能・Knowledge Bases for Amazon Bedrock を活用して、設計開発や研究における特許検索を効率化する方法について解説します。 はじめに 過去の関連ブログ 前々回、 こちらのブログ で、AWS の生成系 AI サービス・ Amazon Bedrock の Claude v2 ( by Anthropi
こんにちは!アマゾンウェブサービスジャパン合同会社で製造業のお客様を支援しているシニア事業開発マネージャーの川又です。 2024 年 3 月 14 日に製造業向けオンラインセミナー「データ活用による製造業のトランスフォーメーション」を開催いたしました。セミナーの開催報告として、ご紹介した内容や、当日の資料・収録動画などを公開いたします。 はじめに 今回のセミナーは、製造業の皆様や、製造業のお客様を持つパートナーの皆様から、よくご要望をいただく、「製造業におけるデータ活用やお客様での事例」を単にプレゼンテー
こんにちは。 株式会社 ラク スで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木( @moomooya )です。 今回は毎年春先の社内ビアバッシュで新人向けに「一歩目の学習方法」として発表している話をしようと思います。 学習とは この記事の対象 学習に対する向き合い方 まず最初は 学習作戦その1「ちょい足し学習」 例)HTTPメソッドを扱ったとき 学習作戦その2「外から情報を仕入れる」 よくある情報源 技術書 技術同人誌 ウェブサイ
SCSKではDropbox管理業務負荷の軽減及びエンドユーザの利便性を向上させるためのDropbox統合管理ツールとして「Smartdbx」を開発いたしました。 こちらの記事では「Smartdbx」についてご紹介いたします。 Dropbox(Business版)の機能と管理者について Smartdbxのご紹介の前にDropboxの機能と管理者に関してです。 DropboxのBusiness(法人)版は個人版Dropboxとは違い、組織(=チーム)単位で契約を行うため、「テナント」と呼ばれる組織の環境が出来
はじめに Whimsical Diagramsとは 前提条件 使ってみた 「生成AIの実務利用についてブレインストーミングしてください。」 「インフラエンジニアにおける生成AIの実務利用についてブレインストーミングしてください。」 もっと深掘りしてほしい もっともっと深掘りしてほしい フローチャート図も作れる ドキュメントは作れない 最後に はじめに 当記事ではGPTsの「Whimsical Diagrams」の使用方法についてご紹介します。 Whimsical Diagramsとは Whimsical
みなさん、こんにちは!myTOKYOGAS フロントエンドチームに所属しております相川と申します。 2024年1月に 東京ガス の仲間入りをし、早3ヶ月が経ちました。 このエントリでは、 フリーランス から 東京ガス に入社するに至った経緯について、拙い文章で恐縮ですが書いていこうと思いますので最後までお読みいただけたら幸いです。 これまでの経歴 東京ガスとの出会い なぜ東京ガスに入社したのか 入社後の気づき オープンなコミュニケーション文化 フレキシブルな働き方 貸与されるPCのスペックが高い 今、何し
はじめに こんにちは、会員システムグループの渡邊です。 社内にNotionが導入されて2年以上立ちました。 最近は何でもNotionで管理すればいいじゃんという気持ちになってきていて、試しにDB設計をNotionで行ってみたのでその感想を書いていきます。 範囲 今回はDB設計におけるエンティティ抽出とデータモデリング、ER図作成までをNotionだけで行います。 エンティティ抽出とモデリング NotionはMermaid記法が使えるため、こちらを使ってエンティティ抽出を行うことが可能です。 しかし、いきな
2024/03/07(木)~2024/03/09(土)に開催された PHPerKaigi 2024 にて、BASE株式会社から2名のメンバーが登壇しました! 登壇者 2 名からコメントと、会場の様子やセッションについてお届けします! 登壇者のコメント Futoshi Endo ( @Fendo181 ) speakerdeck.com BASEでバックエンドエンジニアをしています、遠藤です。 2日目に「PHP8の機能を使って堅牢にコードを書く」というタイトルで発表させて頂きました。 業務でもPHPを書い
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はじめに こんにちは、検索基盤部の倉澤です。検索基盤部では、検索機能に必要なデータを生成するバッチシステムの開発や運用を担当しています。また、ユーザーのニーズやサービスの成長に合わせてリアーキテクチャを行うこともあります。今回は、リアーキテクチャを繰り返し行う中で見えてきたバッチシステムの内部設計の品質を高める・標準化するためのポイントを紹介します。 今回、バッチシステムの内部設計をソフトウェアのアーキテクチャ特性(品質特性とも呼ばれる)に基づいて説明します。 ソフトウェアのアーキテクチャ特性とは、非機能

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